スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年02月28日

Flashbang Part.3

 ステッカーが到着。

 

 試作原稿を修正して、業者さんに印刷を依頼。
 気を遣って頂いたようで即日完成し、その仕事振りはプロフェッショナル。

 早速、貼ってみたらこのような感じに。
 やっと、それらしい雰囲気が出て来た感有り。

 


 実際にセットすると、このような違いに。

 


 ディテールアップは、次の段階へ。


  
タグ :MK13


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 12:06Comments(0)装備

2014年02月27日

EAGLE MMAC AOR2 part.3

 ハイドレーションポーチを調達。

 

 久々のポーチ調達だが、6本のMOLLEテープが特徴的な「LBT 6199A-330D AOR1 50oz Hydration Pouch」の新品と運良く出会い入手。

 

 ずっと探していたものの、なかなか縁が無かったので、これで一安心。

 

 50ozモデルは、MMACの空いたバックパネルスペースにピッタリで最適なサイズ。

 

 MOLLEテープに3本の「ASP Tri-Fold」もセットして完了。

 


  


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 12:22Comments(0)Plate Carrier/Vest

2014年02月26日

Flashbang Part.2

 第一段階の調達に続き、第二段階へ。

 

 色合わせのため、色見本を拝借。

 画像から完璧に色を合わせる事は不可能なものの、装備に加えるならこのようなイメージには近付けたいので、可能な限りにおいて再現に挑戦。

 


 とりあえず、試作用原稿をillustratorで制作。

 


 試作品が完成し、じっくりと検証作業。

 

 色味だけでなく、ステッカーが重なり合う糊代部分なども確認。

 後は、フォントの正確性等々を詰めて、今夜にでも発注の予定。

  
タグ :MK13


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 20:32Comments(0)装備

2014年02月25日

Military Radio part.8 Tac Radio Interface

 通信機器の特小化加工が完了。

 

 10年前に出来なかった夢が現実に。
 実で特定小電力トランシーバーを愉しめる時代なので、これらのパーツを特小加工。

  ①COMTAC Ⅲ
  ②U94/MK
  ③PRC-148 ダミーケース

 加工内容
  ①マイク換装
  ②回路変更 
  ③ボリューム調整機能追加
   Maritime10pinコネクター取付

 結果的に②の回路変更は必要なく、ついでに①のブームマイクスポンジ・マイクポスト・アジャスターをOH交換して、今後の使用に備える事に。

 

 右奥には実際に稼働するボリュームが新設され、限られたスペースには美しく配線が施されている。

 

 ゴム製のウォータープルーフカバーが10ピンコネクターにピッタリ被さり、これでMaritime仕様は完成。

 

 実のヘッドセット・PTTでの通信だけでなく、10ピンの夢を実現出来たので、トライスさんが過去の無念を帳消しにしてくれた。
 また、ボリューム調整といった実用的な機能も有り難く、つくづく時代の進化を実感。

 

 この細かなディテールを堪能しながら、実際にも愉しめる喜び。


  
タグ :PRC-148MBITR


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 23:37Comments(0)Radio

2014年02月24日

Flashbang Part.1

 ダミーグレネードを調達

 


 最近、様々な画像で見掛けるフラッシュバングのMK13。

 ・MK13 Mod 0 BTV-EL Flash Bang

 

 ダミーモデルの本体は、プラ製かと思いきや筒部分とレバーが金属でそれなりの重量が有り、予想外の出来事に驚き。

 

 今後、各社から発売されるであろうが、まずは3本を調達し、こんな感じで装着。

 

 とりあえず、第一段階は終了。
  
タグ :MK13CRYEAOR1


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 21:28Comments(0)装備

2014年02月23日

HK416D part.60 Primary parts soon

 もうすぐ要となるパーツが完成しそう。

 

 昨年の3月からこのblogを始め、早一年近く。

 こんな416を目指す道が、やっと開けそうな雰囲気。
  
タグ :HK416


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 23:00Comments(0)HK416D

2014年02月22日

Handcuffs

 ASPのTri-Foldを調達。

 

 じつにシンプルなハンドカフ構造で、ただ引っ張るだけ。

 どこにセットするか迷ったが、使い勝手が良好なバンジーコード付きのEAGLE製チャージポーチに。

 
  
タグ :ASPAOR2Tri-Fold


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 10:40Comments(0)装備

2014年02月21日

Combat Helmet Part.9

 再びヘルメットアクセサリーを調達。

 



 今宵はこんなステッカーが届いた。

 

 あらためて思う。
 これ無くしてMaritimeは完成しない。


   
タグ :HELMET


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 21:42Comments(1)Helmet

2014年02月21日

Combat Helmet Part.8

 ヘルメットアクセサリーを調達。

 



 オペレーターヘルメットの必需品?
 そう思えるぐらいよく見掛けるこの手のステッカー。
 ここはやっぱり洋モノという事で?

 

 これ無くしてMaritimeは完成しない。


   
タグ :HELMET


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:11Comments(0)Helmet

2014年02月20日

Combat Helmet Part.7

 Maritimeヘルメットの完成に向けて、パーツを調達。

 

 NVGマウントは、14D時代に調達したNotorosマウントを装着する訳にも行かず、先日にある悔しい思いをしたMaritimeのG30モデルと同仕様にするため、新品の「L4 G30 Mount」を選択。

 

 その削り出し具合に無骨さと男気を感じる3ホールが特徴的なマウントベースに、上下方向の無段階調整式マウントが付属。

 

 また、マウントの刻印には「G24」ではなく「G30」の文字が刻まれ、マウントベースとセットである事が確認可。

 

 この角の先には、そのうち15を付けてみたい。


  
タグ :Wilcox


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:06Comments(0)Helmet

2014年02月19日

Smoke Granade

 スモークグレネードを調達。

 

 調達済みのCRYE製スモークグレネードポーチに、M18をセットアップする事に。

 また、 リアリティを追求したWARRIORS謹製リアルステッカーも用意してグレードアップ。

 

 大きな変化は無くとも、ちょっとした部分の拘りに共感。

 

 CRYEポーチの収まり方も興味深い。

 

 

  
タグ :CRYEAOR1


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 09:21Comments(0)装備

2014年02月18日

Military Radio part.7 Antenna Extension

 エクステンションケーブルを調達。

 


 調達に際してアンテナのエクステンションケーブルを調べ始めると、この手のケーブルをよく見かけるので探してみる事に。

 

 有名な画像のタイプと異なり、ショートな点が特徴的。
 ちなみに、クイックリリース機能は無し。

 

 また、長さも70cmと適度なサイズで、148のダミーケースに付属していたケーブルとはこのような違い。
 

 セットアップしてみると、ロープロファイルさが際立ち、脇周辺に当たる事もなく快適。
 コードの長さも文句無し。

 


  
タグ :PRC-148MBITR


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 11:51Comments(0)Radio

2014年02月16日

Military Patch

 パッチ各種を調達。

 

 Velcroのループ側を見ると何か貼りたくなるので、少しずつ収集を開始。

 

 また、昔と異なりIRのパッチもコールサインまでが含まれる時代に。

 


 以前は、部隊章パッチを付ける事など御法度のはずだったが、時代の変化には驚かされる。

 
  
タグ :VelcroAOR1PATCH


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 19:06Comments(0)装備

2014年02月14日

SIG SAUER P226 part.8

 サプレッサーを調達。

 

 こんな画像を見てしまうと、装備の一つとして揃えたくなるのが人情。

 
 

 


 このサプレッサーを探してみると、こんな製品が存在。

 

 造りは忠実に再現されている部類に入るので、今後はこれをベースに不満な点を改良して行く事に。



  
タグ :P226


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 23:39P226

2014年02月11日

Military Radio part.6 PELTOR

 ヘッドセットを調達。

 


 10年以上前、グリーンのナイロンメッシュが特徴的な夢のTASC1を調達して、気分は有頂天。
 しかし、肝心な通話が出来ず、装着しても別の無線機で会話するリアリティーの無さに、気分は絶望的。


 復帰に際して無線関連を調べてみると、何と実物でも通話可能な時代と知り、俄然スイッチが入るというもの。

 現用装備で使用されているヘッドセットを調べてみると、興味深い骨伝導を含めて様々なタイプが存在。

 その中から最初の候補として調達したのは、定番のCOMTAC。
 PELTORは、他の場所で経験しているので違和感が無く、ⅡとⅢの選択で悩む事に。

 Ⅲの調達品を調べてみると、2011年に以下の製品を確認。

 「MT17H682BB-47 GN」SINGLE 60個
 「MT17H682BB-19 GN」DUAL 20個

 共にネックバンドモデルで、色はOD。

 しかし、詳細の確認が不可能な納入品も存在するので、この画像を参考にして、ヘッドバンドモデルの「MT17H682FB-19 FG」を調達。

 

 集音性が向上しているというACHだが、どのようなヘッドセット性能なのか今後試してみる事に。

 


 ラジオ関連の選択と調達には時間を要したものの、実現出来なかった昔の夢に一歩近づき、少しばかり安堵感。


 また、こんなのやこんなのにも興味が湧く。

 



  


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 11:36Comments(4)Radio

2014年02月09日

Military Radio part.5 PTT

 Push To Talk スイッチを調達。

 


 昔は入手不可能で、夢の一つでもあった10ピン仕様のTEAユニバーサルが、今では簡単に手に入る時代。

 

 その頃の思いを実現したい気分だが、現用ではピンと来ない時代。


 定番のNEXUSを選択するものの、TASC1の購入時に付属しており経験済みなので、特に感動は無し。

 

 しかし、NEXUSを選ぶなら、最も価値を感じる10ピンに拘りたいもの。

 探す過程では、RADIO表記入りの新型10ピンコネクターも選択可。

 

 しかし、PTTが新型のH20ではない点と自身の好みから、やはりこの形状の10コネを選択。

 

 また、求めていたショートワイヤータイプを確保。
 
 

 そして、抜き差しする際のリアリティに最大の価値を求める事に。
 10ピンこそ海軍の証。

 


  
タグ :PRC-148MBITR


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 12:08Comments(0)Radio

2014年02月08日

Military Radio part.4 icom

 特小を調達。

 

 148をいつまでもドンガラにしておけないので、特小を探す事に。
 様々なメーカーから発売されているが、おそらくこれがベストと思われるicomの「IC-4300」とプラグ変換ケーブルの「OPC-2132」を選択。

 この大きさならダミーケースへの収納は簡単で、ケースの一部を削って収めるだけ。
 ケース内での遊び対策は、Velcroで対処。

 

 それにしても、この小ささにはビックリ。大きさも、以前に使った事があるTalk Aboutの約半分。

 
  
タグ :PRC-148MBITR


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 14:57Comments(0)Radio

2014年02月05日

M4 part.1 Handguard

 M4用のハンドガードを調達。

 

 M4は、2000年前後にSOPMODの「フェーズ1」まで造り上げ、今は416の完成に向けて努力しているものの、両者の間には「フェーズ2」が存在し未経験。

 

 Mk18 mod0も興味深いが、氏の第一級資料画像を見て、この仕様のCQBRに興味津々。
 
 

 416への移行期前、M4最終期と思われるOLD SCHOOL的な画像には、このハンドガードを装着したM4が多く写っており、RIS以降の変遷の様子が見て取れる。

 
 


 Knight's製のRIS・RAS・RAS2を経験してKnight'sへの信仰が深くなったものの、まさかKnight's抜きのM4を想像する日が来るとは思わず。

 

 ちなみに、これは97年前後に調達したKnight's社製ポスター。

 自身のブランクを埋め合わせるためにも、最終期のM4をいつか造り上げる事に。

 まずは、パーツ集めの第一段として、このハンドガードを調達。

 


   
タグ :M4


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 21:17M4

2014年02月02日

AAC M4-2000 part.8

 3本の「M4-2000」。

 


 「M4-2000」については、このようにアプローチしたものの、まだ道半ばなので続ける事に。


 PTSから発売されている「M4-2000」は、計3種類。
 この3本は、そのうちの2種類。

 
 左から
 ① AAC Masada SD
 ② AAC Masada SD
 ③ AAC M4-2000 DX ver.

 この他に Light Weight ver.も存在。


 また、①・②と③の違いは、マズル径・刻印と内部処理。
 マズル径は、①・②が8mmで、③が12mm。
 左側②・右側③
 


 刻印は、このような違い。
 左側②・右側③
 


 外観上、マズル径は①・②が好みで、刻印は③が適正なので、ニコイチさせてみたら最もリアルになると想定してみたが、残念ながら①と②のマズルキャップは③とネジ径が合わず、タイプ別の互換性は無し。


 ①は、実物同様のセラコート済み。
 ②は、アルマイト処理。
 左側①・右側②
 


 これで外観と内部構造の目安が付いたので、他の部分も検証して、先へ進む事に。




  


Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 11:48Comments(0)サプレッサー