2015年04月04日
Battle Dress Uniform part.22
2015年03月31日
Battle Dress Uniform part.21
khakiのRAIDシャツを調達。
90年代に経験したこちらの3Cに加え、未経験のkhakiを調達。
アフガン初期に引退した身としては、その後にまさかオーソドックスな無地のkhakiを着用したとはつゆ知らず。
驚きと共にその印象の良さから入手は時間の問題であったものの、時の経過により良程度の放出品を探すのは極めて困難。
しかし、モノが無い訳ではないので、待っていれば出て来るというもの。
この手のシャツでいつも問題になるのは、当時のkhaki色と当時のVelcro色と糸色を含めた縫製技術。
国内での調達と縫製先の調査に時間を掛けるぐらいなら、ガチの入手の方が比較的容易かつ安価な結果に。
90年代に経験したこちらの3Cに加え、未経験のkhakiを調達。
アフガン初期に引退した身としては、その後にまさかオーソドックスな無地のkhakiを着用したとはつゆ知らず。
驚きと共にその印象の良さから入手は時間の問題であったものの、時の経過により良程度の放出品を探すのは極めて困難。
しかし、モノが無い訳ではないので、待っていれば出て来るというもの。
この手のシャツでいつも問題になるのは、当時のkhaki色と当時のVelcro色と糸色を含めた縫製技術。
国内での調達と縫製先の調査に時間を掛けるぐらいなら、ガチの入手の方が比較的容易かつ安価な結果に。
タグ :BDU
2015年03月23日
Battle Dress Uniform part.20
理想的なサイズのコンパンを調達。
CRYE PRECISIONのSandは今や調達難であるものの、Khakiとも異なる色合いが何故か魅力的。
絶版で自身のサイズを入手するまでは、フィールドパンツも含めひと苦労。
大物を含め、何かと難儀なSand装備。
CRYE PRECISIONのSandは今や調達難であるものの、Khakiとも異なる色合いが何故か魅力的。
絶版で自身のサイズを入手するまでは、フィールドパンツも含めひと苦労。
大物を含め、何かと難儀なSand装備。
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2015年03月15日
NSWDG New Balance T-Shirt
現用Tシャツを調達。
昨年、DGに2,750着のTシャツが納まった。
NBの製品で、内1,350着がこのブラウン。
New BalanceのMilitaryラインでSystem 7(NBS7)というベースレイヤーTシャツ(左側)が存在しているものの、DG発注のこのシャツは厚手のストレッチ素材になっていた。
昨年の納入品のため画像で出てくるのは数年後になると思われるものの、それ以前にTシャツまで別注するDGの拘りと予算には脱帽するばかり。
昨年、DGに2,750着のTシャツが納まった。
NBの製品で、内1,350着がこのブラウン。
New BalanceのMilitaryラインでSystem 7(NBS7)というベースレイヤーTシャツ(左側)が存在しているものの、DG発注のこのシャツは厚手のストレッチ素材になっていた。
昨年の納入品のため画像で出てくるのは数年後になると思われるものの、それ以前にTシャツまで別注するDGの拘りと予算には脱帽するばかり。
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2015年02月17日
Battle Dress Uniform part.19
CRYE PRECISIONのフィールドパンツを調達。
コンパンは当然の事、フィールドパンツも欲しいもの。
特にSandのフィールドは、中々出会えなかっただけに、ジャストサイズが手に入り、後発参入組としては喜びもひとしお。
また、Gen.2のフィールド用ニーパッドも揃い、後は真打ちの登場を待つのみ。
コンパンは当然の事、フィールドパンツも欲しいもの。
特にSandのフィールドは、中々出会えなかっただけに、ジャストサイズが手に入り、後発参入組としては喜びもひとしお。
また、Gen.2のフィールド用ニーパッドも揃い、後は真打ちの登場を待つのみ。
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2015年02月07日
Battle Dress Uniform part.18
2015年02月06日
Battle Dress Uniform part.17
新旧のシャツを調達。
90年代にBDUシャツのカスタムが一般的になり、裁縫を得意とする自衛官の友人にカスタムを依頼。
ポケットを移設し、Velcroを各所に縫いつけ、それなりに満足出来るシャツが完成。
しかし、引退後に処分してしまったので、あらためて再調達する事に。
今回は海軍本職の放出品。
当時の仕様とVelcro色で再製作するのも面倒なので、安価・容易な方法で調達出来た。
こんな事が可能なのも、20年近い月日が経っているおかげ。
また、現用装備の一つとして、CRYE PRECISIONのフィールドを調達。
先程のDCUカスタムが原型になっているだけに、何故か感慨深い今時のフィールドシャツ。
チョコチップより3C。
当時はそんな感覚だったが、今ではAOR1より○○○○といった印象。
後は、ひと通りのフィールドが揃えば、モヤモヤも一段落。
90年代にBDUシャツのカスタムが一般的になり、裁縫を得意とする自衛官の友人にカスタムを依頼。
ポケットを移設し、Velcroを各所に縫いつけ、それなりに満足出来るシャツが完成。
しかし、引退後に処分してしまったので、あらためて再調達する事に。
今回は海軍本職の放出品。
当時の仕様とVelcro色で再製作するのも面倒なので、安価・容易な方法で調達出来た。
こんな事が可能なのも、20年近い月日が経っているおかげ。
また、現用装備の一つとして、CRYE PRECISIONのフィールドを調達。
先程のDCUカスタムが原型になっているだけに、何故か感慨深い今時のフィールドシャツ。
チョコチップより3C。
当時はそんな感覚だったが、今ではAOR1より○○○○といった印象。
後は、ひと通りのフィールドが揃えば、モヤモヤも一段落。
2014年12月28日
2014年06月28日
Battle Dress Uniform part.16
2014年03月25日
Battle Dress Uniform part.15
コンシャツをもう一枚調達。
こちらで触れた冬季用のMinotaurは、買い直しが難しい事もあり、予備も含めて調達。
しかし、もう春になろうとしており、Arcが気に入っている事もあるので、薄手のハーフシェルを新たに調達。
Minotaurを調べている過程で、2011年にこのモデルも納入されている事を知り、市場から消えて入手で苦労する前に事前購入。
MANUFACTURER: ARCTERYX,
DESCRIPTION: CROCODILE,
SIZES/QTY: MEDIUM 11, LARGE 7, X-LARGE 5.
その印象は、薄手素材により、予想通り今後の季節にピッタリ。
CRYEやPatagoniaのコンシャツとは、トルソー素材の感触が異なるため少し違った印象を受けるが、Arcらしい先進素材を体験してみる事に。
半袖になるあたりも、Arcらしい。
その色は、Crocodileとは言うものの、どちらかと言えばグリーンの系統色。
また、AOR1やAOR2のコンシャツとは違った愉しみ方が出来そうな印象。
こちらで触れた冬季用のMinotaurは、買い直しが難しい事もあり、予備も含めて調達。
しかし、もう春になろうとしており、Arcが気に入っている事もあるので、薄手のハーフシェルを新たに調達。
Minotaurを調べている過程で、2011年にこのモデルも納入されている事を知り、市場から消えて入手で苦労する前に事前購入。
MANUFACTURER: ARCTERYX,
DESCRIPTION: CROCODILE,
SIZES/QTY: MEDIUM 11, LARGE 7, X-LARGE 5.
その印象は、薄手素材により、予想通り今後の季節にピッタリ。
CRYEやPatagoniaのコンシャツとは、トルソー素材の感触が異なるため少し違った印象を受けるが、Arcらしい先進素材を体験してみる事に。
半袖になるあたりも、Arcらしい。
その色は、Crocodileとは言うものの、どちらかと言えばグリーンの系統色。
また、AOR1やAOR2のコンシャツとは違った愉しみ方が出来そうな印象。
タグ :BDU
2014年03月23日
Battle Dress Uniform part.14
2014年01月29日
Battle Dress Uniform part.13
コンパンを調達。
AOR1のコンパンとしてPatagoniaを調達したものの、最近入手したGEN.2のニーパッドを装着するなら相応しいのはCRYE。
運良く新品の適正サイズが存在していたので確保。
サイズは「34R」で、ウエスト内側部分の実寸は、最大約39インチ・99cm。
へそ部分にあるVelcroの合わせ方や個体差でサイズが変わるものの、CRYEのサイズチャート「34~37インチ」はあくまで目安である印象。
また、Patagonia「36R」の最大が38インチなので、このあたりの違いが興味深い。
鉄板のパンツだけに希少性などは皆無。
しかし、コンパンの代名詞を経験してみる価値は有りそうな雰囲気。
AOR1のコンパンとしてPatagoniaを調達したものの、最近入手したGEN.2のニーパッドを装着するなら相応しいのはCRYE。
運良く新品の適正サイズが存在していたので確保。
サイズは「34R」で、ウエスト内側部分の実寸は、最大約39インチ・99cm。
へそ部分にあるVelcroの合わせ方や個体差でサイズが変わるものの、CRYEのサイズチャート「34~37インチ」はあくまで目安である印象。
また、Patagonia「36R」の最大が38インチなので、このあたりの違いが興味深い。
鉄板のパンツだけに希少性などは皆無。
しかし、コンパンの代名詞を経験してみる価値は有りそうな雰囲気。
2014年01月20日
Battle Dress Uniform part.12
2013年12月21日
Battle Dress Uniform part.11
頭も冬支度という事でビーニーを調達。
オペレーターにより様々なブランドのビーニーを見かけるが、官品に飽きたのでARC'TERYXをチョイス。
下記の二種類を調達。
「CLASSIC BEANIE」
「RHO LTW BEANIE」
前者は厚手で、後者は薄手の製品。
オペレーターにより様々なブランドのビーニーを見かけるが、官品に飽きたのでARC'TERYXをチョイス。
下記の二種類を調達。
「CLASSIC BEANIE」
「RHO LTW BEANIE」
前者は厚手で、後者は薄手の製品。
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2013年12月13日
Battle Dress Uniform part.10
2013年11月16日
Battle Dress Uniform part.9
徐々に冷えて来たので、冬支度の準備として新品のコンバットセーターを調達。
冬場と言えば、昔はこのSPEARフリースで事足りた。
このフリースなら下に薄手のシャツだけでも十分なほどの温かさで、日常生活でも重宝した存在。
このフリースに代わるジャケットを相場が安い夏場前後から探し始めたものの、Level云々を勉強しても実際に着てみないと判らないだけでなく、食指が動くモノも見付からず。
気になったのは、この画像の一部に写るLevel3もしくは4と思われたジャケットぐらい。
そんな折、このような画像が出て来たので、心が一瞬で奪われる事に。
AOR柄でもないが、独特な雰囲気は購入欲を満たすに十分。
素材も体験済みのSPEARフリースと同じなので、安心感は抜群。
実際に着てみると、プレキャリの装着を前提としているので、SPEARのようにダブついたりゴワつく事もなく、プレキャリと併せても快適にフィット。
また、Polartec®ならではの温かさは健在。
ちなみに、このモデルは「Made in Canada」。
それにしても、プレキャリやコンシャツの進化だけでなく、アウターも装備に合わせ深化している点を実感。
冬場と言えば、昔はこのSPEARフリースで事足りた。
このフリースなら下に薄手のシャツだけでも十分なほどの温かさで、日常生活でも重宝した存在。
このフリースに代わるジャケットを相場が安い夏場前後から探し始めたものの、Level云々を勉強しても実際に着てみないと判らないだけでなく、食指が動くモノも見付からず。
気になったのは、この画像の一部に写るLevel3もしくは4と思われたジャケットぐらい。
そんな折、このような画像が出て来たので、心が一瞬で奪われる事に。
AOR柄でもないが、独特な雰囲気は購入欲を満たすに十分。
素材も体験済みのSPEARフリースと同じなので、安心感は抜群。
実際に着てみると、プレキャリの装着を前提としているので、SPEARのようにダブついたりゴワつく事もなく、プレキャリと併せても快適にフィット。
また、Polartec®ならではの温かさは健在。
ちなみに、このモデルは「Made in Canada」。
それにしても、プレキャリやコンシャツの進化だけでなく、アウターも装備に合わせ深化している点を実感。
2013年08月30日
Battle Dress Uniform part.8
2013年08月15日
Battle Dress Uniform part.7
やっとAOR2のコンパンが到着。
AOR2は、先に入手したAOR1とは違い、PatagoniaのニューGen.モデルで調達。
「PATAGONIA LEVEL 9 TEMPERATE PANT AOR2 36/REGULAR」
AOR2/36Rのタグ比較。
旧) W911QY-10-F-0115 NSN: 8405-01-580-7208
新) W911QY-11-F-0195 NSN: 8405-01-608-0432
ニューGen.モデルのNSNを見ると、2012年6月に承認されているようなので、支給開始早々で、いずれミリフォトにも登場するであろう最新モデル。
新旧のモデルを比較すると、大きな違いはニーパッド部分で、腰部の伸縮素材が膝部分に多用されている。
Patagonia製のパッドを装着。
装着方法は、パッド取付下部のベロクロを剥がして裏面パッドを挿入後、表面パッドを装着。
ひとまずAOR2装備の調達は完了。
今も昔もこの時期は調達に最適な時期だが、このシーズンを活かせたので一安心。
AOR2は、先に入手したAOR1とは違い、PatagoniaのニューGen.モデルで調達。
「PATAGONIA LEVEL 9 TEMPERATE PANT AOR2 36/REGULAR」
AOR2/36Rのタグ比較。
旧) W911QY-10-F-0115 NSN: 8405-01-580-7208
新) W911QY-11-F-0195 NSN: 8405-01-608-0432
ニューGen.モデルのNSNを見ると、2012年6月に承認されているようなので、支給開始早々で、いずれミリフォトにも登場するであろう最新モデル。
新旧のモデルを比較すると、大きな違いはニーパッド部分で、腰部の伸縮素材が膝部分に多用されている。
Patagonia製のパッドを装着。
装着方法は、パッド取付下部のベロクロを剥がして裏面パッドを挿入後、表面パッドを装着。
ひとまずAOR2装備の調達は完了。
今も昔もこの時期は調達に最適な時期だが、このシーズンを活かせたので一安心。
2013年08月10日
Battle Dress Uniform part.6
リガーベルトを新調。
昔に購入したSOE製のリガーベルトを使うつもりが、悲しいかなベルトサイズが合わないぐらい体型が変化。
仕方なくブラックもしくはAORのLBT製リガーを調達しようと考えたものの、SOE製と比べてサイズや色が変わるだけなので入手のモチベーションは上がらず。
機能面での変化もなく面白みにも欠けたので、当時は存在しなかったコブラバックルモデルのEAGLE製を選択。
また、同仕様のYates製も候補の一つだったので、機会があれば色違いで入手予定。
「COBRA® LOAD BEARING QUICK RELEASE」バックルの耐荷重は最大18KNまで。
ベルトにはトライアングルループも付属し、幅は1.75インチ。
装着後の印象は、ワンタッチで快適。
また、予想通りの利便性と予想外の軽量さにベルトの進化を実感。
昔に購入したSOE製のリガーベルトを使うつもりが、悲しいかなベルトサイズが合わないぐらい体型が変化。
仕方なくブラックもしくはAORのLBT製リガーを調達しようと考えたものの、SOE製と比べてサイズや色が変わるだけなので入手のモチベーションは上がらず。
機能面での変化もなく面白みにも欠けたので、当時は存在しなかったコブラバックルモデルのEAGLE製を選択。
また、同仕様のYates製も候補の一つだったので、機会があれば色違いで入手予定。
「COBRA® LOAD BEARING QUICK RELEASE」バックルの耐荷重は最大18KNまで。
ベルトにはトライアングルループも付属し、幅は1.75インチ。
装着後の印象は、ワンタッチで快適。
また、予想通りの利便性と予想外の軽量さにベルトの進化を実感。