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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年01月16日

SUREFIRE part.7

 マウントを調達。

 

 M600Bの416へのマウント方法は、この3種類。

 ①直付け
 ②M76マウント使用
 ③S&Sマウント使用

 S&Sのマウントがいつから存在しているのかハッキリしないものの、その存在以前は①か②の方法で装着する以外に無かった。

 
 
 
 

 参考画像を見る限りにおいて、③以前は①か②のいずれかの方法で装着されているものの、①の場合はスイッチが押し難いため、②のM76マウントを調達して取り付ける事に。

 

 M76は、M600Aの時代から存在するマウントで、取説やカタログにもこのように記載されている。

 

 スイングする仕組みで、レール横に装着されたM600がS&Sのような位置に移動するので、スイッチが押し易くなる。

 

 これまで、S&Sが在り得ない時期の装備には直付けをして合わせていたが、これでやっとどの時代設定でも使い易くなる事に。


   
タグ :surefirem600b


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 17:15Comments(2)HK416D