2014年11月30日
ASOBIBA KANDA
2014年11月28日
Combat Helmet Part.16
2014年11月23日
R.I.P.
2014年11月19日
「アメリカ最強の特殊戦闘部隊が『国家の敵』を倒すまで」
2014年11月17日
「NO EASY DAY」日本語版
2014年11月15日
ASOBIBA KANDA
2014年11月13日
「Act of Valor」
久々にこちらで触れた「Act of Valor」を鑑賞。
10数年のブランクが有っただけでなく、ミリタリーへの関心も無い中、復帰へのモチベーションを涌かせた作品。
一年半前、TSUTAYAでDVDをレンタルしようと見回していたところ、目に入ったタイトルが「Navy Seals」。
どんなB級作品なのかと手に取ると、出演者が現役隊員とあり、何のことだかよく理解出来ないまま、とりあえずレンタル。
期待せず鑑賞し始めると、ナイトストーカーズのチヌークがSWCCのボートを運び、
レイブンを飛ばしながら作戦地域に潜入。
こんな戦術も新たに知り、ブランク中の無知を痛感。
クリアリングのシーンでは、スタントでは有り得ない合理的な動きに鳥肌。
4manセルで突入し、右角を取った後には無言で2manセルに変容して、ハンドサインと同時にクリアリングして行く様はA級作品。
浦島太郎状態の私にアドレナリンを噴出させ、またこの趣味を始めたいと思わせるには十分過ぎる内容。
「装備と戦術」。
この2点を柱にして遊ぼうと、タクティカル用語のTwo Man Cellを文字り、Two One Cellをテーマにして復帰。
銃を含めた装備と戦術の2点を学び、オペレーターが特殊作戦で行っている実際の一端を少しでも味わって遊ぶ事に。
しかし、こんな事を一人では出来ないので、気の合う人たちと分かち合って遊びたい気分。
また、HRのナイトOPSでは、こんな事をしながら潜入したかった。
ナイトOPS帰投時には、こんな気分も擬似体験。
もう40代後半なので、この趣味を続けた先にはシニアになりたいもの。
これからもこの趣味を愉しむ原点としてこの映画は存在し続けるので、難しい点は理解しているものの今度はDevGruでの続編を心から期待。
10数年のブランクが有っただけでなく、ミリタリーへの関心も無い中、復帰へのモチベーションを涌かせた作品。
一年半前、TSUTAYAでDVDをレンタルしようと見回していたところ、目に入ったタイトルが「Navy Seals」。
どんなB級作品なのかと手に取ると、出演者が現役隊員とあり、何のことだかよく理解出来ないまま、とりあえずレンタル。
期待せず鑑賞し始めると、ナイトストーカーズのチヌークがSWCCのボートを運び、
レイブンを飛ばしながら作戦地域に潜入。
こんな戦術も新たに知り、ブランク中の無知を痛感。
クリアリングのシーンでは、スタントでは有り得ない合理的な動きに鳥肌。
4manセルで突入し、右角を取った後には無言で2manセルに変容して、ハンドサインと同時にクリアリングして行く様はA級作品。
浦島太郎状態の私にアドレナリンを噴出させ、またこの趣味を始めたいと思わせるには十分過ぎる内容。
「装備と戦術」。
この2点を柱にして遊ぼうと、タクティカル用語のTwo Man Cellを文字り、Two One Cellをテーマにして復帰。
銃を含めた装備と戦術の2点を学び、オペレーターが特殊作戦で行っている実際の一端を少しでも味わって遊ぶ事に。
しかし、こんな事を一人では出来ないので、気の合う人たちと分かち合って遊びたい気分。
また、HRのナイトOPSでは、こんな事をしながら潜入したかった。
ナイトOPS帰投時には、こんな気分も擬似体験。
もう40代後半なので、この趣味を続けた先にはシニアになりたいもの。
これからもこの趣味を愉しむ原点としてこの映画は存在し続けるので、難しい点は理解しているものの今度はDevGruでの続編を心から期待。
2014年11月12日
LBT-6094K
LBTのKパネルを調達。
Owen氏が多くの画像を公開してからというもの、人気モデルではなかったKパネルの相場は上昇。
そして、M4/MP7/Hybridと3種類のK/Lパネルが存在するだけでなく、例に漏れず年単位で細部が異なる面倒な状況。
また、調達しようと決めたモデルは、いつも通りの調達難。
しかし、探し続ける事で、この時期では貴重な新品と巡り会う事に。
その詳細をチェックしてみると、Experimentalとも言われる最初期モデルゆえに御約束のタグは一切無し。
DOMは'07~'08かと予想されるものの、フルデジへの移行が'08のどの時期からなのか?など、明確な事実を知りたくなる不思議。
詳細は画像の通りで、M4/MP7のマグが入るHybridポーチ。
そして、最初期モデルを示す独特な形状が特徴的なadminとwebbing。
見かける事が多いオペレーターによるナビボード用の加工等も無し。
白パルの6094より放出量が少ないとされ、目前に出て来たら即買いが基本の超レアアイテムとなったこのモデル。
外国人にふっかけられたりなどして縁がなくしばらく悶々としていたが、調達に関係した各位の善意には心から感謝。
Owen氏が多くの画像を公開してからというもの、人気モデルではなかったKパネルの相場は上昇。
そして、M4/MP7/Hybridと3種類のK/Lパネルが存在するだけでなく、例に漏れず年単位で細部が異なる面倒な状況。
また、調達しようと決めたモデルは、いつも通りの調達難。
しかし、探し続ける事で、この時期では貴重な新品と巡り会う事に。
その詳細をチェックしてみると、Experimentalとも言われる最初期モデルゆえに御約束のタグは一切無し。
DOMは'07~'08かと予想されるものの、フルデジへの移行が'08のどの時期からなのか?など、明確な事実を知りたくなる不思議。
詳細は画像の通りで、M4/MP7のマグが入るHybridポーチ。
そして、最初期モデルを示す独特な形状が特徴的なadminとwebbing。
見かける事が多いオペレーターによるナビボード用の加工等も無し。
白パルの6094より放出量が少ないとされ、目前に出て来たら即買いが基本の超レアアイテムとなったこのモデル。
外国人にふっかけられたりなどして縁がなくしばらく悶々としていたが、調達に関係した各位の善意には心から感謝。
2014年11月11日
AAC M4-2000 part.11
AAC M4-2000 part.10で触れたようにサプレッサーが最低限完成したものの、もう少し手を加えてみる事に。
前回、まずはkhakiで塗装したものの、残る課題は焼け具合と汚し具合。
サプレッサーがアルミ製なので実際に焼きを入れる訳にも行かず、塗装で表現してみる事に。
という事で、まずはkhakiの上にsandを塗り、グラデーションを入れてみた。
今後、もう一色加える必要が有りそうな雰囲気。
また、M4-2000がもう二本眠っていたので、一本を別の手法で仕上げてみる事に。
前回、まずはkhakiで塗装したものの、残る課題は焼け具合と汚し具合。
サプレッサーがアルミ製なので実際に焼きを入れる訳にも行かず、塗装で表現してみる事に。
という事で、まずはkhakiの上にsandを塗り、グラデーションを入れてみた。
今後、もう一色加える必要が有りそうな雰囲気。
また、M4-2000がもう二本眠っていたので、一本を別の手法で仕上げてみる事に。
2014年11月10日
近接閉所戦術(CQT)レクチャー
2014年11月06日
SIG SAUER P226 part.14
前回のP226各部調整にリコイル・スプリングを追加。
季節の変わり目で、特に夜間などはガスブロにとり辛い季節を迎えるので、ローレートスプリングに交換。
低気温対策として純正比70%のスプリングを装着。
しばらく、軽快なブローバックを求めて このセッティングで試してみる事に。
それにしても、パッキン類を交換して楽しんでいた頃が懐かしい。
季節の変わり目で、特に夜間などはガスブロにとり辛い季節を迎えるので、ローレートスプリングに交換。
低気温対策として純正比70%のスプリングを装着。
しばらく、軽快なブローバックを求めて このセッティングで試してみる事に。
それにしても、パッキン類を交換して楽しんでいた頃が懐かしい。
タグ :P226
2014年11月03日
SIG SAUER P226 part.13
P226の各部を調整。
トレーニングなどで使用している際、もう少しこうならという不満が出て来ていたので、各部を調整。
所詮オモチャなので100%の満足は無理だとしても、その撃ち味は少しでも良くしたいのが心情。
という事で、取り合えず下記の3点から。
①軽快なブローバック
スライドに軽快な動きを求めて「ブローバック・ハウジング」を軽量なアルミ製に交換
②トリガーフィーリングの改善
不愉快なトリガー左右の動きを減らすため「トリガーガイド」を交換
③グルーピングの改善
集弾を良くするため、「バレル」と「チャンバー・パッキン」を交換
①の変更によりスライドが軽量になった事で、ダブルタップの感覚が快適に。
②の変更によりトリガーフィーリングに剛性感が生まれ、プルも軽くなったような印象に。
③の変更によりグルーピングが改善したので、より自信を持ってターゲットを撃てるように。
フィールドで心置きなく撃てる道具でのクリアリングは、じつに愉快なもの。
各部をじっくり調整し、理想に近づける作業を今後も続ける事に。
トレーニングなどで使用している際、もう少しこうならという不満が出て来ていたので、各部を調整。
所詮オモチャなので100%の満足は無理だとしても、その撃ち味は少しでも良くしたいのが心情。
という事で、取り合えず下記の3点から。
①軽快なブローバック
スライドに軽快な動きを求めて「ブローバック・ハウジング」を軽量なアルミ製に交換
②トリガーフィーリングの改善
不愉快なトリガー左右の動きを減らすため「トリガーガイド」を交換
③グルーピングの改善
集弾を良くするため、「バレル」と「チャンバー・パッキン」を交換
①の変更によりスライドが軽量になった事で、ダブルタップの感覚が快適に。
②の変更によりトリガーフィーリングに剛性感が生まれ、プルも軽くなったような印象に。
③の変更によりグルーピングが改善したので、より自信を持ってターゲットを撃てるように。
フィールドで心置きなく撃てる道具でのクリアリングは、じつに愉快なもの。
各部をじっくり調整し、理想に近づける作業を今後も続ける事に。
タグ :P226
2014年11月02日
LBT-6094A Part.3
こちらで触れた「P/N LBT-6094A」のカマーバンドを調達。
最初期の6094にはインナーラジオポーチが無いため、新たにラジオポーチを探していたところ、インナーラジオポーチが採用された頃のカマーバンドが見つかったので入手。
6094も実に奥が深い。
最初期の6094にはインナーラジオポーチが無いため、新たにラジオポーチを探していたところ、インナーラジオポーチが採用された頃のカマーバンドが見つかったので入手。
6094も実に奥が深い。