2017年01月02日
Combat Helmet Part.20
OPS-CORE製のFAST Maritime AOR1を調達。
・combat helmet part.3
・combat helmet part.10
トライデント・モデルを手に入れるまで、上記のようにレプをベースにして試行錯誤したものの、約3年という期間を経てやっと待ちに待った入手機会を得る事に。
DG Maritimeには様々な仕様が存在。
その中で探していたのは、'11モデルのG32仕様。
実際に手に取って観てみると、やはり印象は'11モデルならでは。
様々な各部の独特なディテールが存在感を際立たせ、MICHから大きく様変わりした特徴の実際を知る事に。
画像を見ていただけでは判らなかった多くの部分も存在。
また、この日のために調達しておいたMantaの'09 Gen.2と'10 Gen.3も装着。
これで、BallisticとNon Ballisticの両モデルがAOR1で揃い、'11年以降の装備幅も広がった。
そして、自身の懸案になっていた「'11年」問題も、'03から現在までの各年が装備可能になり、3年を要したもののやっと穴埋め作業が完了。
・combat helmet part.3
・combat helmet part.10
トライデント・モデルを手に入れるまで、上記のようにレプをベースにして試行錯誤したものの、約3年という期間を経てやっと待ちに待った入手機会を得る事に。
DG Maritimeには様々な仕様が存在。
その中で探していたのは、'11モデルのG32仕様。
実際に手に取って観てみると、やはり印象は'11モデルならでは。
様々な各部の独特なディテールが存在感を際立たせ、MICHから大きく様変わりした特徴の実際を知る事に。
画像を見ていただけでは判らなかった多くの部分も存在。
また、この日のために調達しておいたMantaの'09 Gen.2と'10 Gen.3も装着。
これで、BallisticとNon Ballisticの両モデルがAOR1で揃い、'11年以降の装備幅も広がった。
そして、自身の懸案になっていた「'11年」問題も、'03から現在までの各年が装備可能になり、3年を要したもののやっと穴埋め作業が完了。