Two One Cell

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　グレネードポーチを調達。

　

「2003 Eagle Industries DG-MLCS Frag Grenade Pouch MOLLE」

　入手が難しい古参ならではのポーチの一つなので、入手出来て大満足。


  

　毎回、興味深い画像を提供しているSFF。

　

　このシャツを購入する事で、SFFの活動を支援する事になるので調達。


  

　ひと通りの調達を終え、「The Shooter」のギアが揃った。

　

　こうして集めた作業の後には、次の課題。
　この作業の連続。


  

　ほのかに期待したLA-5へのバッテリーイン。

　

　分解して内部スペースを確認したものの、残念ながら断念する結果に。


　しかしながら、ライトやレーザーには興味がないもののアップグレードバージョンと言うだけに、一部の細かなパーツには目を見張る。

　

　反面、ライトやレーザーのために造型には変更点も有り。

　
　

　


  

　FMA製のアップグレードされたLA-5を調達。

　

　内部スペースの具合を知りたかったため、取りあえず分解。

　

　そう遠くない時期にelement製も発売されるようなので、比較検討したうえ装着する事に。


  

　CSパッチを再製作。

　

　コチラで触れたようにパッチを製作したものの、何故か文字が大きかったため適正なサイズで再度作る事に。

　ついでに、Blue用も製作。

　

　あともう一つ作れれば、CSパッチはひと段落。


  

　フォアグリップを再調達。

　

　こちらで触れたようにTANGO DOWNのITI用を調達したものの、再調達を迫られる事に。

　オペレーターのフォアグリップにダクトテープが巻かれているケースが多く不思議だったものの、ITI用ではなくシュアファイア用のMK46が納まっているとの消息筋の指摘で納得。

　


　しかも、MK46には旧モデルと現行モデルが存在し、↓の現行品とは配線の凹部分に差異が。

　

　という事で、MK46の初期モデルを放出品で調達して一安心する事に。

  

　バトルシティーの定例に参加。

　

　今回の装備は、'05'・06がテーマなので、やっとCoyote Tanの6094を持ち出せる事に。

　
　


　これまで重要視されて来た連携にも更なる磨きが掛かり、チームプレイを重点にゲームを楽しむ。

　

　若いメンバーも加わり、今後の活躍を大いに期待。
　そして、もっと人数が加わる事で、海軍のすそ野が拡がる事にも期待。



  

　148用のアダプターを調達。

　

　以前、こちらで触れたアンテナ・エクステンション。

　購入してみると、148との接続部分のアダプター形状が、この画像と微妙に異なっていたので、実物を入手。

　

　比較してみると、形状だけでなく質感も雲泥の差。

　


  

　トレーニングに参加。

　

　GIGAさんの主催により「 NSW TACTICAL TRAINING」と題したトレーニングが開催され、総勢12名の海軍装備の面々が参加。
　場所は八王子のSAS-Tで、このようなトレーニングには最適。

　

　スキル面においても、あらためて身になるトレーニングに。
　また、終盤は各人の連携も深化して、今後回を重ねれば大変愉しみな結果が生まれそうな雰囲気。

　充実した装備と連携の取れたクリアリングは、今後のゲームの質を一段引き上げるだけに、終了後は充実感だけが残る結果に。

　

　幹事のGIGAさん、ご一緒させて頂きました皆様、誠に有り難う御座いました。
　今後とも宜しくお願い申し上げます。

　また、一日お付き合い頂きましたカメラマンさんには、心より御礼申し上げます。


　

  

　ハンドカフを調達。

　

　UBLについて語り始めた「The Shooter」。

　・NSWDG Operator
　　2004年3月 – 2009年12月 (5年 10ヶ月)

　・NSWDG Team Leader
　　2009年12月 – 2012年8月 (2年 9ヶ月)

　上記の経歴を持つ氏のバッグの中に、このような小物系が収まっていたので調達する事に。

　


  

　グローブ2種を調達。

　

　「The Shooter」が着用していたグローブなので、早速試してみる事に。

　

　Hatchは放出品を入手したものの、程度が悪いので再調達予定。
　Neumannのフィット感は想像以上。抜群の装着感で舌を巻く結果に。


  

　パッチを調達。

　
　
　曰く付きの Demon Hunter パッチだけに興味深く、このパッチの真打ちとも言えるバージョンの登場で、入手欲はピークに。