2013年04月13日

AAC M4-2000 part.6

 AACがM4-2000の表面処理に施している「Ceracoat」。

 AAC M4-2000 part.6

 ならば、鈴友さんにお願いしない手は無いという事で、セラコートをコーティング。

 AAC M4-2000 part.6
 残念ながら再刻印の希望は叶わなかったが、「FOR AIRSOFT USE ONLY」の刻印が消えたので良とした。

 AAC M4-2000 part.6
 AAC M4-2000 part.6
 完成後の印象は、正に実の雰囲気。
 アルマイトの比では無く、マズルとケース部の色も揃い、やっと“らしく”なった。
 アルマイトブラックから独特なグラファイトブラック色になり、光の反射具合もアルマイトとは全く異なる結果に。
 手触りは、アルマイト特有のザラザラした感触からコーティングによる手触りへと様変わりして、サプレッサーらしい雰囲気へと変化。
 写真ではアルマイトと同じように見えても、実際に見て触れるとでは印象が大きく異なる。
 
 AAC M4-2000 part.6

 現在は、昔と異なりトイガンにも実どおりの表面処理が行える時代。
 リアリティを追求する上で、コーティングまで施工できるなんて誠に幸せな環境。






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Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 13:27 │Comments(0)サプレッサー

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