2013年08月24日

HK416D part.39 Accessary

 このようなモノを手配してみた。

 HK416D part.39 Accessary

 GBではなく電動である限り、バッテリーの収納と配線処理は永遠のテーマ。

 後方配線を選択すればバッファーチューブ内に収められるため、トレポンではこの問題を容易く解決出来る。
 しかし、前方配線でリアルな外観を追求するなら、何らかの工夫をしなければ結果として萎える事に。


 M4時代には、この問題をREDI-MAGやM203で対処したが、過度な重量増や偏心を避ける事が難しく、実以上の重量になる事も。

 昨今では、小型化されたリポの出現で重量の問題はほぼ解決しているが、前方配線に拘るなら配線隠しの課題は避けられない。
 
 HK416D part.39 Accessary HK416D part.39 Accessary
 前後の選択に頭を悩まされる日々。

 HK416D part.39 AccessaryHK416D part.39 Accessary





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Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:03 │Comments(0)HK416D

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