2013年12月27日
HK416D part.57 AN/PEQ-15 battery case ②
HK416D part.55で触れたバッテリーボックスの加工が終了。
その内容は、ニッケル9.6Vからリポ11.1V仕様への変更。
このケースの優れている点は、実物に似た表面の質感だけではなく、バッテリー交換の容易性も。
①実物で電池収納蓋にあたる黒いノブを回す。
②バッテリーボックスを外して交換。
③電池収納蓋のノブで回してロック。
④専用の充電アタッチメントを装着して充電
このような利便性を失いたくなかったので、配線方式を変更せずに電池の入れ替え作業を行ったが、この作業は極めて面倒。
作業手順が判明した今でも、予備バッテリーの製作に気が向かない。リューターを使用してもは完成には相応の時間が必要。
しかし、この作業後には気に入った外観だけでなく、快適な運用も待っているのでトレードオフ。
ついでに、PEQのプレッシャースイッチ用の穴加工も施行。
それにしても、PEQ-2の時といい、アレコレ悩まされるPEQ系。
その内容は、ニッケル9.6Vからリポ11.1V仕様への変更。
このケースの優れている点は、実物に似た表面の質感だけではなく、バッテリー交換の容易性も。
①実物で電池収納蓋にあたる黒いノブを回す。
②バッテリーボックスを外して交換。
③電池収納蓋のノブで回してロック。
④専用の充電アタッチメントを装着して充電
このような利便性を失いたくなかったので、配線方式を変更せずに電池の入れ替え作業を行ったが、この作業は極めて面倒。
作業手順が判明した今でも、予備バッテリーの製作に気が向かない。リューターを使用してもは完成には相応の時間が必要。
しかし、この作業後には気に入った外観だけでなく、快適な運用も待っているのでトレードオフ。
ついでに、PEQのプレッシャースイッチ用の穴加工も施行。
それにしても、PEQ-2の時といい、アレコレ悩まされるPEQ系。