2015年05月30日
Balaclava
2015年05月28日
Under Way part.3
2015年05月27日
Battle Dress Uniform part.25
2015年05月26日
Battle Dress Uniform part.24
AOR2の上下を調達。

これからの季節に合うだけでなく、やはり揃えておきたいAOR2なので、CRYEの上下を入手する事に。


探してみると意外と少なかったものの、自身のサイズのBlock1が上下新品でタイミング良く見つかったので、すかさず調達。

AOR2には何故か不思議な魅力を感じる。

これからの季節に合うだけでなく、やはり揃えておきたいAOR2なので、CRYEの上下を入手する事に。


探してみると意外と少なかったものの、自身のサイズのBlock1が上下新品でタイミング良く見つかったので、すかさず調達。

AOR2には何故か不思議な魅力を感じる。
タグ :BDU
2015年05月23日
Combat Helmet Part.17
Ops-CoreのFast Bumpを調達。

'08からDGに納まっているヘルメットで、Multi Camは'09から以下の記録が残っているため、調達する事に。
・Ops-Core FAST Bump Helmet Multi Cam
09年 計147個
09年 計140個
10年 計135個
12年 100個
12年 70個
※ 全てWilcoxのG05ベースマウント付きで納入

今回に調達したFAST Bumpは、サイドレールの色が明るくないので比較的最近のモデルかと思われ、例のNVGランヤードが一本追加され、リアもMaritime仕様のようにV-Liteが装着可能な専用Velcroになっていた。


防弾性能が無いこのようなカーボン製軽量ヘルメットは、HALO降下やVBSSといった作戦内容によりオペレーターの判断で使い分けられるのであろうが、AOR1のマリバリを含めると装備の幅が広がるので、入手が容易なうちに調達出来て良かった。


'08からDGに納まっているヘルメットで、Multi Camは'09から以下の記録が残っているため、調達する事に。
・Ops-Core FAST Bump Helmet Multi Cam
09年 計147個
09年 計140個
10年 計135個
12年 100個
12年 70個
※ 全てWilcoxのG05ベースマウント付きで納入

今回に調達したFAST Bumpは、サイドレールの色が明るくないので比較的最近のモデルかと思われ、例のNVGランヤードが一本追加され、リアもMaritime仕様のようにV-Liteが装着可能な専用Velcroになっていた。


防弾性能が無いこのようなカーボン製軽量ヘルメットは、HALO降下やVBSSといった作戦内容によりオペレーターの判断で使い分けられるのであろうが、AOR1のマリバリを含めると装備の幅が広がるので、入手が容易なうちに調達出来て良かった。

タグ :Helmet
2015年05月17日
HK416D part.91 Hand Guard
更新されるハンドガード。

2013年末、この画像を見た際の印象は、初めてRISを見た際と同じで、久しぶりの衝撃と高揚感。

まるで、CQBRのハンドガードがRISからGG&GのFFに更新されたように、HK純正から更新されていた。

興味深い点は、両者共にFFのレールパネル方式。
このハンドガードは、2012年にDG納入が確認されている150本の内の一本で、表面処理はセラコート。

海外ではこの色が「RAL8000」などと呼ばれているものの、正式名称は「FS Field Drab」。


テスト納入品のブラックAnodizedに対して、 正式納入品はNVG対策と思われるセラコート塗装が施されている。
また、10.4インチ仕様は、現在までに3種類の存在を確認。
① Gen.1 DGテスト納入品
② Gen.2 DG納入品
③ Gen.3 Military/LE供給品
Accessory Cable Routing Guidesといった細部の仕様が異なっており、仕様変更が随時行われている。

また、Surefire用のマウントを初確認。
DGのArmorにより製作されたマウントは、予想通りの造形。
このハンドガードの特徴は、HK純正品と比べ軽量化されている点。
マテリアルは、T6061 Aluminum。
不必要なレールを廃し、必要なレールだけをネジ止めする構造は、GG&GのCQBR用FFハンドガードと類似。


不必要なレールを廃したことで、結果的に細身になり、取り回しも容易に。
3年以上も前から更新され始めているハンドガード。

現用装備の要として必要不可欠な存在であり、各社からリリースされる予定なので、今年は見かける機会が増えるはず。

2013年末、この画像を見た際の印象は、初めてRISを見た際と同じで、久しぶりの衝撃と高揚感。

まるで、CQBRのハンドガードがRISからGG&GのFFに更新されたように、HK純正から更新されていた。

興味深い点は、両者共にFFのレールパネル方式。
このハンドガードは、2012年にDG納入が確認されている150本の内の一本で、表面処理はセラコート。

海外ではこの色が「RAL8000」などと呼ばれているものの、正式名称は「FS Field Drab」。


テスト納入品のブラックAnodizedに対して、 正式納入品はNVG対策と思われるセラコート塗装が施されている。
また、10.4インチ仕様は、現在までに3種類の存在を確認。
① Gen.1 DGテスト納入品
② Gen.2 DG納入品
③ Gen.3 Military/LE供給品
Accessory Cable Routing Guidesといった細部の仕様が異なっており、仕様変更が随時行われている。

また、Surefire用のマウントを初確認。
DGのArmorにより製作されたマウントは、予想通りの造形。
このハンドガードの特徴は、HK純正品と比べ軽量化されている点。
マテリアルは、T6061 Aluminum。
不必要なレールを廃し、必要なレールだけをネジ止めする構造は、GG&GのCQBR用FFハンドガードと類似。


不必要なレールを廃したことで、結果的に細身になり、取り回しも容易に。
3年以上も前から更新され始めているハンドガード。

現用装備の要として必要不可欠な存在であり、各社からリリースされる予定なので、今年は見かける機会が増えるはず。
タグ :HK416