2013年05月28日
LBT-6094A AOR2 part.5
パッドの大きさが特徴的なMMACのショルダーパッドが到着。
その装着感が気になっていただけに入手。
早速手に取ると「あれっ?そんなに大きくないなぁ」という印象。
装着してみると、大きさを感じる事もなく、違和感も無し。若干だけ増した安定感を感じるぐらい。
また、中身のパッドの厚さも6094と変わりなく、見た目ほどの変化は無し。
プレキャリ重量が増した際の印象は、今後に検証。
一目で判る6094パッドとの相違点は、若干ワイドなデザインとサイリュームホルダーの有無。
細かい点では、パッドの側面が70mm程開口しており、インカム等の配線を出す事が可能。
また、ちょっとした所では、サイリュームホルダーのベースまでAOR2になっている点が興味深い。ちなみに、ホルダーの色は色温度が異なっているためブラウンに映っているが、正確には濃いグリーン。
DevGruの意見が反映され開発されたと言われるプレキャリのパッドゆえに、不満を感じる要素も特に無し。
装着した印象では、機能的に6094のパッドで十分。
ただし、MMACのパッドを持っていると大切な6094のパッドを保管できるので、一挙両得な一面も。
それにしても、パッド一つでキャリアが一気にゴツくなった感。
その装着感が気になっていただけに入手。
早速手に取ると「あれっ?そんなに大きくないなぁ」という印象。
装着してみると、大きさを感じる事もなく、違和感も無し。若干だけ増した安定感を感じるぐらい。
また、中身のパッドの厚さも6094と変わりなく、見た目ほどの変化は無し。
プレキャリ重量が増した際の印象は、今後に検証。
一目で判る6094パッドとの相違点は、若干ワイドなデザインとサイリュームホルダーの有無。
細かい点では、パッドの側面が70mm程開口しており、インカム等の配線を出す事が可能。
また、ちょっとした所では、サイリュームホルダーのベースまでAOR2になっている点が興味深い。ちなみに、ホルダーの色は色温度が異なっているためブラウンに映っているが、正確には濃いグリーン。
DevGruの意見が反映され開発されたと言われるプレキャリのパッドゆえに、不満を感じる要素も特に無し。
装着した印象では、機能的に6094のパッドで十分。
ただし、MMACのパッドを持っていると大切な6094のパッドを保管できるので、一挙両得な一面も。
それにしても、パッド一つでキャリアが一気にゴツくなった感。
LBT-6094A AOR1 OLD GEN part.4
LBT-6094A Part.5
S&S Plate Frame Part.5
MBSS Part.1
The Triple
LBT-6074A AOR1 NVG / Battery Utility Storage Pouch
LBT-6094A Part.5
S&S Plate Frame Part.5
MBSS Part.1
The Triple
LBT-6074A AOR1 NVG / Battery Utility Storage Pouch
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