2016年01月26日
Wearable Camera
2016年01月25日
Combat Shoes Part.6
以前に こちらでも触れたSalomon。
2年以上の時間が掛かったものの、これらの画像のモデルがやっと揃う事に。
靴はサイズの問題がつきまとい、10年近く前の製品は未だに見つからないものの、時間を掛けて探せば、この辺りの年代までは何とか調達可能。
左右共に2010年製。
2年以上の時間が掛かったものの、これらの画像のモデルがやっと揃う事に。
靴はサイズの問題がつきまとい、10年近く前の製品は未だに見つからないものの、時間を掛けて探せば、この辺りの年代までは何とか調達可能。
左右共に2010年製。
2016年01月19日
TOKYO SABAGE PARK
久々にTSPへ。
今回の装備テーマは、往年の初期アフガニスタンで、2001年に突如始まった"Operation Enduring Freedom"の序章。
DGによるOBLの殺害で10年に及ぶ対テロ戦は一つの節目を迎えたものの、この年月でDGの装備は大きく変化したので、その始まりを振り返り、もう一度おさらいをする事に。
'01と'02の特徴は、装備の転換期。
開戦前の装備と開戦後の装備が混じり合う、何とも言い難い現実を実感する点が最大の魅力。
しかし、転換期ゆえに難易度が高く、知識力・調達力が問われる面もあり悩ましいものの、'03からのイラク戦とは一味違う雰囲気に装備の歴史の一部を見て取れるので、全く気が抜けない部分を愉しむ年代とも言えるかも知れない。
以前にこの年代を愉しんだので、「お腹一杯」な部分と「故郷に帰って来た」かのような懐かしさが実に印象的な年代。
今回の装備テーマは、往年の初期アフガニスタンで、2001年に突如始まった"Operation Enduring Freedom"の序章。
DGによるOBLの殺害で10年に及ぶ対テロ戦は一つの節目を迎えたものの、この年月でDGの装備は大きく変化したので、その始まりを振り返り、もう一度おさらいをする事に。
'01と'02の特徴は、装備の転換期。
開戦前の装備と開戦後の装備が混じり合う、何とも言い難い現実を実感する点が最大の魅力。
しかし、転換期ゆえに難易度が高く、知識力・調達力が問われる面もあり悩ましいものの、'03からのイラク戦とは一味違う雰囲気に装備の歴史の一部を見て取れるので、全く気が抜けない部分を愉しむ年代とも言えるかも知れない。
以前にこの年代を愉しんだので、「お腹一杯」な部分と「故郷に帰って来た」かのような懐かしさが実に印象的な年代。
2016年01月11日
Battle Dress Uniform part.34
2016年01月03日
LBT-6094A Part.5
2016年01月02日
S&S Plate Frame Part.5
プレートフレームを再調達。
丁度一年前にこちらのモデルを調達したが、昨年の最新モデルを入手する機会を得た。
最新版で、クイックリリースを初めとして、様々なオプションパーツが付属。
その他の興味深い点は、マガジンポーチ類。
HSGIの専用品が付属し、5.56mmだけでなく9mmポーチを含めてクイックリリースが機能して配置を短時間で変えられる。
ベルトループまで付属し、キット装備ならではの仕様。
また、肝心な適合するプレートの形状は、ESAPIでもなく一般的なswimmerとも異なる前回同様の仕様。
調達記録によるこの最新プレートの納入は判明していないものの、彼等が現在使用している点は明らか。
プレートキャリアに対してプレートが存在するのではなく、プレートに対してプレートキャリアが作られている点も理解出来る。
来年はどんな新しい装備が出て来るのか?
現用装備ならではの魅力。
丁度一年前にこちらのモデルを調達したが、昨年の最新モデルを入手する機会を得た。
最新版で、クイックリリースを初めとして、様々なオプションパーツが付属。
その他の興味深い点は、マガジンポーチ類。
HSGIの専用品が付属し、5.56mmだけでなく9mmポーチを含めてクイックリリースが機能して配置を短時間で変えられる。
ベルトループまで付属し、キット装備ならではの仕様。
また、肝心な適合するプレートの形状は、ESAPIでもなく一般的なswimmerとも異なる前回同様の仕様。
調達記録によるこの最新プレートの納入は判明していないものの、彼等が現在使用している点は明らか。
プレートキャリアに対してプレートが存在するのではなく、プレートに対してプレートキャリアが作られている点も理解出来る。
来年はどんな新しい装備が出て来るのか?
現用装備ならではの魅力。
2016年01月01日
Combat Helmet Part.18
Ops-CoreのFast BumpをAOR1で再調達。
前回は、こちらで触れたようにMulti Camを調達。
様々な場面で活躍し、その卓越した軽さに大変満足していたものの、昨年の初露出でその存在が確認されたAOR1の調達も視野に入れ探していた。
知る限り米国と欧州に一つずつその存在が確認されており、今回のAOR1で三つ目になる。
ロットは、他国に存在するモデル同様で'12年。
いつから納入され始めたのか?など興味深い疑問点等が多数。
・Ops-Core FAST Bump Helmet AOR1
実際にAOR1パターンを見てみると、今まで画像では判らなかった部分までが判明した。
色味も、実際に見て初めて真実を知る事に。
実物に敬意を表してレプとの比較は避けるが、レプリカフィルムの調整によってドットの大きさを近づけても、何点かの決定的な差異が残る印象。
そして何よりは、百聞は一見にしかずで、やはりガチの存在感は想像以上に大きい。
OPS-COREの情報は極端に少なく、AOR1仕様の詳細情報はさらに少ない。
場合により、他の仕様が登場する可能性もあるので、今年の動向が楽しみ。
前回は、こちらで触れたようにMulti Camを調達。
様々な場面で活躍し、その卓越した軽さに大変満足していたものの、昨年の初露出でその存在が確認されたAOR1の調達も視野に入れ探していた。
知る限り米国と欧州に一つずつその存在が確認されており、今回のAOR1で三つ目になる。
ロットは、他国に存在するモデル同様で'12年。
いつから納入され始めたのか?など興味深い疑問点等が多数。
・Ops-Core FAST Bump Helmet AOR1
実際にAOR1パターンを見てみると、今まで画像では判らなかった部分までが判明した。
色味も、実際に見て初めて真実を知る事に。
実物に敬意を表してレプとの比較は避けるが、レプリカフィルムの調整によってドットの大きさを近づけても、何点かの決定的な差異が残る印象。
そして何よりは、百聞は一見にしかずで、やはりガチの存在感は想像以上に大きい。
OPS-COREの情報は極端に少なく、AOR1仕様の詳細情報はさらに少ない。
場合により、他の仕様が登場する可能性もあるので、今年の動向が楽しみ。