2015年06月24日

Military Radio part.9 AS

 ヘッドセットとPTTを調達。

 

 COMTAC系で特に不満は無かったものの、以前から気になっていた骨伝導を試す事に。

 調達内容は、2007年からDGと共同開発を行ったAS社のシステムで、ヘッドセットは同社ならではの「V」モデルを選択。

 

 このモデルは、調整不可能なメインバンドが頭頂部を通る。
 そのため、骨伝導のメインユニットを正しい位置に装着するためには、4種類のサイズから適正なサイズを選択しなければならない。


 そして、PTTも同社ならではの「J」モデルを選択。

 

 シンプルな形状の小型PTTで、ボタンのクリック感を含めて操作性等は文句無し。

 そして、標準的なシステムでは各種のヘッドセットに対応させるため脱着式のコネクターを採用しているものの、今回調達したモデルはダイレクト接続の一体式モデルになっている。

 また、装備した際の利便性を重視し、ヘッドセットから10PINコネクターまでの全体長は、標準的な仕様から約20cm短いDG仕様になっている。


 ラジオ接続側の10PINは、AS独自のコネクターで、ロープロファイルな形状のMaritime仕様。

 

 使用感については、言うまでもなく快適で、長時間使用でも疲れは皆無。
 また、そのサイズからヘルメットとの併用でも面倒さはなく、かつ軽量なので、体験してみて採用され続けている理由を実感。

 

 実際、ヘッドセットシステムは、作戦や各オペレーターの好みによって使い分けられるものの、この機種は今後永く付き合えそうな予感。


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:08Comments(0)Radio