2015年11月23日
The Triple
2015年11月21日
Battle Dress Uniform part.31
SANDのコンシャツを調達。
世界的に高騰傾向にあるCRYEのSAND。
AORに比べれば単色のシンプルな装備であるものの、数が極端に少ないことから引く手数多。
この10年前の装備を数年前に入手した方々が羨ましい。
タイミングが遅れに遅れ、いま入手するなど完全に時期を逸しているに過ぎないが、復活してまだ2年超なのでやむを得ず。
このG1.5と称されるプロトは、特徴的なショルダーポケットを持つ独特な形状。
試験的なモデルとして存在した事が容易に想像できる。
CRYE初期・プロトならではの作りは、今の製品にはない魅力の一つ。
このOLD SCHOOLな雰囲気が醸し出されているこのS&Sの広報写真にも惹かれるものがある。
今後もその人気は衰える事なく続くであろうから、調達は日に日に難しくなる可能性大。
世界的に高騰傾向にあるCRYEのSAND。
AORに比べれば単色のシンプルな装備であるものの、数が極端に少ないことから引く手数多。
この10年前の装備を数年前に入手した方々が羨ましい。
タイミングが遅れに遅れ、いま入手するなど完全に時期を逸しているに過ぎないが、復活してまだ2年超なのでやむを得ず。
このG1.5と称されるプロトは、特徴的なショルダーポケットを持つ独特な形状。
試験的なモデルとして存在した事が容易に想像できる。
CRYE初期・プロトならではの作りは、今の製品にはない魅力の一つ。
このOLD SCHOOLな雰囲気が醸し出されているこのS&Sの広報写真にも惹かれるものがある。
今後もその人気は衰える事なく続くであろうから、調達は日に日に難しくなる可能性大。
2015年11月18日
Battle Dress Uniform part.30
3種のBEYOND L9シャツを調達。
こちらでも触れたBEYOND。
DGに多種多様のアパレルを納入しているだけに、数は少ないもののチャンスが有れば入手は必然。
そんな折り、これらと運良く縁があり、調達する事に。
①Khaki
②AOR2 DGIII テストパターン
※マスキングはオペレーター名
③Murticam
BEYONDは、試験的な側面で採用されたケースが多く、年代により仕様が微妙に異なる点も興味深い。
また、少数ロットしか存在していない場合が多いようなので、チャンスが有れば是が非で入手したいアイテム。
こちらでも触れたBEYOND。
DGに多種多様のアパレルを納入しているだけに、数は少ないもののチャンスが有れば入手は必然。
そんな折り、これらと運良く縁があり、調達する事に。
①Khaki
②AOR2 DGIII テストパターン
※マスキングはオペレーター名
③Murticam
BEYONDは、試験的な側面で採用されたケースが多く、年代により仕様が微妙に異なる点も興味深い。
また、少数ロットしか存在していない場合が多いようなので、チャンスが有れば是が非で入手したいアイテム。
2015年11月15日
M4 part.10 CQBR
以前にもこちらで触れたCQBR。
一旦完成したものの、416がひとまず完成した事もあり、CQBRを以下の内容へ発展させる事に。
①10.3インチCQBR仕様
Knight's RIS
②10.5インチCQBR仕様
GG&G Free Float
ロアを共用し、アッパー交換でDG仕様のM4を愉しむ事が可能に。
途中経過になるが、ひとまず①の仕様が完成。
②の仕様は、完成に向けて現在進行中。
一旦完成したものの、416がひとまず完成した事もあり、CQBRを以下の内容へ発展させる事に。
①10.3インチCQBR仕様
Knight's RIS
②10.5インチCQBR仕様
GG&G Free Float
ロアを共用し、アッパー交換でDG仕様のM4を愉しむ事が可能に。
途中経過になるが、ひとまず①の仕様が完成。
②の仕様は、完成に向けて現在進行中。
2015年11月15日
M4 part.9 Surefire 6P
2015年11月15日
M4 part.8 Trijicon ACOG TA-01 NSN
2015年11月14日
M4 part.7 Small Parts
CQBRの再構築にあたり、スモールパーツを調達。
遠目で見ている限りは気にならないものの、手にして間近で見ている時にはディテールその他が気になって仕方がないスモールパーツなので、気を抜かずジックリ集める事に。
BISは、96年に入手したKnight'sの最初期モデル。
02年に一度手放しただけに再調達を諦めていたものの、運良く手元に帰って来た。
チャージングハンドルは、SOPODのBlock1に追加されたラージレバーモデルを調達。
初めて手にしたが、その大きさと存在感には驚嘆。
37年前のMGC M16A1から始まり、これまで416を含めM16/M4シリーズとずっと付き合っているが、おそらくこの先も飽きる事がないこのシリーズ。
遠目で見ている限りは気にならないものの、手にして間近で見ている時にはディテールその他が気になって仕方がないスモールパーツなので、気を抜かずジックリ集める事に。
BISは、96年に入手したKnight'sの最初期モデル。
02年に一度手放しただけに再調達を諦めていたものの、運良く手元に帰って来た。
チャージングハンドルは、SOPODのBlock1に追加されたラージレバーモデルを調達。
初めて手にしたが、その大きさと存在感には驚嘆。
37年前のMGC M16A1から始まり、これまで416を含めM16/M4シリーズとずっと付き合っているが、おそらくこの先も飽きる事がないこのシリーズ。
2015年11月13日
LBT-6074A AOR1 NVG / Battery Utility Storage Pouch
NVG / Battery Utility ポーチを調達。
Kパネル同様にOwen氏の影響で相場が高騰して手を出し難いポーチになったものの、理想的な大きさで使い勝手が良いポーチなので、一つは調達したいもの。
フルデジモデルは何度も出て来ていたが、白パルにセットするならこのOLD Genモデル。
フルデジモデルを全てスルーして待ち続けていたら、やっと手元に届く事に。
AOR初期、Coyote Tanから切り換わる時期のポーチで、絶対数がフルデジと比べ圧倒的に少ないので、市場にはまず出て来ない希少なモデル。
白パルの理想的なセットアップまでには、もう少し時間を要するものの、このようなポーチを待ちながら地道に完成を待つ事に。
Kパネル同様にOwen氏の影響で相場が高騰して手を出し難いポーチになったものの、理想的な大きさで使い勝手が良いポーチなので、一つは調達したいもの。
フルデジモデルは何度も出て来ていたが、白パルにセットするならこのOLD Genモデル。
フルデジモデルを全てスルーして待ち続けていたら、やっと手元に届く事に。
AOR初期、Coyote Tanから切り換わる時期のポーチで、絶対数がフルデジと比べ圧倒的に少ないので、市場にはまず出て来ない希少なモデル。
白パルの理想的なセットアップまでには、もう少し時間を要するものの、このようなポーチを待ちながら地道に完成を待つ事に。
2015年11月04日
P/N LBT-1961A AF Style Light Tan
こちらで触れたCoyote Tanに引き続き、Light Tanの1961を調達。
多種豊富な1961の中で、最も印象深かったのはこのモデル。
Light Tanならではの風合いで、DGなのかLBTなのか知り得ないものの、その色味に拘るセンスに"らしさ"を実感。
まるで、chickenプレートキャリアもこのLight Tanに合わせたのかと思うほど、色合わせは完璧。
また、この1961は「G」のPrototypeであった点も調達動機の一つ。
NSW在籍32年のオペレーター放出品で、テストを重ねて1961を発展させる様子も垣間見れた。
1961は、Desert Tanも含めまだまだ奥深いモデル。
そして、「P/N LBT-1961A AF Style」というモデルには、特別に惹かれる何かが存在。
多種豊富な1961の中で、最も印象深かったのはこのモデル。
Light Tanならではの風合いで、DGなのかLBTなのか知り得ないものの、その色味に拘るセンスに"らしさ"を実感。
まるで、chickenプレートキャリアもこのLight Tanに合わせたのかと思うほど、色合わせは完璧。
また、この1961は「G」のPrototypeであった点も調達動機の一つ。
NSW在籍32年のオペレーター放出品で、テストを重ねて1961を発展させる様子も垣間見れた。
1961は、Desert Tanも含めまだまだ奥深いモデル。
そして、「P/N LBT-1961A AF Style」というモデルには、特別に惹かれる何かが存在。
タグ :LBT