2014年10月10日
AAC M4-2000 part.10
AAC M4-2000 part.6で触れたように第一段階で「Ceracoat」を施したので、第二段階では「KRYLON」をペイント。
どの色で塗るべきか迷ったものの、これらの画像を見てSandではなくKhakiを選択。
また、このように熱が入るらしく、剥がれ具合も参考にしてペイント。
剥がれ具合が微妙に異なっているものの、このサプレッサーは'07'と08で内部構造が変更されているようなので、その違いが現れている可能性有り。
いずれにせよ、やっと第2段階が終了。
後は、焼け具合と傷をさらに表現出来れば完成。
どの色で塗るべきか迷ったものの、これらの画像を見てSandではなくKhakiを選択。
また、このように熱が入るらしく、剥がれ具合も参考にしてペイント。
剥がれ具合が微妙に異なっているものの、このサプレッサーは'07'と08で内部構造が変更されているようなので、その違いが現れている可能性有り。
いずれにせよ、やっと第2段階が終了。
後は、焼け具合と傷をさらに表現出来れば完成。
タグ :AAC