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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年09月20日

SUREFIRE part.5

 SUREFIREのフィルターを調達。

 

 過去に、ライトが被弾して二度もレンズを割った友人を知るだけに、至近戦対策としてフィルターを用意。

 以前は、当時使用していた9Pのライトでもフィルターを装着。
 夜戦では14Dを使用していたが、IRイルミネーターを保有していなかったので、IRフィルターを利用してIRライトとして活用。
 また、インドアではIRフィルターをクリアのポリカーボネートに変更し、ライトをフィルターで保護していた。

 今回も例に漏れず、M600B用にFM5シリーズのIRモデルを調達。
 画像にある昔のF12IRフィルターと比較すると、質感が大幅に向上。

 ・FM53 (Infrared - M600B only)
 ・FM54 (Beamshaper)
 ・FM55 (Red)
 ・FM56 (Blue)
 ・FM57 (Opaque)

 


 FM5シリーズのフィルターは絶版なので入手に苦労したが、このような画像を見てしまうと、自身の中ではマストアイテムに。

 

 ちなみに、上の画像のフィルターは、FM5フィルターの後期モデル。
 下の画像は、前期モデル。

 


 このフィルターの印象は、これまでのフィルターと違い大きく異なっていた。
 削り出しのアルミ製ハウジングは、高コストな印象で、他のフィルターより高額なのも肯ける。
 そして、フィルターをライトに被せた後は、1/16インチサイズの六角レンチで固定。
 また、開閉式のフィルターは、IRフィルターには必ず付属するロック機構が装備され、また開閉時の節度感は随一。

 


 M600Bに装着。

 

 いずれは、クリアに変更予定なので、ポリカーボネートの調達と加工を行ってみたい。

 

  
タグ :SUREFIREHK416


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:03Comments(0)HK416D