2013年06月25日
LBT-6094A AOR2 part.9
2013年06月22日
LBT-6094A AOR2 part.8
2013年06月19日
LBT-6094A AOR2 part.7
2013年06月02日
LBT-6094A AOR2 part.6
2013年05月28日
LBT-6094A AOR2 part.5
パッドの大きさが特徴的なMMACのショルダーパッドが到着。
その装着感が気になっていただけに入手。
早速手に取ると「あれっ?そんなに大きくないなぁ」という印象。
装着してみると、大きさを感じる事もなく、違和感も無し。若干だけ増した安定感を感じるぐらい。
また、中身のパッドの厚さも6094と変わりなく、見た目ほどの変化は無し。
プレキャリ重量が増した際の印象は、今後に検証。
一目で判る6094パッドとの相違点は、若干ワイドなデザインとサイリュームホルダーの有無。
細かい点では、パッドの側面が70mm程開口しており、インカム等の配線を出す事が可能。
また、ちょっとした所では、サイリュームホルダーのベースまでAOR2になっている点が興味深い。ちなみに、ホルダーの色は色温度が異なっているためブラウンに映っているが、正確には濃いグリーン。
DevGruの意見が反映され開発されたと言われるプレキャリのパッドゆえに、不満を感じる要素も特に無し。
装着した印象では、機能的に6094のパッドで十分。
ただし、MMACのパッドを持っていると大切な6094のパッドを保管できるので、一挙両得な一面も。
それにしても、パッド一つでキャリアが一気にゴツくなった感。
その装着感が気になっていただけに入手。
早速手に取ると「あれっ?そんなに大きくないなぁ」という印象。
装着してみると、大きさを感じる事もなく、違和感も無し。若干だけ増した安定感を感じるぐらい。
また、中身のパッドの厚さも6094と変わりなく、見た目ほどの変化は無し。
プレキャリ重量が増した際の印象は、今後に検証。
一目で判る6094パッドとの相違点は、若干ワイドなデザインとサイリュームホルダーの有無。
細かい点では、パッドの側面が70mm程開口しており、インカム等の配線を出す事が可能。
また、ちょっとした所では、サイリュームホルダーのベースまでAOR2になっている点が興味深い。ちなみに、ホルダーの色は色温度が異なっているためブラウンに映っているが、正確には濃いグリーン。
DevGruの意見が反映され開発されたと言われるプレキャリのパッドゆえに、不満を感じる要素も特に無し。
装着した印象では、機能的に6094のパッドで十分。
ただし、MMACのパッドを持っていると大切な6094のパッドを保管できるので、一挙両得な一面も。
それにしても、パッド一つでキャリアが一気にゴツくなった感。
2013年05月10日
LBT-6094A AOR2 part.4
ポーチ類が届いた。
カラーは、NSW専用色と言われるMasGrey。
DevGruの調達が明らかになっている事から、いずれ目にする機会も増えるであろうカラーなので、どんな色なのか実際に購入して見てみる事に。
MasGreyの第一印象は、グレーとブラウンの中間色。AOR2との相性も好感触。
いずれ「6094UW」も入手したいだけに、気が変わらなければこの色のポーチをAOR2と共用する予定。
それにしても、今ならMasGreyのポーチ類が適正価格で探し易い。
しかも、他の装備したいポーチも即納可。
かつては、AOR2でもこのような時期があったのだろう。
ちなみに、ここのサイトは海外のエアソフターだが、なかなかイイ感じ。
カラーは、NSW専用色と言われるMasGrey。
DevGruの調達が明らかになっている事から、いずれ目にする機会も増えるであろうカラーなので、どんな色なのか実際に購入して見てみる事に。
MasGreyの第一印象は、グレーとブラウンの中間色。AOR2との相性も好感触。
いずれ「6094UW」も入手したいだけに、気が変わらなければこの色のポーチをAOR2と共用する予定。
それにしても、今ならMasGreyのポーチ類が適正価格で探し易い。
しかも、他の装備したいポーチも即納可。
かつては、AOR2でもこのような時期があったのだろう。
ちなみに、ここのサイトは海外のエアソフターだが、なかなかイイ感じ。
2013年05月08日
LBT-6094A AOR2 part.3
2013年05月06日
LBT-6094A AOR2 part.2
2013年05月06日
LBT-6094A AOR2 part.1
装備品の要となるプレートキャリアが、やっと届いた。
様々なプレキャリを検討して探したが、 多くが入手困難で苦労の連続。
紆余曲折を経て、最終的には希望通りの色・サイズで「LBT-6094A AOR2」を調達。
D-PCやMMACのAOR2にも関心を持ったが、相場に価値観が伴わず、選定から除外。
Eagleは約20年前にTAC-V1NUを購入したが、以後に選んだ装備は全てLBT。
やはり、Eagleというメーカーは縁遠いようだ。
それにしても、LBTは1195をはじめとして定番となるアイテムの製作に長けたメーカー。
その一つである6094の購入は、LBTファンにとり喜びの一つ。
近年のLBTを象徴する6094は、傑作キャリアとしてLBT世代のマストアイテムとも思える。
実際にAOR2を目前にすると、その存在感が際立ち、入手までの苦労もどこへやら。
また、2012年4月生産で製造から1年経過の6094と出会えたので、LBTとは何か強い縁を感じる。
コンディションも極上。不満は皆無なので、これから永い付き合いをするには必要十分。
今後は、この6094を使い倒したい。
様々なプレキャリを検討して探したが、 多くが入手困難で苦労の連続。
紆余曲折を経て、最終的には希望通りの色・サイズで「LBT-6094A AOR2」を調達。
D-PCやMMACのAOR2にも関心を持ったが、相場に価値観が伴わず、選定から除外。
Eagleは約20年前にTAC-V1NUを購入したが、以後に選んだ装備は全てLBT。
やはり、Eagleというメーカーは縁遠いようだ。
それにしても、LBTは1195をはじめとして定番となるアイテムの製作に長けたメーカー。
その一つである6094の購入は、LBTファンにとり喜びの一つ。
近年のLBTを象徴する6094は、傑作キャリアとしてLBT世代のマストアイテムとも思える。
実際にAOR2を目前にすると、その存在感が際立ち、入手までの苦労もどこへやら。
また、2012年4月生産で製造から1年経過の6094と出会えたので、LBTとは何か強い縁を感じる。
コンディションも極上。不満は皆無なので、これから永い付き合いをするには必要十分。
今後は、この6094を使い倒したい。