リアルなディテール。
パーツを装着してリアルサイズに感銘を受けただけでなく、細部のディテール再現にも感動を覚える事に。
モデルガン上がりの性分から、いくらリアルサイズであったとしても、ディテール不足があればその魅力と価値は半減。
なので、その銃の特徴となるポイントの再現は必要不可欠。
頭を悩ませ保有欲を失って行くのでなく、不満を感じずに所有し続けられる点は、至極の喜び。
眺めて良し、撃って良し、最終的にはそのようなプライマリーの完成を目指す事に。
Posted by GE6TOC - Two One Cell -
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HK416D