2013年12月30日
HK416D part.58 Vertical Fore Grip
HK416D part.17 Vertical Gripで触れたように馴染みのKnight's製フォアグリップに愛着があったものの、気が変わりTangoDown製を調達。
理由は、ITI製のプレッシャースイッチを収めるためで、ベタな選択ゆえにつまらなさを感じるものの、定番ゆえの理由も知る事に。
Knight'sとの太さの違いは、このような感じ。
それにしても、驚いたのはTangoDownがHK製レールに入らない点。
1913規格でバッチリ合うのかと思いきや、何とも面倒な事にTangoDownを削って広げる加工が必要に。
また、この画像のようにM600Bをセットしようとしたら、一筋縄では行かずに要加工。
M600Bの足がTangoDownに干渉するので、フォアグリップ側をこのようにカットして、ライトをマウントに組み、上からセットする事に。
加工の勝手が判らず試行錯誤しながらの二作業だったので4時間近い時間を要したが、グリップが太くなる事で重量感が軽減されたように感じるなど、TangoDownの良さをあらためて実感。
理由は、ITI製のプレッシャースイッチを収めるためで、ベタな選択ゆえにつまらなさを感じるものの、定番ゆえの理由も知る事に。
Knight'sとの太さの違いは、このような感じ。
それにしても、驚いたのはTangoDownがHK製レールに入らない点。
1913規格でバッチリ合うのかと思いきや、何とも面倒な事にTangoDownを削って広げる加工が必要に。
また、この画像のようにM600Bをセットしようとしたら、一筋縄では行かずに要加工。
M600Bの足がTangoDownに干渉するので、フォアグリップ側をこのようにカットして、ライトをマウントに組み、上からセットする事に。
加工の勝手が判らず試行錯誤しながらの二作業だったので4時間近い時間を要したが、グリップが太くなる事で重量感が軽減されたように感じるなど、TangoDownの良さをあらためて実感。