2014年02月28日
Flashbang Part.3
ステッカーが到着。

試作原稿を修正して、業者さんに印刷を依頼。
気を遣って頂いたようで即日完成し、その仕事振りはプロフェッショナル。
早速、貼ってみたらこのような感じに。
やっと、それらしい雰囲気が出て来た感有り。

実際にセットすると、このような違いに。

ディテールアップは、次の段階へ。

試作原稿を修正して、業者さんに印刷を依頼。
気を遣って頂いたようで即日完成し、その仕事振りはプロフェッショナル。
早速、貼ってみたらこのような感じに。
やっと、それらしい雰囲気が出て来た感有り。

実際にセットすると、このような違いに。

ディテールアップは、次の段階へ。
タグ :MK13
2014年02月27日
EAGLE MMAC AOR2 part.3
2014年02月26日
Flashbang Part.2
第一段階の調達に続き、第二段階へ。

色合わせのため、色見本を拝借。
画像から完璧に色を合わせる事は不可能なものの、装備に加えるならこのようなイメージには近付けたいので、可能な限りにおいて再現に挑戦。

とりあえず、試作用原稿をillustratorで制作。

試作品が完成し、じっくりと検証作業。

色味だけでなく、ステッカーが重なり合う糊代部分なども確認。
後は、フォントの正確性等々を詰めて、今夜にでも発注の予定。

色合わせのため、色見本を拝借。
画像から完璧に色を合わせる事は不可能なものの、装備に加えるならこのようなイメージには近付けたいので、可能な限りにおいて再現に挑戦。

とりあえず、試作用原稿をillustratorで制作。

試作品が完成し、じっくりと検証作業。

色味だけでなく、ステッカーが重なり合う糊代部分なども確認。
後は、フォントの正確性等々を詰めて、今夜にでも発注の予定。
タグ :MK13
2014年02月25日
Military Radio part.8 Tac Radio Interface
通信機器の特小化加工が完了。

10年前に出来なかった夢が現実に。
実で特定小電力トランシーバーを愉しめる時代なので、これらのパーツを特小加工。
①COMTAC Ⅲ
②U94/MK
③PRC-148 ダミーケース
加工内容
①マイク換装
②回路変更
③ボリューム調整機能追加
Maritime10pinコネクター取付
結果的に②の回路変更は必要なく、ついでに①のブームマイクスポンジ・マイクポスト・アジャスターをOH交換して、今後の使用に備える事に。

右奥には実際に稼働するボリュームが新設され、限られたスペースには美しく配線が施されている。


ゴム製のウォータープルーフカバーが10ピンコネクターにピッタリ被さり、これでMaritime仕様は完成。

実のヘッドセット・PTTでの通信だけでなく、10ピンの夢を実現出来たので、トライスさんが過去の無念を帳消しにしてくれた。
また、ボリューム調整といった実用的な機能も有り難く、つくづく時代の進化を実感。

この細かなディテールを堪能しながら、実際にも愉しめる喜び。

10年前に出来なかった夢が現実に。
実で特定小電力トランシーバーを愉しめる時代なので、これらのパーツを特小加工。
①COMTAC Ⅲ
②U94/MK
③PRC-148 ダミーケース
加工内容
①マイク換装
②回路変更
③ボリューム調整機能追加
Maritime10pinコネクター取付
結果的に②の回路変更は必要なく、ついでに①のブームマイクスポンジ・マイクポスト・アジャスターをOH交換して、今後の使用に備える事に。

右奥には実際に稼働するボリュームが新設され、限られたスペースには美しく配線が施されている。


ゴム製のウォータープルーフカバーが10ピンコネクターにピッタリ被さり、これでMaritime仕様は完成。

実のヘッドセット・PTTでの通信だけでなく、10ピンの夢を実現出来たので、トライスさんが過去の無念を帳消しにしてくれた。
また、ボリューム調整といった実用的な機能も有り難く、つくづく時代の進化を実感。

この細かなディテールを堪能しながら、実際にも愉しめる喜び。
2014年02月24日
Flashbang Part.1
2014年02月23日
2014年02月22日
Handcuffs
2014年02月21日
2014年02月21日
Combat Helmet Part.8
ヘルメットアクセサリーを調達。

オペレーターヘルメットの必需品?
そう思えるぐらいよく見掛けるこの手のステッカー。
ここはやっぱり洋モノという事で?

これ無くしてMaritimeは完成しない。

オペレーターヘルメットの必需品?
そう思えるぐらいよく見掛けるこの手のステッカー。
ここはやっぱり洋モノという事で?

これ無くしてMaritimeは完成しない。
タグ :HELMET
2014年02月20日
Combat Helmet Part.7
Maritimeヘルメットの完成に向けて、パーツを調達。

NVGマウントは、14D時代に調達したNotorosマウントを装着する訳にも行かず、先日にある悔しい思いをしたMaritimeのG30モデルと同仕様にするため、新品の「L4 G30 Mount」を選択。


その削り出し具合に無骨さと男気を感じる3ホールが特徴的なマウントベースに、上下方向の無段階調整式マウントが付属。


また、マウントの刻印には「G24」ではなく「G30」の文字が刻まれ、マウントベースとセットである事が確認可。

この角の先には、そのうち15を付けてみたい。

NVGマウントは、14D時代に調達したNotorosマウントを装着する訳にも行かず、先日にある悔しい思いをしたMaritimeのG30モデルと同仕様にするため、新品の「L4 G30 Mount」を選択。


その削り出し具合に無骨さと男気を感じる3ホールが特徴的なマウントベースに、上下方向の無段階調整式マウントが付属。


また、マウントの刻印には「G24」ではなく「G30」の文字が刻まれ、マウントベースとセットである事が確認可。

この角の先には、そのうち15を付けてみたい。
タグ :Wilcox
2014年02月19日
Smoke Granade
2014年02月18日
Military Radio part.7 Antenna Extension
2014年02月16日
Military Patch
2014年02月14日
SIG SAUER P226 part.8
サプレッサーを調達。

こんな画像を見てしまうと、装備の一つとして揃えたくなるのが人情。



このサプレッサーを探してみると、こんな製品が存在。


造りは忠実に再現されている部類に入るので、今後はこれをベースに不満な点を改良して行く事に。

こんな画像を見てしまうと、装備の一つとして揃えたくなるのが人情。



このサプレッサーを探してみると、こんな製品が存在。


造りは忠実に再現されている部類に入るので、今後はこれをベースに不満な点を改良して行く事に。
タグ :P226
2014年02月11日
Military Radio part.6 PELTOR
ヘッドセットを調達。

10年以上前、グリーンのナイロンメッシュが特徴的な夢のTASC1を調達して、気分は有頂天。
しかし、肝心な通話が出来ず、装着しても別の無線機で会話するリアリティーの無さに、気分は絶望的。
復帰に際して無線関連を調べてみると、何と実物でも通話可能な時代と知り、俄然スイッチが入るというもの。
現用装備で使用されているヘッドセットを調べてみると、興味深い骨伝導を含めて様々なタイプが存在。
その中から最初の候補として調達したのは、定番のCOMTAC。
PELTORは、他の場所で経験しているので違和感が無く、ⅡとⅢの選択で悩む事に。
Ⅲの調達品を調べてみると、2011年に以下の製品を確認。
「MT17H682BB-47 GN」SINGLE 60個
「MT17H682BB-19 GN」DUAL 20個
共にネックバンドモデルで、色はOD。
しかし、詳細の確認が不可能な納入品も存在するので、この画像を参考にして、ヘッドバンドモデルの「MT17H682FB-19 FG」を調達。


集音性が向上しているというACHだが、どのようなヘッドセット性能なのか今後試してみる事に。

ラジオ関連の選択と調達には時間を要したものの、実現出来なかった昔の夢に一歩近づき、少しばかり安堵感。
また、こんなのやこんなのにも興味が湧く。



10年以上前、グリーンのナイロンメッシュが特徴的な夢のTASC1を調達して、気分は有頂天。
しかし、肝心な通話が出来ず、装着しても別の無線機で会話するリアリティーの無さに、気分は絶望的。
復帰に際して無線関連を調べてみると、何と実物でも通話可能な時代と知り、俄然スイッチが入るというもの。
現用装備で使用されているヘッドセットを調べてみると、興味深い骨伝導を含めて様々なタイプが存在。
その中から最初の候補として調達したのは、定番のCOMTAC。
PELTORは、他の場所で経験しているので違和感が無く、ⅡとⅢの選択で悩む事に。
Ⅲの調達品を調べてみると、2011年に以下の製品を確認。
「MT17H682BB-47 GN」SINGLE 60個
「MT17H682BB-19 GN」DUAL 20個
共にネックバンドモデルで、色はOD。
しかし、詳細の確認が不可能な納入品も存在するので、この画像を参考にして、ヘッドバンドモデルの「MT17H682FB-19 FG」を調達。


集音性が向上しているというACHだが、どのようなヘッドセット性能なのか今後試してみる事に。

ラジオ関連の選択と調達には時間を要したものの、実現出来なかった昔の夢に一歩近づき、少しばかり安堵感。
また、こんなのやこんなのにも興味が湧く。


2014年02月09日
Military Radio part.5 PTT
Push To Talk スイッチを調達。

昔は入手不可能で、夢の一つでもあった10ピン仕様のTEAユニバーサルが、今では簡単に手に入る時代。

その頃の思いを実現したい気分だが、現用ではピンと来ない時代。
定番のNEXUSを選択するものの、TASC1の購入時に付属しており経験済みなので、特に感動は無し。

しかし、NEXUSを選ぶなら、最も価値を感じる10ピンに拘りたいもの。
探す過程では、RADIO表記入りの新型10ピンコネクターも選択可。

しかし、PTTが新型のH20ではない点と自身の好みから、やはりこの形状の10コネを選択。

また、求めていたショートワイヤータイプを確保。

そして、抜き差しする際のリアリティに最大の価値を求める事に。
10ピンこそ海軍の証。


昔は入手不可能で、夢の一つでもあった10ピン仕様のTEAユニバーサルが、今では簡単に手に入る時代。

その頃の思いを実現したい気分だが、現用ではピンと来ない時代。
定番のNEXUSを選択するものの、TASC1の購入時に付属しており経験済みなので、特に感動は無し。

しかし、NEXUSを選ぶなら、最も価値を感じる10ピンに拘りたいもの。
探す過程では、RADIO表記入りの新型10ピンコネクターも選択可。

しかし、PTTが新型のH20ではない点と自身の好みから、やはりこの形状の10コネを選択。

また、求めていたショートワイヤータイプを確保。

そして、抜き差しする際のリアリティに最大の価値を求める事に。
10ピンこそ海軍の証。

2014年02月08日
Military Radio part.4 icom
2014年02月05日
M4 part.1 Handguard
M4用のハンドガードを調達。

M4は、2000年前後にSOPMODの「フェーズ1」まで造り上げ、今は416の完成に向けて努力しているものの、両者の間には「フェーズ2」が存在し未経験。


Mk18 mod0も興味深いが、氏の第一級資料画像を見て、この仕様のCQBRに興味津々。

416への移行期前、M4最終期と思われるOLD SCHOOL的な画像には、このハンドガードを装着したM4が多く写っており、RIS以降の変遷の様子が見て取れる。





Knight's製のRIS・RAS・RAS2を経験してKnight'sへの信仰が深くなったものの、まさかKnight's抜きのM4を想像する日が来るとは思わず。

ちなみに、これは97年前後に調達したKnight's社製ポスター。
自身のブランクを埋め合わせるためにも、最終期のM4をいつか造り上げる事に。
まずは、パーツ集めの第一段として、このハンドガードを調達。


M4は、2000年前後にSOPMODの「フェーズ1」まで造り上げ、今は416の完成に向けて努力しているものの、両者の間には「フェーズ2」が存在し未経験。


Mk18 mod0も興味深いが、氏の第一級資料画像を見て、この仕様のCQBRに興味津々。

416への移行期前、M4最終期と思われるOLD SCHOOL的な画像には、このハンドガードを装着したM4が多く写っており、RIS以降の変遷の様子が見て取れる。





Knight's製のRIS・RAS・RAS2を経験してKnight'sへの信仰が深くなったものの、まさかKnight's抜きのM4を想像する日が来るとは思わず。

ちなみに、これは97年前後に調達したKnight's社製ポスター。
自身のブランクを埋め合わせるためにも、最終期のM4をいつか造り上げる事に。
まずは、パーツ集めの第一段として、このハンドガードを調達。

タグ :M4
2014年02月02日
AAC M4-2000 part.8
3本の「M4-2000」。

「M4-2000」については、このようにアプローチしたものの、まだ道半ばなので続ける事に。
PTSから発売されている「M4-2000」は、計3種類。
この3本は、そのうちの2種類。

左から
① AAC Masada SD
② AAC Masada SD
③ AAC M4-2000 DX ver.
この他に Light Weight ver.も存在。
また、①・②と③の違いは、マズル径・刻印と内部処理。
マズル径は、①・②が8mmで、③が12mm。
左側②・右側③

刻印は、このような違い。
左側②・右側③

外観上、マズル径は①・②が好みで、刻印は③が適正なので、ニコイチさせてみたら最もリアルになると想定してみたが、残念ながら①と②のマズルキャップは③とネジ径が合わず、タイプ別の互換性は無し。
①は、実物同様のセラコート済み。
②は、アルマイト処理。
左側①・右側②

これで外観と内部構造の目安が付いたので、他の部分も検証して、先へ進む事に。
「M4-2000」については、このようにアプローチしたものの、まだ道半ばなので続ける事に。
PTSから発売されている「M4-2000」は、計3種類。
この3本は、そのうちの2種類。
左から
① AAC Masada SD
② AAC Masada SD
③ AAC M4-2000 DX ver.
この他に Light Weight ver.も存在。
また、①・②と③の違いは、マズル径・刻印と内部処理。
マズル径は、①・②が8mmで、③が12mm。
左側②・右側③
刻印は、このような違い。
左側②・右側③
外観上、マズル径は①・②が好みで、刻印は③が適正なので、ニコイチさせてみたら最もリアルになると想定してみたが、残念ながら①と②のマズルキャップは③とネジ径が合わず、タイプ別の互換性は無し。
①は、実物同様のセラコート済み。
②は、アルマイト処理。
左側①・右側②
これで外観と内部構造の目安が付いたので、他の部分も検証して、先へ進む事に。