2017年04月10日
Combat Shoes Part.8
2016年05月04日
Combat Shoes Part.7
2016年01月25日
Combat Shoes Part.6
以前に こちらでも触れたSalomon。

2年以上の時間が掛かったものの、これらの画像のモデルがやっと揃う事に。


靴はサイズの問題がつきまとい、10年近く前の製品は未だに見つからないものの、時間を掛けて探せば、この辺りの年代までは何とか調達可能。


左右共に2010年製。

2年以上の時間が掛かったものの、これらの画像のモデルがやっと揃う事に。


靴はサイズの問題がつきまとい、10年近く前の製品は未だに見つからないものの、時間を掛けて探せば、この辺りの年代までは何とか調達可能。


左右共に2010年製。
2015年01月14日
Combat Shoes Part.5
2013年11月07日
Combat Shoes Part.5
定価で買えないシューズが到着。

「VANS SYNDICATE DEFCON / SK8-HI NOTCHBACK PRO "S"」
morizoさんの記事で知り、早速ショップに問い合わせると予約不可。
販売店に発売日を知らせてもらったので、当日にアクセスすると、なんと秒殺で即日完売。
転売目的での購入が横行していたようで、秒殺の意味を理解した。
仕方なく諦めていたが、このような画像が脳裏から離れず。

今後、このようなシューズが発売される可能性は少なく、高騰していた相場が収束して来た事もあり、遅ればせながら調達。




それにしても、$85のシューズにしては中々お洒落で印象が良すぎるので、普段履きになりそうな雰囲気。
こんなコンパンと合わせて履ければ本望。


「VANS SYNDICATE DEFCON / SK8-HI NOTCHBACK PRO "S"」
morizoさんの記事で知り、早速ショップに問い合わせると予約不可。
販売店に発売日を知らせてもらったので、当日にアクセスすると、なんと秒殺で即日完売。
転売目的での購入が横行していたようで、秒殺の意味を理解した。
仕方なく諦めていたが、このような画像が脳裏から離れず。

今後、このようなシューズが発売される可能性は少なく、高騰していた相場が収束して来た事もあり、遅ればせながら調達。




それにしても、$85のシューズにしては中々お洒落で印象が良すぎるので、普段履きになりそうな雰囲気。
こんなコンパンと合わせて履ければ本望。

2013年11月03日
Combat Shoes Part.4
2013年06月17日
Combat Shoes Part.3
Salomonがやっと届いた。

航空会社の不手際で2週間近くも遅延したが、まずは到着して一安心。
Salomonの数多いマウンテントレイル・ランニングモデルの中から、この画像を参考にしてモデルをチョイス。
残念ながら国内販売が無く、サイズ選びではチャートを眺めながら頭を悩ませた。


ODカラーのモデルは、防水素材がClimashield™とGore-Tex®で異なる下記の2種類が存在したが、
「XA PRO 3D ULTRA CS WP」$145
「XA PRO 3D ULTRA 2 GTX USA」$160
価格も大差ないので、ゴアテックスモデルを選択。


実際に目にすると、OD・ブラウンがバランス良く配色され、ミリタリーを意識した雰囲気。AOR2だけでなくAOR1やMCにも使えそうな印象。
また、画像でイエローに写るクロスやゴム部分の実際色はグリーン。





履いてみると、言うまでもなく快適。
ワイドモデルは存在しないが、サイズ選択が的中したので、心配していた幅広・甲高・巻き爪の足でも問題無し。
履き心地は、インナーソールのフィット感とソールの適度な硬さにより想像以上。
また、結ぶ必要が無い靴紐のアイデアは、容易かつ解ける心配もなく秀逸。


たかが一足の靴でここまで喜べるとは思わなかった。
久々に満足度が高いシューズ。

航空会社の不手際で2週間近くも遅延したが、まずは到着して一安心。
Salomonの数多いマウンテントレイル・ランニングモデルの中から、この画像を参考にしてモデルをチョイス。
残念ながら国内販売が無く、サイズ選びではチャートを眺めながら頭を悩ませた。


ODカラーのモデルは、防水素材がClimashield™とGore-Tex®で異なる下記の2種類が存在したが、
「XA PRO 3D ULTRA CS WP」$145
「XA PRO 3D ULTRA 2 GTX USA」$160
価格も大差ないので、ゴアテックスモデルを選択。


実際に目にすると、OD・ブラウンがバランス良く配色され、ミリタリーを意識した雰囲気。AOR2だけでなくAOR1やMCにも使えそうな印象。
また、画像でイエローに写るクロスやゴム部分の実際色はグリーン。





履いてみると、言うまでもなく快適。
ワイドモデルは存在しないが、サイズ選択が的中したので、心配していた幅広・甲高・巻き爪の足でも問題無し。
履き心地は、インナーソールのフィット感とソールの適度な硬さにより想像以上。
また、結ぶ必要が無い靴紐のアイデアは、容易かつ解ける心配もなく秀逸。


たかが一足の靴でここまで喜べるとは思わなかった。
久々に満足度が高いシューズ。
2013年05月29日
2013年05月25日
Combat Shoes Part.1
昔ながらのコンバットブーツは有るものの、さすがに古臭いので新調することに。
様々な画像を参考にすると、それぞれのオペレーターが自分好みのシューズを履いている。
一昔前とは大違いだ。
そんな中で気になった一つがSalomon。
NSW画像の靴元を見てみるとSalomonというケースが多かったので、一度試してみたい。





これらの画像の他にも、サロモンと思われる画像がとても多い。
ローカットも含めて検討中だが、それにしても迷う。
様々な画像を参考にすると、それぞれのオペレーターが自分好みのシューズを履いている。
一昔前とは大違いだ。
そんな中で気になった一つがSalomon。
NSW画像の靴元を見てみるとSalomonというケースが多かったので、一度試してみたい。





これらの画像の他にも、サロモンと思われる画像がとても多い。
ローカットも含めて検討中だが、それにしても迷う。
タグ :salomon