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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年01月01日

Three Sacred Treasures

 最も気になっていた念願の装備を調達。

 

 これまでDG装備の年代を、以下の4つに分けて収集していたものの、どの年代も当然ながら難題で、特に②の装備は調べ集めるほど困難さが際立つ年代。

 ① '03~ ② '06 ③ '07~ ④ '12~

 そして、まだ一部しか判明していないであろうこの年代で最も惹かれた装備が、眺める事も諦めていた"Natural Gear"。

 

 一部では"スネークスキン"とも表現されるが、様々な画像に登場する神々しいアイテムでもあり、この"Natural Gear"を安易に語るなど、正に"やぶ蛇"。

 

 

 このような希少装備の調達は、所有している方と接する貴重な機会。"Experimental / Prototype"に関する情報だけでなく、人一倍熱い情熱と志も拝聴し、自身もあらためてモチベーションアップ。

 

 今回の入手は、海神様からの"思し召し"。

 

 言葉では表し尽くせない感謝だけが残る事に。




  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 23:58Comments(0)装備BDU

2016年12月29日

HK416D part.96 NBORDE Part.1

 HK416のフレームキットを調達。

 

 モデルガン・エアガンといったトイガンに40年余り触れた上での第一印象は、ついに手にした至極の一品。

 この趣味でいつも頭を悩ませた問題は、実銃写真と見比べた際の違い。
 こんな写真では判別など出来ないものの、クローズアップ画像ではトイガン各部との違いが鮮明に。

 
 

 過去、○ラーや○ーマードを含め、その時点における最高品質の満足度が高い製品を手にしてきたが、「何処かが実物と異なる」というトイガン製作の常を何十年も感じ続けて来た。
 故に、繰り返されるこのストレスを「トイガンだから」という一言ではもう片付けられない心境になっていたのも事実。

 しかし、これまでの常識がこの416キットの登場で覆り、ついにトイガンは求めていた上質なディテールを持つ新時代へと突入。
 かつてのような心配は皆無で、外観の再現度合いはトイガン史上において群を抜く存在。「唯一・無二・絶対」的な再現性を持ち、今後他のメーカーが追随しても、人的・時間的費用を掛けなければ追従困難である点を目の当たりにする事に。
 聞くところによれば、5軸で一日に3個しか切削出来ず、マニシング跡は職人が1個につき三時間を掛けて消すという高品位な仕事。

 そして、実銃から採取した型で採寸している事もあり、その外観のフォルムは理想形。

 

 アッパーを持った際の重量感や触った際の凸部の引っ掛かりや肌の触感も、目を隠してブラインドテストしたら判別不可。
 不満は皆無に近く、寸法・加工技術以上に、その製作への執念にはただ驚くばかり。

 NBORDE
 Milling Receiver Conversion Kit
 For PTW
 -416D '06 DG MODEL-
 
 
 

 そして、画像で見るのではなく実際に手に取って感じる点は、実物の大きな特徴であるフレーム・ハンドガードといった主要部の角の丸さが、やっとトイガンでも標準仕様に。
 実銃の製作工程においては必ず「面取り」が行われ、手や体に触れる部分は丸くなっているが、これまでのエアガン・パーツにおいては、造形が部分的に異なるだけでなく、コスト削減のためか角張った痛々しいパーツが殆どを占め、機械作業による面取り工程だけでなく手作業も簡略化される事が多かった。
 故に、触ったり引っ掛けたりした際には、最悪の場合軽く怪我をする事さえ有り得た。

 また、この面取り作業の有無は、言うまでもなく銃全体の印象をも左右する作業の要。
 例えば、アッパーとロアフレームの合わせ面には"線"が存在するが、この線の太さは面取り作業の有無で変化し、実銃とエアガンの印象に差を生む一つの要素でもある。

 
 

 レールやフレームのカドの面取り作業も同様で、外観の全体的な印象は丸く見えるようになる。この作業が行われないパーツは、外観全体が角張った印象になり、仮に寸法が同じでも印象が異なるように感じたりするのは、そのような細かな点を人間が無意識に認識しているという事でもある。


 同様に、刻印も実銃においては"顔"の一部であり、そのディテールはやはり気になるもの。
 フォントや大きさ・位置といった部分も年代によって変遷があり、416っぽければ良いという事にもならないので、制作に数十時間を要したというMOVEにおいて『'06 DG 仕様』の刻印を施こす事に。

 

 これらの点において、このキットの再現性は極めて高く、年代の差異についても詳細に拘る事が出来る。

 外観だけでなく各部ディテールの再現により、これまでずっと感じて来たストレスは解放され、やっと安住の地を見つけられたような気分。
 この先、これ以上のコストを掛けたキットが出て来るとも思えず、御世辞を抜きにしても最高傑作の一品。モデルガン・コレクターでも十分満足出来る仕上がりは、秀逸そのもの。

 

 ディテールの違いを常に感じて来た者であったが、初めて一生モノと感じる極めて趣味性の高いキットの調達により、まるでこの趣味の終着駅に辿り着いたかのような心境になり、感無量の一言。




  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:10Comments(0)PTWHK416D

2016年08月31日

LBT-6094A AOR1 OLD GEN part.4

 白パルがやっと完成。

 

 流通数が少ない白パル年代のポーチ類。
 以前にコチラで触れたように揃うタイミングをひたすら待ち、完成が遠のく事も覚悟していたものの、約2年余りでやっとその時が来る事に。
 途中、心中穏やかとは言えないKhakiパルス・AOR1ハイドレーションレプリカの登場があったものの、実物を追い続ける事で共感し合っていた方から譲って頂く機会を得る事が出来た。

 

 自身が目指したTanとKhakiのミックス。
 容易ではなかった分、白パル初期のLBTらしい味わいを得た際の達成感は、この趣味ならではの充実感。

 


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:05Comments(0)装備Plate Carrier/Vest

2016年08月02日

Battle Dress Uniform part.38

 "The DCU"を調達。

 

 誰もが知るDGの有名画像に登場する3Cのcombatパンツ。

 

 CRYE PRECISION製の存在が確認されていたものの、DGに納まっていたと考えられている仕様の放出された個体は、これまでに僅か一着だけしか確認出来ず、故に縁遠い存在としてしか認識していなかったこのコンパンが、combatシャツと共に手元に届く事に。

 

 難易度が極めて高い'05/'06装備の要となる存在だけに、一期一会の機会を逃したら、以後何年出会えるかわからない貴重な存在。

 

 時間が掛かったものの、この画像のパンツがやっとフルコンプリート。

 


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:03Comments(0)装備BDU

2016年06月26日

TC-2001 part.12

 MICHを再調達。

 

 これまで4つのMSA製TC-2001を入手。
 製造年・サイズによってシェルや細部が異なるので、実際に手にすると画像ではわかり得ない年代別の特徴を知る事に。

 5つ目となる今回のMICHは、探していた全ての条件を満たす「TC-2001 3ホール ODカラー」で、目立つ特徴は多くのDG画像で確認されている、CGF時代から続く独特なシルエットのシェル形状。

 

 「CGF Gallet」でも「MSA」でもない「MSA Gallet」製で、アフガニスタン開戦直後の2002年モデル。

 

 また、出荷メーカーに関して調べる際、当時のTC-2001は個体が少ないので各国の2001オーナーと情報共有すると、僅かな情報量ではあるものの、以下の情報を確認。
 ①~③のシェルは、CGF形状。

 ① CGF Helmets
   2000年 BLACK
   2002年 OD
 ② MSA Gallet
   2002年 OD / BLACK
 ③ MSA
   2004年 TAN
 ④ MSA
   2005年 OD
 ⑤ MSA
   2006年 OD
 ⑥ MSA
   2007年 TAN
 ⑦ MSA
   2008年 OD / TAN
 ⑧ REVISION
   2011年 OD

 ちなみに、①CGF Helmetsの製造年月日が②より後の場合も存在。
 また、別ケースでは製造後にすぐ出荷されていない例も確認したので、製造年と出荷時の社名ロゴに絶対的な相関関係があるとは言い辛い点も判った。
 いづれにせよ、社名・モデル名・シリアル・製造年の表記は、モデル間の流用を含め混在しているので、これら一貫性の無さはM&Aによる過渡期に起こった事例の一つと推測。


 一度引退した年に製造されたTC-2001が
手元に届くとは少し感慨深い。
 DG放出ということで入手したが、当時にこのようなヘルメットが納入されていたとは知り得なかった。

 

 振り返って初めて知る事も多く、現存する個体が少ない中で14年前のアイテムと遭遇。
 様々な年代だけでなくサイズでも異なるMICHのディテール研究を行う事は、これからも愉しみの一つ。


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:07Comments(0)装備Helmet

2016年06月16日

Battle Dress Uniform part.37

 BEYONDのL9パンツを調達。

 

 AOR1の試作品で、テストパターンを多く手掛けるBEYONDらしいパンツの一つ。

 
 中央 / CRYE Block 1、右側 / CRYE Block 2

 このパターンをずっと探していたものの、その存在は想像でしかなく、実際に入手してやっと存在を確認し、ディテールを見て実感。

 

 AOR前夜とも言える06年。
 それまでのPropperやTru-Specといった一般的なBDUに換わる現在の先進的なBDUの開発期間でもあり、ブランドもCRYEやBEYOND/K-L等へと変化。

 

 また、納入期間が短く、バリエーションの多さ・納入数が少ない点もあり、難儀な年代ではあるものの、それ故に引き込まれる魅力的な年代。
 SANDを含めた06年装備の充実は容易でないものの、年数を掛けて追うだけの価値がある事も実感。







  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 01:02Comments(0)装備BDU

2016年05月07日

Battle Dress Uniform part.36

 CRYE PRECISION製のパッドがコンプリート。

 

 先に調達したCRYEのGen.1パンツ用にGen.1のField用パッドを入手して、Gen.3までのField / Combat用の全てが揃う事に。

 

 Gen.1用のパッドは、一見するとファイバー製で固い造りのように思われるものの、そうでもなく折れ曲がる柔軟な素材。
 Gen.2への進化は、若干の接地感向上と製造量・価格のコスト面で変更されたのであろうと想像。

 いずれにせよ現代BDU進化の一部なだけに、興味深い内容が見て取れる。


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:06Comments(0)装備BDU

2016年05月04日

Combat Shoes Part.7

 MERRELLを調達。

 

 昨年から集め始めたMERRELL。

 

 これらの年代ではメジャーな存在だけに、今から集めるのはひと苦労。
 特にこのベージュは極めて希少。

 

 こんな画像でも確認出来るので、実に息の長いモデル。

 


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:08Comments(0)装備Shoes

2016年04月17日

M4 part.11 CQBR

 こちらで触れたCQBR熟成計画。

 

 「神は細部に宿る」という言葉のとおり"雰囲気"はディテールに宿るとしたら、「これでいいや・・・」という言葉は禁句なので封印して熟成作業を進める事に。

 DG CQBRの一つである、②の10.5インチ仕様 GG&G Free Floatを調べるうちに、'06年の納入実績が判明。

 

 このバレルを調べてみると外寸も含め詳細が判明したので、早速リアルサイズで新規製作。

 

 刻印を含めた細部を徹底的に拘り、納得する品質で完成したので一安心。

 
 
 また、GG&G製のFFレールと合わせるだけでなく、肝心なアッパーフレームにもディテールを求める事に。

 

 上記の画像を見る限りアルコアフォージ製のColtアッパーに見えるので、「C / AF」の刻印を入れて再現。

 

 装備写真では写らない部分であるものの、手にする度に得られる満足感は唯一無二。

 あとは①の10.3インチCQBR仕様 Knight's RISの最終仕上げを行う事に。

 


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:07Comments(7)PTWM4

2016年04月09日

Battle Dress Uniform part.35

 CRYEのFieldパンツを入手。

 

 今では、CRYEがDGへ多くの製品を納入しているものの、その先駆的な存在であったであろうBDU。
 そのGen.1パンツを調達。

 

 実際に手にすると古めかしいパターンで、生地もNONリップ。

 

 随所の古さだけが象徴的であるものの、今の製品には無い部分が魅力的な存在。


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:08Comments(0)装備BDU