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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年09月28日

I.B.F.8

 I.B.F.8の定例に参加。

 

 とにかく場慣れ。
 躊躇する場面を減らすために、回数を重ねてトレーニング。

 

 毎日出来る訳ではないので、不甲斐無さの解消には時間が掛かるであろうが、とにかく様々なシチュエーションに対処して経験を重ねるのみ。
 そして、息の合ったバディは多いほど良く、阿吽の呼吸で遊べるようになったらその楽しさは倍増するはず。

 

 また、写真まで御世話になり、誠に有り難う御座いました。

 


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 23:04Comments(0)Tactical Training & Simulation

2014年09月24日

Paint part.1

 記憶が定かではないものの、銃や装備にペイントが施されるようになったのは、確か2000年代初頭。

 

 アフガンが始った事で実戦画像の露出が多くなり、その殆どがペイントされていた。
 ペイントされていない訓練画像を多く見ていたせいかその塗装に刺激され、当時はサンドカラーの装備も無かったので、自身のOD装備をブシュー。

 という事で、何時にするか判らないものの、取りあえず3色のKRYLONを調達をして、まずは下準備する事に。

 

  
タグ :AAC


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:06Comments(0)装備サプレッサーHK416D

2014年09月21日

TOKYO SABAGE PARK

 先日のプライマリーテストの残りが有ったので、再びTSPの定例へ。

 

 しかし、今回の定例は前回と異なり全てフルオート戦で、その目的は達成出来ず。

 

 それにしても、至近戦となるCQBエリアでのフルオート戦は、実に肩に力が入る。

 

 可能であれば、セミ戦が望ましい。

  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 20:16Comments(0)HK416DTactical Training & Simulation

2014年09月20日

HK416D part.81 Trigger

 2008年、DGがGeisseleに発注した416/M4用のトリガーシステム。

 

 Craneセンターにより安全性が承認されたこのトリガーシステムが装着されているようで、気になるのはその内容。
 詳細は不明なものの、どうやらトリガープルやストロークが改良されているようで、このようなGeisseleの映像でもその性能の一端を確信。

 

 PTWの場合、GBBとは異なりシアーが存在しないため、求めるようなトリガーフィーリングの再現は難しいものの、このようなセミオートでのレスポンスは再現したいもの。

 M4を作った当初から気になっていたのでパーツを調整してもらうと、PTWのレスポンスは大幅に改善し、連射性能の向上に大満足。
 もう少しだけリターンストロークを減らせられれば、この改良はパーフェクトに。

 実際にオペレーターがフルオートでぶっ放す事は少ないだけでなく、フルオートにトリガーフィーリングなど求められないので、このようなトリガーシステムが求められる理由も想像出来る。
 M4だけでなく416にもこの調整を行ってもらったが、この微妙なトリガー感覚の差は微妙以上の火力を生み、理想的なプライマリーへ近づく事に。



  
タグ :HK416


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:07Comments(0)PTWHK416D

2014年09月17日

HK416D part.80 Sling Adapter

 レール側のスリングアダプターを変更。

 

 CQD製のアダプターとHKフックの組み合わせで特に問題は無かったものの、スリングを使い分ける機会があるので、容易に交換するためにアダプターを変更。

 

 ブッシュスイッチ式のスイベルが便利なので、この画像を参考にする事に。

 
 
 昔に使用していたKnight's製と比較しても遜色ないどころか、より強固な印象。


  
タグ :HK416


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 22:43Comments(0)HK416D

2014年09月15日

TOKYO SABAGE PARK

 プライマリーのセットアップがほぼ完了し、テストを兼ねてTSPの定例へ。

 

 許された範囲内の初速で、どれだけの集弾と飛距離が可能なのか、インナーバレル長やスプリングレートの組み合わせを数種類テストしてみたので、その結果を確かめる事に。

 

 結果は極めて上々で、ほぼ望む性能に。
 もう少し詰める余地が有るのか判らないものの、さらに時間を掛ける事で良好な結果が生まれるかも知れず。


 また、これまでのトレーニングでスキルアップを少し実感するものの、とても満足するレベルには到らず。
 もっと場数を増やして、判断力を養う必要が有りそうな雰囲気。

 

  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 20:44Comments(0)PTWHK416DTactical Training & Simulation

2014年09月13日

LBT-6094A Part.2

 ピストルマグポーチを探していたら、こんなポーチが。

 

 「2002 Eagle Industries DG-MLCS Double Pistol Magazine Pouch MOLLE」

 ちょうど私が一度引退した頃にこんなキットが支給されていたなど露知らず。
 古参のオペレーターを目指し、迷わず調達する事に。

 

  
タグ :LBT6094TAN


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 23:31Comments(0)Plate Carrier/Vest

2014年09月13日

Ballistic Eyewear

 久しぶりにBallistic Eyewearを調達。

 

 シューティンググラスと言えばSPECSしか知らなかったものの、今更使用する訳にも行かず。

 
 Special Protective Eyewear Cylinderical System (SPECS)


 という事で、この画像を参考にOakleyを入手。

 

 そして、対レーザー用のグリーングラスをSPECS時代に使用してみたものの、使い勝手が悪かったので、かつて室内用ゴーグルで使用していたアンバーレンズをHYBRIDではなくSTRIKEで調達。

 
 

 また、3.0も登場しているものの、SI BALLISTIC M FRAME 2.0は、未だ入手可で一安心。

 

 念のため、Helo M Frame Kitも調達。

 


 あらためて思う点は、この趣味で最も重要な装備がゴーグル類。
 サングラス・ゴーグル・シューティンググラスを使い分けして機能性・快適性を楽しむ事に。


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:47Comments(0)装備

2014年09月11日

LBT-6094A Part.1

 LBTで最も成功したプレキャリと言える「6094」。

 

 その6094のOld Genを調達。

 

 初期型から進化する6094を経験して、1195J・0290D以降のブランクを少しでも埋める事に。

 






  
タグ :LBT6094TAN


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 11:06Comments(0)Plate Carrier/Vest

2014年09月07日

Mask Part.1

 このところマスクの必要性を感じる事があり、物色していたところにこのような画像が。

 

 探してみるとスポーツ用として普通にあるので容易に調達。

 

 使用感も上々で、インドアやこれからの季節には重宝しそうな存在。

  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 15:31Comments(0)装備

2014年09月06日

Flashbang Part.7

 使用済みのMK13をもう一種類調達。

 

 今回のは「2BANG」で、先に調達したこちらの「1BANG」に加え、これで両者が揃う事に。

 大きさを比較すると、このような違い。

 

 また、昨年のソマリアの作戦では「1BANG」が使用されていたが、過去画像では「2BANG」しか見当たらない。
 作戦内容で使い分けされているのか、戦術面の変更で「2BANG」から「1BANG」へある時期から変更されているのか知る由もないが、数年後には画像も多々出て来るとすれば、その点はいずれ判る事なのかも知れない。


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:16Comments(0)装備

2014年09月05日

Combat Helmet Part.14

 3個目となるAOR1加工済のFMA製Maritimeが到着し、各所を検証。

 

 今回は、前回に発注したL/XLのアラミドファイバーモデルではなく、L/XLサイズが少し大きく感じ始めた事もあり、 M/Lサイズで発注。
 また、転写方法に修正が加えられ、細部の仕上がりは一段と良好に。
 

 Velcroは、今回からOPS-CORE純正を貼る事に。

 

 今回で三度目の貼付作業になるものの、毎度神経を使うので、これで最後にしたいもの。


 また、現用装備の要にもなるヘルメットだけに、このようなモノも揃えて愉しむ事に。

 

  
タグ :HELMETAOR1


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 11:36Comments(6)Helmet

2014年09月03日

CAP Part.3

 毎回、興味深い画像を提供してくれているSFF。

 

 このキャップを購入する事で、そんなSFFの活動を支援する事になるので、両カラーを調達。
  
タグ :CAP


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 15:31Comments(0)Cap