2015年10月31日
HK416D part.95 Front Sight
2015年10月29日
HK416D part.94 SOPMOD Stock ④
Craneストックを調達。

HK416D part.5 SOPMOD Stock ①
HK416D part.10 SOPMOD Stock ②
HK416D part.59 SOPMOD Stock ③
上記でこの種のストックについて触れたが、これまでLMT製を2種類調達したものの、Crane製を調達しなければならない理由があり、是が非で調達。

15年以上前、Craneストックの情報を探し当て、その情報をショップへ持ち込んで発注したものの、届くやいなや他人へ高値で販売したショップが存在した。
そんな店のため今は存在していないが、復帰に際してまず探したパーツはこのCraneストック。
しかし、時が経ち過ぎ、生産数が少なく消耗部品という事もあり、中々探し当てられなかったストックであったが、縁があり因縁を晴らすタイミングがやっと訪れた。

Craneセンターの Dave Armstrong 氏がデザインし、Crane発注で産まれたストックで、正式名称は「SLOPING CHEEKWELD BUTTSTOCK (SCB)」。

RIS同様にSOPMOD開発の一端を担った主要構成部品の一つであり、その後はLMTで本格生産され、陸軍への納入のためにB5でも生産され供給量は大幅に増大した。
このプロトタイプとも言えるCrane製とLMT製を比較すると、素材・各部形状が微妙に異なっており、手にして初めて判ったことが多く存在した。


過去の遺恨がトラウマとして残り続けるのは精神衛生上芳しくないので、この趣味に関わる上でCrane製の調達は必達事項でもあり苦労したものの、その時は手には入らなくても、いつか入手出来るという実体験でもあり、昔買えなかったモノを調達するのも愉しみの一つ。
入手に際してご協力頂いた各位に、心から御礼申し上げる次第です。

HK416D part.5 SOPMOD Stock ①
HK416D part.10 SOPMOD Stock ②
HK416D part.59 SOPMOD Stock ③
上記でこの種のストックについて触れたが、これまでLMT製を2種類調達したものの、Crane製を調達しなければならない理由があり、是が非で調達。

15年以上前、Craneストックの情報を探し当て、その情報をショップへ持ち込んで発注したものの、届くやいなや他人へ高値で販売したショップが存在した。
そんな店のため今は存在していないが、復帰に際してまず探したパーツはこのCraneストック。
しかし、時が経ち過ぎ、生産数が少なく消耗部品という事もあり、中々探し当てられなかったストックであったが、縁があり因縁を晴らすタイミングがやっと訪れた。

Craneセンターの Dave Armstrong 氏がデザインし、Crane発注で産まれたストックで、正式名称は「SLOPING CHEEKWELD BUTTSTOCK (SCB)」。

RIS同様にSOPMOD開発の一端を担った主要構成部品の一つであり、その後はLMTで本格生産され、陸軍への納入のためにB5でも生産され供給量は大幅に増大した。
このプロトタイプとも言えるCrane製とLMT製を比較すると、素材・各部形状が微妙に異なっており、手にして初めて判ったことが多く存在した。


過去の遺恨がトラウマとして残り続けるのは精神衛生上芳しくないので、この趣味に関わる上でCrane製の調達は必達事項でもあり苦労したものの、その時は手には入らなくても、いつか入手出来るという実体験でもあり、昔買えなかったモノを調達するのも愉しみの一つ。
入手に際してご協力頂いた各位に、心から御礼申し上げる次第です。
2015年10月27日
M4 part.6 Knight's Rail Interface System M4-A1 Cabine
RISを再調達。

96年に最初のRISを調達し、以前は下のポスターを手本に各パーツを調達していた。

しかし、2002年の引退時にRISを売却したので、復帰以降の再調達には気が引けていた。
RISには、初期・前期・後期モデルが存在し、当時所有していた初期モデルの入手が極端に難しかった事から、モチベーションが低かったのである。
ところが、奇跡的に初期の新品が存在している事を知り、運良く調達する事が出来た。

各部は、以前に所有していたモデルと全く同じ。

自身の場合、昔から『レール在りきの装備道』であったという事もあり、復帰後のテーマである03以降のDG装備においては、このRISが必要不可欠に。
今や数少ないRISだけに、良品の調達は先が急がれる情勢。

96年に最初のRISを調達し、以前は下のポスターを手本に各パーツを調達していた。

しかし、2002年の引退時にRISを売却したので、復帰以降の再調達には気が引けていた。
RISには、初期・前期・後期モデルが存在し、当時所有していた初期モデルの入手が極端に難しかった事から、モチベーションが低かったのである。
ところが、奇跡的に初期の新品が存在している事を知り、運良く調達する事が出来た。

各部は、以前に所有していたモデルと全く同じ。

自身の場合、昔から『レール在りきの装備道』であったという事もあり、復帰後のテーマである03以降のDG装備においては、このRISが必要不可欠に。
今や数少ないRISだけに、良品の調達は先が急がれる情勢。