2014年07月31日
HK416D part.74 Old Generation
2014年07月30日
HK416D part.73 Hider
ハイダーを調達。

定番のKing Arms製でCQBR・416の両方だけでなくM4でも使え、06/07年前後の再現に重宝するアイテム。



B.E. Meyers製も欲しかったものの、焼きが入っていない場合の質感に違和感が有り、最も忠実に再現されているKing Arms製を入手。

定番のKing Arms製でCQBR・416の両方だけでなくM4でも使え、06/07年前後の再現に重宝するアイテム。



B.E. Meyers製も欲しかったものの、焼きが入っていない場合の質感に違和感が有り、最も忠実に再現されているKing Arms製を入手。
タグ :HK416
2014年07月27日
Frag Grenade Pouch
2014年07月23日
Military Emergency Tourniquet
M.E.Tを再調達。

以前にこちらで触れたタイプのMilitary Emergency Tourniquetを調達したものの、年代を遡るとこのタイプも必要に。


しかし、復活組からすると、このタイプは入手難で再び苦労。

とりあえず2種類が揃い、これで大体の年代はカバー可能に。

以前にこちらで触れたタイプのMilitary Emergency Tourniquetを調達したものの、年代を遡るとこのタイプも必要に。


しかし、復活組からすると、このタイプは入手難で再び苦労。

とりあえず2種類が揃い、これで大体の年代はカバー可能に。
2014年07月21日
AAC M4-2000 part.9
AAC M4-2000 part.8で触れた、サプレッサーのマズル径。

左から
①約8mm
②約9mm
③約12mm
エアガン用サプレッサー特有の大きなマズル径には萎えてしまうので、リアルな外見を求めて三種類をテスト。

使用するインナーバレルは、14.5インチ用をハイダーギリギリでカットしてあり、集弾性に優れた仕様。
適正なホップ状態に調整し、三種類のサプレッサーをテストすると、干渉の結果は以下の通り。
①約8mm マズルに干渉
②約9mm 干渉せず
③約12mm 干渉せず
①では、ホップを掛けないと干渉しないものの残念な結果に。
②の内径では、今のところ干渉しないので、この辺りの内径であれば問題は無さそうな雰囲気。
今後も継続テストしてみる事に。

左から
①約8mm
②約9mm
③約12mm
エアガン用サプレッサー特有の大きなマズル径には萎えてしまうので、リアルな外見を求めて三種類をテスト。

使用するインナーバレルは、14.5インチ用をハイダーギリギリでカットしてあり、集弾性に優れた仕様。
適正なホップ状態に調整し、三種類のサプレッサーをテストすると、干渉の結果は以下の通り。
①約8mm マズルに干渉
②約9mm 干渉せず
③約12mm 干渉せず
①では、ホップを掛けないと干渉しないものの残念な結果に。
②の内径では、今のところ干渉しないので、この辺りの内径であれば問題は無さそうな雰囲気。
今後も継続テストしてみる事に。
2014年07月16日
HK416D part.72 SET UP
PTWで組み上がった416をセットアップ。

完成に向けて調達を続けたアクセサリー類の装着では、箇所によって要調整の場合も有りひと苦労したものの、とりあえずは第一段階のセットアップが終了。




あとは細かな部分を含め隅々まで手を入れて、416の忠実な再現を目指す事に。

完成に向けて調達を続けたアクセサリー類の装着では、箇所によって要調整の場合も有りひと苦労したものの、とりあえずは第一段階のセットアップが終了。




あとは細かな部分を含め隅々まで手を入れて、416の忠実な再現を目指す事に。
タグ :HK416
2014年07月13日
BATTLE CITY 14/07/13
バトルシティーの定例に参加。

416が完成したばかりなので、慣らしを兼ねて撃ちまくる事に。
SYSTEMAの純正バレルは初めてなので、その弾道に興味津々。
短い流速バレルと比較すると、フライヤーも少なく、段階的なルーズバレルの特性によるものなのか集弾性も納得。
パッキン類が馴染んだ頃の性能が、どのようになるのかも楽しみの一つ。
416は快調そのもので、セミ中心で1,000発ぐらいを消費。
バッファーチューブ内に収まる900mAhのバッテリーは1本を消費。
フィールドもその名の通り、MOUTを連想させる造りで、野良フィールドとは異なりまるで中東。


「GET SOME」の皆様、大変お疲れ様でした。






416が完成したばかりなので、慣らしを兼ねて撃ちまくる事に。
SYSTEMAの純正バレルは初めてなので、その弾道に興味津々。
短い流速バレルと比較すると、フライヤーも少なく、段階的なルーズバレルの特性によるものなのか集弾性も納得。
パッキン類が馴染んだ頃の性能が、どのようになるのかも楽しみの一つ。
416は快調そのもので、セミ中心で1,000発ぐらいを消費。
バッファーチューブ内に収まる900mAhのバッテリーは1本を消費。
フィールドもその名の通り、MOUTを連想させる造りで、野良フィールドとは異なりまるで中東。


「GET SOME」の皆様、大変お疲れ様でした。





2014年07月12日
HK416D part.71 PTW HK416D
復帰に際してプライマリーとして選択したのは416。
所有欲が満たされる416を目指したので、part.70までの時間が掛かってしまったものの、まずはどうにか完成。

気に入ったプライマリーが手元に有ってこそ、この趣味を心底から楽しめる性分なので、やっとスタートラインに立った印象。
ひとまず形になったので、今後はこのプライマリーを一段と熟成させ、自己満足の果てを目指す事に。
この416の完成に先立ち、これまで多大な御協力を頂いた各位に、まずは心からの御礼を申し上げる次第です。
所有欲が満たされる416を目指したので、part.70までの時間が掛かってしまったものの、まずはどうにか完成。

気に入ったプライマリーが手元に有ってこそ、この趣味を心底から楽しめる性分なので、やっとスタートラインに立った印象。
ひとまず形になったので、今後はこのプライマリーを一段と熟成させ、自己満足の果てを目指す事に。
この416の完成に先立ち、これまで多大な御協力を頂いた各位に、まずは心からの御礼を申し上げる次第です。
タグ :HK416
2014年07月10日
PTW IMPRESSION
プライマリーは、オールシーズンでのゲーム使用が前提なので電動を選択。

また、電動はブランクの間にマルイが次世代へと進化しアルミフレーム製にもなっていたので驚いたが、様々なパーツの装着を考えてPTWを選択する事に。
初のトレポンオーナーとなり、旧世代のマルイオーナーとして感じる印象は、
①薄い
②高剛性
③高レスポンス
トレポンでは当たり前でも、浦島太郎からすれば感慨深く、「イイッ!」の一言。
マルイの次世代的な仕様も選択したが、打ち味も良し。
そして、些か心配していたモーター音も実に静か。嫌気が差す音も無く、組み方によるのか雑音は全く無し。


また、飛距離や集弾性といったPTWの基本性能が気になっていたものの、この点はチャンバー周りが落ち着き一定の性能が出てから判断。
全体的にはもう少し様子をみてから判断するとして、PTWの第一印象は納得。

また、電動はブランクの間にマルイが次世代へと進化しアルミフレーム製にもなっていたので驚いたが、様々なパーツの装着を考えてPTWを選択する事に。
初のトレポンオーナーとなり、旧世代のマルイオーナーとして感じる印象は、
①薄い
②高剛性
③高レスポンス
トレポンでは当たり前でも、浦島太郎からすれば感慨深く、「イイッ!」の一言。
マルイの次世代的な仕様も選択したが、打ち味も良し。
そして、些か心配していたモーター音も実に静か。嫌気が差す音も無く、組み方によるのか雑音は全く無し。


また、飛距離や集弾性といったPTWの基本性能が気になっていたものの、この点はチャンバー周りが落ち着き一定の性能が出てから判断。
全体的にはもう少し様子をみてから判断するとして、PTWの第一印象は納得。
タグ :PTW