2014年04月29日
近接閉所戦術(CQT)レクチャー
元SEALs隊員 J による、近接閉所戦術(CQT)ハンドガントレーニングを受講。
12年ぶりのゲーム参加となるものの、昔は元SEALs隊員の指導など考えられなかっただけに、復活の場としては最高の舞台。
ATTSのトレーニングメニューも下記の実践的な内容。
・ウエポンセーフティ&取り扱い方法
・装備チェック
・ベーシックムーブメント&ボイスコミュニケーション
・ベーシックシューティングテクニック&タクティクス
・模擬戦
・サバイバルゲーム
トレーニング場所は、新宿のMMSという絶好の環境で、CQTには最適。
6時間に及ぶトレーニングの価値は絶大。
次回以降も参加の予定。
御参加の皆様、大変お疲れ様でした。
また、有り難う御座いました。
12年ぶりのゲーム参加となるものの、昔は元SEALs隊員の指導など考えられなかっただけに、復活の場としては最高の舞台。
ATTSのトレーニングメニューも下記の実践的な内容。
・ウエポンセーフティ&取り扱い方法
・装備チェック
・ベーシックムーブメント&ボイスコミュニケーション
・ベーシックシューティングテクニック&タクティクス
・模擬戦
・サバイバルゲーム
トレーニング場所は、新宿のMMSという絶好の環境で、CQTには最適。
6時間に及ぶトレーニングの価値は絶大。
次回以降も参加の予定。
御参加の皆様、大変お疲れ様でした。
また、有り難う御座いました。
2014年04月29日
NJPC part.2
AOR1のプレキャリ選びが難しい。
いつものように欲しいモデルは入手難。
そんな折り、このSNJPCが気になり調達する事に。
前評判が良く、詳細を見たら以下の内容で、迷わず衝動買い。
original Cordura 500D
original shoulder strap original velcro
original shoulder pads
original Coyote Brown span (cordura+span-synthetic fiber)
original cord (Coyote Brown)
original ITW buckle
original ITW locs
original design
* with limited quantity only *
比較対象が手元に無く、細かな部分の出来映えは判断出来ないものの、驚かされたのは縫製のレベルで、予想以上のクオリティ。
CRYEのGPポーチやLBTのハイドレーションポーチと同価格であるものの、この内容には価格以上の価値を実感。
集めて来たポーチ類を装着して完成。
いつものように欲しいモデルは入手難。
そんな折り、このSNJPCが気になり調達する事に。
前評判が良く、詳細を見たら以下の内容で、迷わず衝動買い。
original Cordura 500D
original shoulder strap original velcro
original shoulder pads
original Coyote Brown span (cordura+span-synthetic fiber)
original cord (Coyote Brown)
original ITW buckle
original ITW locs
original design
* with limited quantity only *
比較対象が手元に無く、細かな部分の出来映えは判断出来ないものの、驚かされたのは縫製のレベルで、予想以上のクオリティ。
CRYEのGPポーチやLBTのハイドレーションポーチと同価格であるものの、この内容には価格以上の価値を実感。
集めて来たポーチ類を装着して完成。
2014年04月27日
Combat Helmet Part.11
2014年04月26日
Combat Helmet Part.10
FMAのアラミドファイバー製Maritimeが到着し、ディテールアップ作業も完了。
先行して発売された「M/L」サイズのファイバーモデルから遅れること約2ヶ月。
オーダーしていた57~60cm相当の「L/XL」サイズのファイバーモデルがリリースされAOR1加工を施す事に。
アラミドファイバーモデルの詳細は、メーカーHPの内容によればケブラーとカーボンの12レイヤー。
この積層作業には、マリタイムモデルへのメーカーの本気度が伺える。
また、ファイバーモデルの初期生産品では、ヘルメット内側表面のカーボン柄が綾織りであったのに対して、今回到着分はOPS-CORE製同様に平織りに変更された。
初期型ファイバーモデルの柄に不満を感じ、この点の改善要望を伝えると、すぐに対応して改良する辺りに、昨今の日本企業では感じ得ない本気度を実感。
このアラミドファイバーモデルは実寸サイズで製作されているようで、シェル厚や表面質感などの細部がABSモデル以上にリアル。
サイド端のシェル厚は7mm。ちなみに、ABSモデルは4mm。
また、通常のファイバーモデルの表面肌はブツブツとした梨地だが、今回の到着分は特別仕様になっており、OPS-CORE製のNSWDGモデルに準拠した表面仕様になっている。
これは薄いフィルムの転写加工をし易くするためで、製造過程でブツブツを減らした対策を行っている。
このような仕様にも対応するメーカーの柔軟性にも驚かされる事に。
また、チンストラップもソフトな素材へと変更され、装着感も向上。
早速、用意していたWilcox製のL4G30を取り付け、この型番のMaritimeに近づいた。
トライデント入りを中々調達出来ないのでもどかしさが残るものの、この出来映えでとりあえず満足。
あとはアクセサリーを装着して、ひとまず完成の予定。
先行して発売された「M/L」サイズのファイバーモデルから遅れること約2ヶ月。
オーダーしていた57~60cm相当の「L/XL」サイズのファイバーモデルがリリースされAOR1加工を施す事に。
アラミドファイバーモデルの詳細は、メーカーHPの内容によればケブラーとカーボンの12レイヤー。
この積層作業には、マリタイムモデルへのメーカーの本気度が伺える。
また、ファイバーモデルの初期生産品では、ヘルメット内側表面のカーボン柄が綾織りであったのに対して、今回到着分はOPS-CORE製同様に平織りに変更された。
初期型ファイバーモデルの柄に不満を感じ、この点の改善要望を伝えると、すぐに対応して改良する辺りに、昨今の日本企業では感じ得ない本気度を実感。
このアラミドファイバーモデルは実寸サイズで製作されているようで、シェル厚や表面質感などの細部がABSモデル以上にリアル。
サイド端のシェル厚は7mm。ちなみに、ABSモデルは4mm。
また、通常のファイバーモデルの表面肌はブツブツとした梨地だが、今回の到着分は特別仕様になっており、OPS-CORE製のNSWDGモデルに準拠した表面仕様になっている。
これは薄いフィルムの転写加工をし易くするためで、製造過程でブツブツを減らした対策を行っている。
このような仕様にも対応するメーカーの柔軟性にも驚かされる事に。
また、チンストラップもソフトな素材へと変更され、装着感も向上。
早速、用意していたWilcox製のL4G30を取り付け、この型番のMaritimeに近づいた。
トライデント入りを中々調達出来ないのでもどかしさが残るものの、この出来映えでとりあえず満足。
あとはアクセサリーを装着して、ひとまず完成の予定。
2014年04月25日
Flashbang Part.6
やっとMK13も最終章。
使用済みのMK13を追加調達し、最後の仕上げに。
ちなみに、追加調達で新タイプのステッカー仕様が届いたので、新旧が揃う事に。
ピン関連が付属していないので、ダミーを流用するが、色が違うため塗装する事に。
セミグロスブラックでレバーを塗り、ようやく実に近い雰囲気に。
最後仕上げは、ODカラーのUS製ダクトテープを巻く作業。
カチャカチャ音を消し、ピンを抜き易くするためのテープ処理かと思われるので、ソマリア画像のように長めに製作して完成。
使用済みのMK13を追加調達し、最後の仕上げに。
ちなみに、追加調達で新タイプのステッカー仕様が届いたので、新旧が揃う事に。
ピン関連が付属していないので、ダミーを流用するが、色が違うため塗装する事に。
セミグロスブラックでレバーを塗り、ようやく実に近い雰囲気に。
最後仕上げは、ODカラーのUS製ダクトテープを巻く作業。
カチャカチャ音を消し、ピンを抜き易くするためのテープ処理かと思われるので、ソマリア画像のように長めに製作して完成。
タグ :MK13
2014年04月24日
2014年04月19日
Velcro Cut again
カッターとハサミを使い、2回目となるMaritime仕様のVelcro製作。
前回同様に、OPS-COREのリプレイスメントKITと寸分たがわねようにカットするも、こんな面倒な作業はこれで最後にしたいもの。
前回同様に、OPS-COREのリプレイスメントKITと寸分たがわねようにカットするも、こんな面倒な作業はこれで最後にしたいもの。
2014年04月19日
2014年04月19日
2014年04月17日
HK416D part.68 Glass Breaker
2014年04月16日
HK416D part.67 G/B
2014年04月15日
HK416D part.66 Magpul CTR Stock
2014年04月10日
HK416D part.65 SGT KIT④
2014年04月08日
HK416D part.64 SGT KIT③
2014年04月06日
HK416D part.63 SGT KIT②
SGTキットのパーツは、それぞれ魅力的。
中でも、バレルは「Light Profile」バレルが再現されたので、嬉しい誤算。
HK416Dには「Heavy」と「Light Profile」バレルの2種類が存在し、その違いは形状変更による軽量化前後の違い。
海外の資料によれば、HK416は2005年からSOCOMへテスト納入されたものの、フロント重量の点でオペレーターから不評を買い、バレルプロフィールに変更が加えられたとの事。
重量差は僅かなので見た目ほどではないが、アクセサリーをレールに装着する点を含め、その重量差を軽視出来ないらしい。
また、その資料によれば「Light Profile」バレルに変更された時期は2007年。
2007年以前の「Heavy」バレルモデルは「Light Profile」に換装され、2007年以降のモデルは納入時から装着されている。
このバレルの存在を知った際にワンオフでの製作を考えたが、今回のキットによる再現で、その必要性が無くなり一安心。
中でも、バレルは「Light Profile」バレルが再現されたので、嬉しい誤算。
HK416Dには「Heavy」と「Light Profile」バレルの2種類が存在し、その違いは形状変更による軽量化前後の違い。
海外の資料によれば、HK416は2005年からSOCOMへテスト納入されたものの、フロント重量の点でオペレーターから不評を買い、バレルプロフィールに変更が加えられたとの事。
重量差は僅かなので見た目ほどではないが、アクセサリーをレールに装着する点を含め、その重量差を軽視出来ないらしい。
また、その資料によれば「Light Profile」バレルに変更された時期は2007年。
2007年以前の「Heavy」バレルモデルは「Light Profile」に換装され、2007年以降のモデルは納入時から装着されている。
このバレルの存在を知った際にワンオフでの製作を考えたが、今回のキットによる再現で、その必要性が無くなり一安心。