2015年03月22日
LA-5 Part.6
宿題になっていたMatrixを施工。
どう足掻いても実のLA-5にはなれないレプのLA-5。
しかし、可能な限り少しでも近づけたいので、各作業を実施。
その一つとしてマトリックスを施す事に。
実のLA-5においては、シリアル・マトリックス共に黒い刻印が存在。
しかし、Elementのシリアルは白い刻印なので、マトリックスも白い刻印で良しとする事に。
写真ではその質感を伝えられないものの、雰囲気は上々。
しばらくはこの仕様で満足し、実の質感への憧れを封印。
どう足掻いても実のLA-5にはなれないレプのLA-5。
しかし、可能な限り少しでも近づけたいので、各作業を実施。
その一つとしてマトリックスを施す事に。
実のLA-5においては、シリアル・マトリックス共に黒い刻印が存在。
しかし、Elementのシリアルは白い刻印なので、マトリックスも白い刻印で良しとする事に。
写真ではその質感を伝えられないものの、雰囲気は上々。
しばらくはこの仕様で満足し、実の質感への憧れを封印。
タグ :LA-5
2015年03月21日
AAC M4-2000 part.12
宿題になっていたMatrixを施工。
DG装備の象徴とも言えるマトリックス。
プライマリーやセカンダリーだけでなくEOtechなどの細かな装備品に対してもマトリックスが存在。
MP7やP226のサプレッサーと同様に416のAACにも施され、注意深く見ると確認する事が出来る。
細かな部分であるものの、知ると気になるディテールの一つ。
DG装備の象徴とも言えるマトリックス。
プライマリーやセカンダリーだけでなくEOtechなどの細かな装備品に対してもマトリックスが存在。
MP7やP226のサプレッサーと同様に416のAACにも施され、注意深く見ると確認する事が出来る。
細かな部分であるものの、知ると気になるディテールの一つ。
タグ :AAC
2015年03月13日
HK416D part.86 EOTech 551 NSWDG Marking
これらの551画像に必ずと言って良いほど存在するmatrix。
刻印とシールの2種類が存在。
・刻印
・シール
マトリックスの内容が合っていればどちらでも良いものの、主観的な理由から刻印バージョンを選択してDG仕様に。
また、SGT416に入っている刻印同様、matrixの内容も重要視。
ずっとこのマトリックスが気になっていたものの、表記内容の調査と特定に時間を要し、これまで多くの時間が掛かってしまう結果に。
刻印とシールの2種類が存在。
・刻印
・シール
マトリックスの内容が合っていればどちらでも良いものの、主観的な理由から刻印バージョンを選択してDG仕様に。
また、SGT416に入っている刻印同様、matrixの内容も重要視。
ずっとこのマトリックスが気になっていたものの、表記内容の調査と特定に時間を要し、これまで多くの時間が掛かってしまう結果に。
タグ :HK416
2015年02月19日
LA-5 Part.5
Element製LA-5のバッテリーイン加工が終了。
それにしても、こんなに大変な作業にかるとは思わず。
しかし、フロント配線によりトレポンの満足度は格段に飛躍するので、この加工は是が非で行いたかった作業。
今後、自身のトレポンの可能性が広がる。
また、もう一つのelement製LA-5は、ディテールアップを図り、手前のような仕様に。
もうLA-5に関する悩みは懲り懲りといった印象。
それにしても、こんなに大変な作業にかるとは思わず。
しかし、フロント配線によりトレポンの満足度は格段に飛躍するので、この加工は是が非で行いたかった作業。
今後、自身のトレポンの可能性が広がる。
また、もう一つのelement製LA-5は、ディテールアップを図り、手前のような仕様に。
もうLA-5に関する悩みは懲り懲りといった印象。
タグ :LA-5
2015年02月11日
LA-5 Part.4
調達したElement製のLA-5を小改造。
バッテリー収納が行き詰まっているので、とりあえず外観を仕上げてみる事に。
FMA製の一部を部品取りし、リアルステッカーと一緒にElement製に取り付け。
それにしても、このステッカーを製作した方の拘りに感心。
まずは一次試作が完成。
バッテリー収納が行き詰まっているので、とりあえず外観を仕上げてみる事に。
FMA製の一部を部品取りし、リアルステッカーと一緒にElement製に取り付け。
それにしても、このステッカーを製作した方の拘りに感心。
まずは一次試作が完成。
タグ :LA-5
2015年02月10日
LA-5 Part.3
Element製のLA-5を調達。
Element Advanced Target Pointer Illuminator Aiming Light PEQ / LA-5 ( DE )
ライトやレーザーには興味が無いので、バッテリーが収まるかどうかを確かめるために分解・加工。
結論としては、FMA製よりスペースがあるものの、解決し難い問題が有り、使用したいバッテリーの収納は難しい様子。
少し時間を掛けて解決手法を探る事に。
Element Advanced Target Pointer Illuminator Aiming Light PEQ / LA-5 ( DE )
ライトやレーザーには興味が無いので、バッテリーが収まるかどうかを確かめるために分解・加工。
結論としては、FMA製よりスペースがあるものの、解決し難い問題が有り、使用したいバッテリーの収納は難しい様子。
少し時間を掛けて解決手法を探る事に。
タグ :LA-5
2015年01月31日
HK416D part.85 Light Mount ③
2015年01月16日
SUREFIRE part.7
マウントを調達。
M600Bの416へのマウント方法は、この3種類。
①直付け
②M76マウント使用
③S&Sマウント使用
S&Sのマウントがいつから存在しているのかハッキリしないものの、その存在以前は①か②の方法で装着する以外に無かった。
参考画像を見る限りにおいて、③以前は①か②のいずれかの方法で装着されているものの、①の場合はスイッチが押し難いため、②のM76マウントを調達して取り付ける事に。
M76は、M600Aの時代から存在するマウントで、取説やカタログにもこのように記載されている。
スイングする仕組みで、レール横に装着されたM600がS&Sのような位置に移動するので、スイッチが押し易くなる。
これまで、S&Sが在り得ない時期の装備には直付けをして合わせていたが、これでやっとどの時代設定でも使い易くなる事に。
M600Bの416へのマウント方法は、この3種類。
①直付け
②M76マウント使用
③S&Sマウント使用
S&Sのマウントがいつから存在しているのかハッキリしないものの、その存在以前は①か②の方法で装着する以外に無かった。
参考画像を見る限りにおいて、③以前は①か②のいずれかの方法で装着されているものの、①の場合はスイッチが押し難いため、②のM76マウントを調達して取り付ける事に。
M76は、M600Aの時代から存在するマウントで、取説やカタログにもこのように記載されている。
スイングする仕組みで、レール横に装着されたM600がS&Sのような位置に移動するので、スイッチが押し易くなる。
これまで、S&Sが在り得ない時期の装備には直付けをして合わせていたが、これでやっとどの時代設定でも使い易くなる事に。
2015年01月13日
HK416D part.84 Tactical Slings
4本目のスリングを調達。
こちらで触れたように、これまで3本のスリングを調達。
しかし、年代別のスリングも必要なので、ブラックカラーを入手。
「Viking Tactics Sling MK1」
V-TACの使い易さに慣れてしまったので、今度はパッド付きも調達する事に。
こちらで触れたように、これまで3本のスリングを調達。
しかし、年代別のスリングも必要なので、ブラックカラーを入手。
「Viking Tactics Sling MK1」
V-TACの使い易さに慣れてしまったので、今度はパッド付きも調達する事に。
2015年01月12日
HK416D part.83 HK Magazine for PTW
2014年12月23日
LA-5 Part.2
2014年12月22日
2014年12月16日
HK416D part.82 Vertical Fore Grip
フォアグリップを再調達。
こちらで触れたようにTANGO DOWNのITI用を調達したものの、再調達を迫られる事に。
オペレーターのフォアグリップにダクトテープが巻かれているケースが多く不思議だったものの、ITI用ではなくシュアファイア用のMK46が納まっているとの消息筋の指摘で納得。
しかも、MK46には旧モデルと現行モデルが存在し、↓の現行品とは配線の凹部分に差異が。
という事で、MK46の初期モデルを放出品で調達して一安心する事に。
こちらで触れたようにTANGO DOWNのITI用を調達したものの、再調達を迫られる事に。
オペレーターのフォアグリップにダクトテープが巻かれているケースが多く不思議だったものの、ITI用ではなくシュアファイア用のMK46が納まっているとの消息筋の指摘で納得。
しかも、MK46には旧モデルと現行モデルが存在し、↓の現行品とは配線の凹部分に差異が。
という事で、MK46の初期モデルを放出品で調達して一安心する事に。
タグ :Tango DownHK416
2014年10月10日
AAC M4-2000 part.10
AAC M4-2000 part.6で触れたように第一段階で「Ceracoat」を施したので、第二段階では「KRYLON」をペイント。
どの色で塗るべきか迷ったものの、これらの画像を見てSandではなくKhakiを選択。
また、このように熱が入るらしく、剥がれ具合も参考にしてペイント。
剥がれ具合が微妙に異なっているものの、このサプレッサーは'07'と08で内部構造が変更されているようなので、その違いが現れている可能性有り。
いずれにせよ、やっと第2段階が終了。
後は、焼け具合と傷をさらに表現出来れば完成。
どの色で塗るべきか迷ったものの、これらの画像を見てSandではなくKhakiを選択。
また、このように熱が入るらしく、剥がれ具合も参考にしてペイント。
剥がれ具合が微妙に異なっているものの、このサプレッサーは'07'と08で内部構造が変更されているようなので、その違いが現れている可能性有り。
いずれにせよ、やっと第2段階が終了。
後は、焼け具合と傷をさらに表現出来れば完成。
タグ :AAC
2014年09月24日
Paint part.1
記憶が定かではないものの、銃や装備にペイントが施されるようになったのは、確か2000年代初頭。
アフガンが始った事で実戦画像の露出が多くなり、その殆どがペイントされていた。
ペイントされていない訓練画像を多く見ていたせいかその塗装に刺激され、当時はサンドカラーの装備も無かったので、自身のOD装備をブシュー。
という事で、何時にするか判らないものの、取りあえず3色のKRYLONを調達をして、まずは下準備する事に。
アフガンが始った事で実戦画像の露出が多くなり、その殆どがペイントされていた。
ペイントされていない訓練画像を多く見ていたせいかその塗装に刺激され、当時はサンドカラーの装備も無かったので、自身のOD装備をブシュー。
という事で、何時にするか判らないものの、取りあえず3色のKRYLONを調達をして、まずは下準備する事に。
タグ :AAC
2014年09月21日
TOKYO SABAGE PARK
2014年09月20日
HK416D part.81 Trigger
2008年、DGがGeisseleに発注した416/M4用のトリガーシステム。
Craneセンターにより安全性が承認されたこのトリガーシステムが装着されているようで、気になるのはその内容。
詳細は不明なものの、どうやらトリガープルやストロークが改良されているようで、このようなGeisseleの映像でもその性能の一端を確信。
PTWの場合、GBBとは異なりシアーが存在しないため、求めるようなトリガーフィーリングの再現は難しいものの、このようなセミオートでのレスポンスは再現したいもの。
M4を作った当初から気になっていたのでパーツを調整してもらうと、PTWのレスポンスは大幅に改善し、連射性能の向上に大満足。
もう少しだけリターンストロークを減らせられれば、この改良はパーフェクトに。
実際にオペレーターがフルオートでぶっ放す事は少ないだけでなく、フルオートにトリガーフィーリングなど求められないので、このようなトリガーシステムが求められる理由も想像出来る。
M4だけでなく416にもこの調整を行ってもらったが、この微妙なトリガー感覚の差は微妙以上の火力を生み、理想的なプライマリーへ近づく事に。
Craneセンターにより安全性が承認されたこのトリガーシステムが装着されているようで、気になるのはその内容。
詳細は不明なものの、どうやらトリガープルやストロークが改良されているようで、このようなGeisseleの映像でもその性能の一端を確信。
PTWの場合、GBBとは異なりシアーが存在しないため、求めるようなトリガーフィーリングの再現は難しいものの、このようなセミオートでのレスポンスは再現したいもの。
M4を作った当初から気になっていたのでパーツを調整してもらうと、PTWのレスポンスは大幅に改善し、連射性能の向上に大満足。
もう少しだけリターンストロークを減らせられれば、この改良はパーフェクトに。
実際にオペレーターがフルオートでぶっ放す事は少ないだけでなく、フルオートにトリガーフィーリングなど求められないので、このようなトリガーシステムが求められる理由も想像出来る。
M4だけでなく416にもこの調整を行ってもらったが、この微妙なトリガー感覚の差は微妙以上の火力を生み、理想的なプライマリーへ近づく事に。
タグ :HK416
2014年09月17日
HK416D part.80 Sling Adapter
レール側のスリングアダプターを変更。
CQD製のアダプターとHKフックの組み合わせで特に問題は無かったものの、スリングを使い分ける機会があるので、容易に交換するためにアダプターを変更。
ブッシュスイッチ式のスイベルが便利なので、この画像を参考にする事に。
昔に使用していたKnight's製と比較しても遜色ないどころか、より強固な印象。
CQD製のアダプターとHKフックの組み合わせで特に問題は無かったものの、スリングを使い分ける機会があるので、容易に交換するためにアダプターを変更。
ブッシュスイッチ式のスイベルが便利なので、この画像を参考にする事に。
昔に使用していたKnight's製と比較しても遜色ないどころか、より強固な印象。
タグ :HK416
2014年09月15日
TOKYO SABAGE PARK
2014年08月30日
HK416D part.79 Glass Breaker
Glass Breakerを再調達。
こちらで触れた海外のエアソフターが情熱で作り上げた見事な製品を以前に調達。
しかし、少々残念だった点は素材と大きさ。
非常に温度が上がるサプレッサーに装着される実物がアルミ製のはずもなく、また装着するサプレッサーの種類を多く設定しているせいか大きめのサイズ。
そんな折り、スチール製の後発商品が発売されたので再入手。
スチール製なので質感と重量感は文句無し。
また、画像では判りにくいものの、サイズもジャストと言えるサイズで、サプレッサーに装着した際に感じたサイズの違和感も無し。
高品質な製品をリリースするPTSだけに、その出来映えには大満足。
こちらで触れた海外のエアソフターが情熱で作り上げた見事な製品を以前に調達。
しかし、少々残念だった点は素材と大きさ。
非常に温度が上がるサプレッサーに装着される実物がアルミ製のはずもなく、また装着するサプレッサーの種類を多く設定しているせいか大きめのサイズ。
そんな折り、スチール製の後発商品が発売されたので再入手。
スチール製なので質感と重量感は文句無し。
また、画像では判りにくいものの、サイズもジャストと言えるサイズで、サプレッサーに装着した際に感じたサイズの違和感も無し。
高品質な製品をリリースするPTSだけに、その出来映えには大満足。
タグ :AAC