2014年08月31日
I.B.F.8
2014年08月31日
The Maritime AOR1
このヘルメットに関する問い合わせが大変に多く、製品のクオリティが満足するレベルに達したので、現在の詳細をお知らせする事に。
■問い合わせ先
ホームページはこちら
メールアドレス alphalokgraphics@gmail.com
■仕様
FMA Maritime ベース
AOR1パターンのフィルムを水圧転写加工
■サイズ
M/L 53-58cm
L/XL 58-61cm
■価格 ベースヘルメット代金・日本への送料込み
ABS $248 USドル
Carbon $378 USドル
Aramid $428 USドル
また、日本から自費で発送し、既に所有しているヘルメットへの加工も可能。
■加工費用 日本への送料込み
$230 USドル
※購入もしくは加工依頼に関するフロー
①Facebookもしくはメールで発注。
持ち込み加工を依頼する場合は発送。
②PayPalによる決済
③水圧転写加工作業
④発送
納期については、過去の経験で約2週間~2ヶ月。
御案内可能な内容は、上記の通りです。
この内容以外については、施工業者に直接お問い合わせ願います。
このAOR1加工を半年で4回ほど経験して感じた印象は、以下の二点。
・最近加工技術が確立された
・工場が先日移転し、施工設備が充実して製品の品質がより向上
また、ヘルメット・フィルムのどちらが欠けてもAOR1のMaritimeは完成しないので、施工のタイミングも要注意かと思われます。
■問い合わせ先
ホームページはこちら
メールアドレス alphalokgraphics@gmail.com
■仕様
FMA Maritime ベース
AOR1パターンのフィルムを水圧転写加工
■サイズ
M/L 53-58cm
L/XL 58-61cm
■価格 ベースヘルメット代金・日本への送料込み
ABS $248 USドル
Carbon $378 USドル
Aramid $428 USドル
また、日本から自費で発送し、既に所有しているヘルメットへの加工も可能。
■加工費用 日本への送料込み
$230 USドル
※購入もしくは加工依頼に関するフロー
①Facebookもしくはメールで発注。
持ち込み加工を依頼する場合は発送。
②PayPalによる決済
③水圧転写加工作業
④発送
納期については、過去の経験で約2週間~2ヶ月。
御案内可能な内容は、上記の通りです。
この内容以外については、施工業者に直接お問い合わせ願います。
このAOR1加工を半年で4回ほど経験して感じた印象は、以下の二点。
・最近加工技術が確立された
・工場が先日移転し、施工設備が充実して製品の品質がより向上
また、ヘルメット・フィルムのどちらが欠けてもAOR1のMaritimeは完成しないので、施工のタイミングも要注意かと思われます。
2014年08月30日
HK416D part.79 Glass Breaker
Glass Breakerを再調達。
こちらで触れた海外のエアソフターが情熱で作り上げた見事な製品を以前に調達。
しかし、少々残念だった点は素材と大きさ。
非常に温度が上がるサプレッサーに装着される実物がアルミ製のはずもなく、また装着するサプレッサーの種類を多く設定しているせいか大きめのサイズ。
そんな折り、スチール製の後発商品が発売されたので再入手。
スチール製なので質感と重量感は文句無し。
また、画像では判りにくいものの、サイズもジャストと言えるサイズで、サプレッサーに装着した際に感じたサイズの違和感も無し。
高品質な製品をリリースするPTSだけに、その出来映えには大満足。
こちらで触れた海外のエアソフターが情熱で作り上げた見事な製品を以前に調達。
しかし、少々残念だった点は素材と大きさ。
非常に温度が上がるサプレッサーに装着される実物がアルミ製のはずもなく、また装着するサプレッサーの種類を多く設定しているせいか大きめのサイズ。
そんな折り、スチール製の後発商品が発売されたので再入手。
スチール製なので質感と重量感は文句無し。
また、画像では判りにくいものの、サイズもジャストと言えるサイズで、サプレッサーに装着した際に感じたサイズの違和感も無し。
高品質な製品をリリースするPTSだけに、その出来映えには大満足。
タグ :AAC
2014年08月26日
Loadout Bag
Loadout Bagを調達。
この男が手にするバッグを調達したかったものの、余りに高価。
いずれ入手するとして、まずはこの標準的なLoadout Bagを入手。
大きさは、プレキャリ・ヘルメット・その他を十分収納可。
収納しようと思えばサプレッサーを外した416も入るサイズ。
左右サイドには計4つの大型ポケット、内側には計2つの中型ポケットも有り、必要十分な収納性。
これでローラーが有れば最高なものの、それでもコストパフォーマンスは十分な印象。
この男が手にするバッグを調達したかったものの、余りに高価。
いずれ入手するとして、まずはこの標準的なLoadout Bagを入手。
大きさは、プレキャリ・ヘルメット・その他を十分収納可。
収納しようと思えばサプレッサーを外した416も入るサイズ。
左右サイドには計4つの大型ポケット、内側には計2つの中型ポケットも有り、必要十分な収納性。
これでローラーが有れば最高なものの、それでもコストパフォーマンスは十分な印象。
タグ :LBT
2014年08月23日
The Maritime AOR1 arrived again
2014年08月17日
LBT-6094A AOR1 part.4
2014年08月16日
HK416D part.78 Hogue Grip
握り易さを求めてグリップを交換。
好みのグリップを探すため、オペレーターの使用例が多いグリップを選択。
SOCOM仕様の416はTango Downが標準的なので、興味深かったG&P製を使用してみると、その感触はとても好印象。
しかし、M4のグリップに慣れ親しんでいたためか、グリップ角度の違いを克服できず違和感が消えなかったので変更。
Hougeの第一印象は、適度な太さとラバーによるタッチのせいか416が軽く感じる事に。
また、M4グリップと角度が同じなので、一度身に付けた感覚が戻り一安心。
実グリップをPTW用に加工したカスタム品なので、フィッティングの際には難儀な調整加工が求められたものの、装着後の印象は好感触で、永い付き合いが予想出来る感有り。
今後の使用で、印象がどのように変化するのか愉しみな一品。
好みのグリップを探すため、オペレーターの使用例が多いグリップを選択。
SOCOM仕様の416はTango Downが標準的なので、興味深かったG&P製を使用してみると、その感触はとても好印象。
しかし、M4のグリップに慣れ親しんでいたためか、グリップ角度の違いを克服できず違和感が消えなかったので変更。
Hougeの第一印象は、適度な太さとラバーによるタッチのせいか416が軽く感じる事に。
また、M4グリップと角度が同じなので、一度身に付けた感覚が戻り一安心。
実グリップをPTW用に加工したカスタム品なので、フィッティングの際には難儀な調整加工が求められたものの、装着後の印象は好感触で、永い付き合いが予想出来る感有り。
今後の使用で、印象がどのように変化するのか愉しみな一品。
2014年08月15日
HK416D part.77 Selector ②
こちらで触れたセレクターが進化。
一度は自身でリューター加工したものの、友人が好意で機械加工してくれ、その出来映えに納得。
ちなみに、この画像は試作時のもの。
素晴らしいディテールに大満足。
息を止めての作業となる墨入れも終了。
理想型の完成までご協力頂いた関係各位には、厚く御礼申し上げます。
一度は自身でリューター加工したものの、友人が好意で機械加工してくれ、その出来映えに納得。
ちなみに、この画像は試作時のもの。
素晴らしいディテールに大満足。
息を止めての作業となる墨入れも終了。
理想型の完成までご協力頂いた関係各位には、厚く御礼申し上げます。
2014年08月13日
LBT-6094A AOR1 part.3
2014年08月13日
Tools Part.3
Snap-onは、クルマやバイクの趣味で使うモノかと思ったらミリタリーでも。
この画像で気になったチャージポーチの中身。
当然Snap-onファンとしては見逃せず、チャージポーチに入れる事に。
ダミーチャージの代わりとしては、必要十分。
この画像で気になったチャージポーチの中身。
当然Snap-onファンとしては見逃せず、チャージポーチに入れる事に。
ダミーチャージの代わりとしては、必要十分。
タグ :TOOL
2014年08月12日
2014年08月10日
Combat Helmet Part.13
Maritime用のOPS-CORE製Velcroを再調達。
既に1セットをマスターとして持っており、同サイズで切り出したVelcroをヘルメットに貼っていたものの、Maritime用のOPS-CORE製Velcroが調達し易くなったので、もう1セットを再調達。
しかし、同店から購入したにも関わらず、製造元が異なっており、OPS-CORE製のVelcroには二種類が存在していた点が興味深い。
当然、色味も微妙に異なっていた。
また、コピーを作る際に最も近い色で探したVelcro製とも、同社製品にも関わらずこのように異なっている。
もうコピーして貼るのも難儀なので、OPS-CORE製を貼る事に。
既に1セットをマスターとして持っており、同サイズで切り出したVelcroをヘルメットに貼っていたものの、Maritime用のOPS-CORE製Velcroが調達し易くなったので、もう1セットを再調達。
しかし、同店から購入したにも関わらず、製造元が異なっており、OPS-CORE製のVelcroには二種類が存在していた点が興味深い。
当然、色味も微妙に異なっていた。
また、コピーを作る際に最も近い色で探したVelcro製とも、同社製品にも関わらずこのように異なっている。
もうコピーして貼るのも難儀なので、OPS-CORE製を貼る事に。
2014年08月09日
HK416D part.76 Selector ①
何故か気になるアンビ側のセレクター。
このPTWはアンビ仕様のため、ファイアリングポジションが可動して示される仕様。
しかし、SYSTEMA純正アンビ側パーツと416の相性には違和感を感じ、このままでは愛着が今一つの印象。
そこで、416のSOCOM仕様を見てみると、想像の域を超えないものの、セレクターはHK純正・ストレート型・クサビ型といった2~3種類が見受けられた。
数種類が存在する理由は定かでないが、マガジンキャッチと併せ、様々なSOCOM仕様が混在するから面白い。
クサビ型に変更したいものの、そのようなパーツは発売されていないので、このようなパーツを目指し削って自作。
素材がスチール製なのでブルーイングした後、ポジションに墨入れを施しひとまず完成。
とりあえず、気になっていた点を一つ解決。
このPTWはアンビ仕様のため、ファイアリングポジションが可動して示される仕様。
しかし、SYSTEMA純正アンビ側パーツと416の相性には違和感を感じ、このままでは愛着が今一つの印象。
そこで、416のSOCOM仕様を見てみると、想像の域を超えないものの、セレクターはHK純正・ストレート型・クサビ型といった2~3種類が見受けられた。
数種類が存在する理由は定かでないが、マガジンキャッチと併せ、様々なSOCOM仕様が混在するから面白い。
クサビ型に変更したいものの、そのようなパーツは発売されていないので、このようなパーツを目指し削って自作。
素材がスチール製なのでブルーイングした後、ポジションに墨入れを施しひとまず完成。
とりあえず、気になっていた点を一つ解決。
タグ :HK416
2014年08月08日
Tools Part.1
そのうち手に入れ難くなるであろうツールとツールポーチを調達。
入手難の場合が多いこの趣味なので、まだ有るうちに入手。
御存知のように、高を括っていると騒ぐような事になりそうなので、見付けられて一安心。
入手難の場合が多いこの趣味なので、まだ有るうちに入手。
御存知のように、高を括っていると騒ぐような事になりそうなので、見付けられて一安心。
タグ :TOOL
2014年08月07日
LBT-6094A AOR1 part.2
2014年08月05日
HK416D part.75 SGT KIT⑤
最近、話題になる事が多い刻印の話。
昨年の4月にHK416D part.27で「この416画像は、資料として相応の価値がある」とした理由は、その刻印。
SOCOM仕様の416画像は多数存在しているものの、左サイドを写した画像は極少。
しかし、僅かに存在するそれらの全画像を見ると、共通するのはアッパーとロアフレームに刻まれたデータマトリックス。
プライマリーとなる416は、SOCOM仕様での入手が前提でデータマトリックスも必要不可欠だったので、この仕様での刻印で製作依頼。
データマトリックス内には、必要項目も再現されリアリティーも高い。
そして、HK416D part.3で触れたdate codeは、416が本格的にSOCOMに納入されたとされる2005年ではなく、2006年の「AG」「3000番台」「Sterling」を選択して刻印。
また、SOCOM仕様にはLight Profileバレルが採用された2007年以降の「Ashburn」モデルも存在するものの、earlyモデルの「Sterling」を選択して、HeavyバレルからLight Profileバレルに換装されたモデルを再現する事に。
「Sterling」と「Ashburn」では、全ての書体が微妙に違う点も興味深い。
昨年の4月にHK416D part.27で「この416画像は、資料として相応の価値がある」とした理由は、その刻印。
SOCOM仕様の416画像は多数存在しているものの、左サイドを写した画像は極少。
しかし、僅かに存在するそれらの全画像を見ると、共通するのはアッパーとロアフレームに刻まれたデータマトリックス。
プライマリーとなる416は、SOCOM仕様での入手が前提でデータマトリックスも必要不可欠だったので、この仕様での刻印で製作依頼。
データマトリックス内には、必要項目も再現されリアリティーも高い。
そして、HK416D part.3で触れたdate codeは、416が本格的にSOCOMに納入されたとされる2005年ではなく、2006年の「AG」「3000番台」「Sterling」を選択して刻印。
また、SOCOM仕様にはLight Profileバレルが採用された2007年以降の「Ashburn」モデルも存在するものの、earlyモデルの「Sterling」を選択して、HeavyバレルからLight Profileバレルに換装されたモデルを再現する事に。
「Sterling」と「Ashburn」では、全ての書体が微妙に違う点も興味深い。