2017年03月11日
Combat Helmet Part.21
昨晩、Robert O'neill氏が貴重な画像を公開。
自身のMaritime画像であるが、最も興味深かった点は"Operation Neptune Spear"でこのヘルメットを使用したのかどうか。
4月に自身の著書"The Operator"の発刊を控えている事もあり、今後この手の画像がオープンにされる機会も増えると思うが、このチャンスに以下の質問をしてみたところ、
このような回答があった。
これまで'11年から支給されたMaritimeがこの作戦時に使用されたのか不明であったが、この回答で言質が取れた。
神格化される事が多いMaritimeであるが、やはりこのヘルメットには特段の価値がある。
また、以下のOwen氏のMaritimeを含め、'10年モデルのMantaを使用しており、興味深い点が多い。
自身のMaritime画像であるが、最も興味深かった点は"Operation Neptune Spear"でこのヘルメットを使用したのかどうか。
4月に自身の著書"The Operator"の発刊を控えている事もあり、今後この手の画像がオープンにされる機会も増えると思うが、このチャンスに以下の質問をしてみたところ、
このような回答があった。
これまで'11年から支給されたMaritimeがこの作戦時に使用されたのか不明であったが、この回答で言質が取れた。
神格化される事が多いMaritimeであるが、やはりこのヘルメットには特段の価値がある。
また、以下のOwen氏のMaritimeを含め、'10年モデルのMantaを使用しており、興味深い点が多い。
2017年01月02日
Combat Helmet Part.20
OPS-CORE製のFAST Maritime AOR1を調達。
・combat helmet part.3
・combat helmet part.10
トライデント・モデルを手に入れるまで、上記のようにレプをベースにして試行錯誤したものの、約3年という期間を経てやっと待ちに待った入手機会を得る事に。
DG Maritimeには様々な仕様が存在。
その中で探していたのは、'11モデルのG32仕様。
実際に手に取って観てみると、やはり印象は'11モデルならでは。
様々な各部の独特なディテールが存在感を際立たせ、MICHから大きく様変わりした特徴の実際を知る事に。
画像を見ていただけでは判らなかった多くの部分も存在。
また、この日のために調達しておいたMantaの'09 Gen.2と'10 Gen.3も装着。
これで、BallisticとNon Ballisticの両モデルがAOR1で揃い、'11年以降の装備幅も広がった。
そして、自身の懸案になっていた「'11年」問題も、'03から現在までの各年が装備可能になり、3年を要したもののやっと穴埋め作業が完了。
・combat helmet part.3
・combat helmet part.10
トライデント・モデルを手に入れるまで、上記のようにレプをベースにして試行錯誤したものの、約3年という期間を経てやっと待ちに待った入手機会を得る事に。
DG Maritimeには様々な仕様が存在。
その中で探していたのは、'11モデルのG32仕様。
実際に手に取って観てみると、やはり印象は'11モデルならでは。
様々な各部の独特なディテールが存在感を際立たせ、MICHから大きく様変わりした特徴の実際を知る事に。
画像を見ていただけでは判らなかった多くの部分も存在。
また、この日のために調達しておいたMantaの'09 Gen.2と'10 Gen.3も装着。
これで、BallisticとNon Ballisticの両モデルがAOR1で揃い、'11年以降の装備幅も広がった。
そして、自身の懸案になっていた「'11年」問題も、'03から現在までの各年が装備可能になり、3年を要したもののやっと穴埋め作業が完了。
2016年06月26日
TC-2001 part.12
MICHを再調達。
これまで4つのMSA製TC-2001を入手。
製造年・サイズによってシェルや細部が異なるので、実際に手にすると画像ではわかり得ない年代別の特徴を知る事に。
5つ目となる今回のMICHは、探していた全ての条件を満たす「TC-2001 3ホール ODカラー」で、目立つ特徴は多くのDG画像で確認されている、CGF時代から続く独特なシルエットのシェル形状。
「CGF Gallet」でも「MSA」でもない「MSA Gallet」製で、アフガニスタン開戦直後の2002年モデル。
また、出荷メーカーに関して調べる際、当時のTC-2001は個体が少ないので各国の2001オーナーと情報共有すると、僅かな情報量ではあるものの、以下の情報を確認。
①~③のシェルは、CGF形状。
① CGF Helmets
2000年 BLACK
2002年 OD
② MSA Gallet
2002年 OD / BLACK
③ MSA
2004年 TAN
④ MSA
2005年 OD
⑤ MSA
2006年 OD
⑥ MSA
2007年 TAN
⑦ MSA
2008年 OD / TAN
⑧ REVISION
2011年 OD
ちなみに、①CGF Helmetsの製造年月日が②より後の場合も存在。
また、別ケースでは製造後にすぐ出荷されていない例も確認したので、製造年と出荷時の社名ロゴに絶対的な相関関係があるとは言い辛い点も判った。
いづれにせよ、社名・モデル名・シリアル・製造年の表記は、モデル間の流用を含め混在しているので、これら一貫性の無さはM&Aによる過渡期に起こった事例の一つと推測。
一度引退した年に製造されたTC-2001が
手元に届くとは少し感慨深い。
DG放出ということで入手したが、当時にこのようなヘルメットが納入されていたとは知り得なかった。
振り返って初めて知る事も多く、現存する個体が少ない中で14年前のアイテムと遭遇。
様々な年代だけでなくサイズでも異なるMICHのディテール研究を行う事は、これからも愉しみの一つ。
これまで4つのMSA製TC-2001を入手。
製造年・サイズによってシェルや細部が異なるので、実際に手にすると画像ではわかり得ない年代別の特徴を知る事に。
5つ目となる今回のMICHは、探していた全ての条件を満たす「TC-2001 3ホール ODカラー」で、目立つ特徴は多くのDG画像で確認されている、CGF時代から続く独特なシルエットのシェル形状。
「CGF Gallet」でも「MSA」でもない「MSA Gallet」製で、アフガニスタン開戦直後の2002年モデル。
また、出荷メーカーに関して調べる際、当時のTC-2001は個体が少ないので各国の2001オーナーと情報共有すると、僅かな情報量ではあるものの、以下の情報を確認。
①~③のシェルは、CGF形状。
① CGF Helmets
2000年 BLACK
2002年 OD
② MSA Gallet
2002年 OD / BLACK
③ MSA
2004年 TAN
④ MSA
2005年 OD
⑤ MSA
2006年 OD
⑥ MSA
2007年 TAN
⑦ MSA
2008年 OD / TAN
⑧ REVISION
2011年 OD
ちなみに、①CGF Helmetsの製造年月日が②より後の場合も存在。
また、別ケースでは製造後にすぐ出荷されていない例も確認したので、製造年と出荷時の社名ロゴに絶対的な相関関係があるとは言い辛い点も判った。
いづれにせよ、社名・モデル名・シリアル・製造年の表記は、モデル間の流用を含め混在しているので、これら一貫性の無さはM&Aによる過渡期に起こった事例の一つと推測。
一度引退した年に製造されたTC-2001が
手元に届くとは少し感慨深い。
DG放出ということで入手したが、当時にこのようなヘルメットが納入されていたとは知り得なかった。
振り返って初めて知る事も多く、現存する個体が少ない中で14年前のアイテムと遭遇。
様々な年代だけでなくサイズでも異なるMICHのディテール研究を行う事は、これからも愉しみの一つ。
2016年02月28日
TC-2001 part.11
TC-2001 ODの仕上げ作業。
以前にこちらで触れたODを使用したかったものの、Mil-SpecのVelcro入手に時間が掛かり、結局一年近く放置する結果に。
ブラックのVelcroなど簡単に入手出来ると思っていたが、密度が高いMil-Specは意外と存在せず。
しかし、いくつか入手してみると何とかフサフサのVelcroに出会う事が出来た。
早速、ODのシェルに貼り付け。
そして、G04を付けたままスプレー。
後ろの黒い4インチVelcroを剥がし、TANのVelcroに貼り替えた設定で、最終的な仕上げを目指す事に。
酸素マスクアダプターは、使用例がある3種を用意して、付け替えながら色々な雰囲気を愉しめるように。
DGのヘルメットで特徴的なNVGバンジーは、進化の過程を再現。
これで、こちらで触れたTANと合わせて、年代の再現が比較的容易に。
装備の幅も出るようになったので、MICHはひとまず完成。
以前にこちらで触れたODを使用したかったものの、Mil-SpecのVelcro入手に時間が掛かり、結局一年近く放置する結果に。
ブラックのVelcroなど簡単に入手出来ると思っていたが、密度が高いMil-Specは意外と存在せず。
しかし、いくつか入手してみると何とかフサフサのVelcroに出会う事が出来た。
早速、ODのシェルに貼り付け。
そして、G04を付けたままスプレー。
後ろの黒い4インチVelcroを剥がし、TANのVelcroに貼り替えた設定で、最終的な仕上げを目指す事に。
酸素マスクアダプターは、使用例がある3種を用意して、付け替えながら色々な雰囲気を愉しめるように。
DGのヘルメットで特徴的なNVGバンジーは、進化の過程を再現。
これで、こちらで触れたTANと合わせて、年代の再現が比較的容易に。
装備の幅も出るようになったので、MICHはひとまず完成。
2016年02月15日
Combat Helmet Part.19
Ops-Core Fast BumpのTANを調達。
こちらで触れたようにMulti Camを入手したものの、以前から気になっていたTANも入手。
納入実績からFast Bumpは'08から納入されている事が確認出来るが、このTANはその初期モデル。
ちなみに、Multi Camは'09から確認可能。
興味深いのは、オリジナルカラーのアーバンTANではなく、あえて色を変更している点。
また、初期モデルのため各所が現在のモデルとは異なっており、進化の過程も興味深い。
こちらで触れたようにMulti Camを入手したものの、以前から気になっていたTANも入手。
納入実績からFast Bumpは'08から納入されている事が確認出来るが、このTANはその初期モデル。
ちなみに、Multi Camは'09から確認可能。
興味深いのは、オリジナルカラーのアーバンTANではなく、あえて色を変更している点。
また、初期モデルのため各所が現在のモデルとは異なっており、進化の過程も興味深い。
2016年01月01日
Combat Helmet Part.18
Ops-CoreのFast BumpをAOR1で再調達。
前回は、こちらで触れたようにMulti Camを調達。
様々な場面で活躍し、その卓越した軽さに大変満足していたものの、昨年の初露出でその存在が確認されたAOR1の調達も視野に入れ探していた。
知る限り米国と欧州に一つずつその存在が確認されており、今回のAOR1で三つ目になる。
ロットは、他国に存在するモデル同様で'12年。
いつから納入され始めたのか?など興味深い疑問点等が多数。
・Ops-Core FAST Bump Helmet AOR1
実際にAOR1パターンを見てみると、今まで画像では判らなかった部分までが判明した。
色味も、実際に見て初めて真実を知る事に。
実物に敬意を表してレプとの比較は避けるが、レプリカフィルムの調整によってドットの大きさを近づけても、何点かの決定的な差異が残る印象。
そして何よりは、百聞は一見にしかずで、やはりガチの存在感は想像以上に大きい。
OPS-COREの情報は極端に少なく、AOR1仕様の詳細情報はさらに少ない。
場合により、他の仕様が登場する可能性もあるので、今年の動向が楽しみ。
前回は、こちらで触れたようにMulti Camを調達。
様々な場面で活躍し、その卓越した軽さに大変満足していたものの、昨年の初露出でその存在が確認されたAOR1の調達も視野に入れ探していた。
知る限り米国と欧州に一つずつその存在が確認されており、今回のAOR1で三つ目になる。
ロットは、他国に存在するモデル同様で'12年。
いつから納入され始めたのか?など興味深い疑問点等が多数。
・Ops-Core FAST Bump Helmet AOR1
実際にAOR1パターンを見てみると、今まで画像では判らなかった部分までが判明した。
色味も、実際に見て初めて真実を知る事に。
実物に敬意を表してレプとの比較は避けるが、レプリカフィルムの調整によってドットの大きさを近づけても、何点かの決定的な差異が残る印象。
そして何よりは、百聞は一見にしかずで、やはりガチの存在感は想像以上に大きい。
OPS-COREの情報は極端に少なく、AOR1仕様の詳細情報はさらに少ない。
場合により、他の仕様が登場する可能性もあるので、今年の動向が楽しみ。
2015年08月03日
TC-2001 part.10
2015年05月23日
Combat Helmet Part.17
Ops-CoreのFast Bumpを調達。
'08からDGに納まっているヘルメットで、Multi Camは'09から以下の記録が残っているため、調達する事に。
・Ops-Core FAST Bump Helmet Multi Cam
09年 計147個
09年 計140個
10年 計135個
12年 100個
12年 70個
※ 全てWilcoxのG05ベースマウント付きで納入
今回に調達したFAST Bumpは、サイドレールの色が明るくないので比較的最近のモデルかと思われ、例のNVGランヤードが一本追加され、リアもMaritime仕様のようにV-Liteが装着可能な専用Velcroになっていた。
防弾性能が無いこのようなカーボン製軽量ヘルメットは、HALO降下やVBSSといった作戦内容によりオペレーターの判断で使い分けられるのであろうが、AOR1のマリバリを含めると装備の幅が広がるので、入手が容易なうちに調達出来て良かった。
'08からDGに納まっているヘルメットで、Multi Camは'09から以下の記録が残っているため、調達する事に。
・Ops-Core FAST Bump Helmet Multi Cam
09年 計147個
09年 計140個
10年 計135個
12年 100個
12年 70個
※ 全てWilcoxのG05ベースマウント付きで納入
今回に調達したFAST Bumpは、サイドレールの色が明るくないので比較的最近のモデルかと思われ、例のNVGランヤードが一本追加され、リアもMaritime仕様のようにV-Liteが装着可能な専用Velcroになっていた。
防弾性能が無いこのようなカーボン製軽量ヘルメットは、HALO降下やVBSSといった作戦内容によりオペレーターの判断で使い分けられるのであろうが、AOR1のマリバリを含めると装備の幅が広がるので、入手が容易なうちに調達出来て良かった。
タグ :Helmet
2015年03月19日
TC-2001 part.9
2015年03月18日
TC-2001 part.8
2015年03月09日
TC-2001 part.7
NVGマウントをセット。
TANカラーに比較的新しいL2 G05をセットアップしたので、ODカラーには04年に501個が納まった3ホールブラケットをセット。
IBHの残像が脳裏に有るだけに、自身の中では最もシックリするマウントデザイン。
TANカラーに比較的新しいL2 G05をセットアップしたので、ODカラーには04年に501個が納まった3ホールブラケットをセット。
IBHの残像が脳裏に有るだけに、自身の中では最もシックリするマウントデザイン。
タグ :TC2001
2015年03月06日
TC-2001 part.6
ODカラーのTC-2001を調達。
以外と数少ないMSA社のMサイズを探していたため、TANカラー同様、入手では予想以上の苦労を強いられたものの、早いタイミングで運良く新品が出てきたので即決。
探す過程において実感したのは、今後の調達では更に困難さが増す様相。
ODカラー特有の古参らしい味わいを求めて入手したので、TANカラーとは一味違う雰囲気を目指す事に。
以外と数少ないMSA社のMサイズを探していたため、TANカラー同様、入手では予想以上の苦労を強いられたものの、早いタイミングで運良く新品が出てきたので即決。
探す過程において実感したのは、今後の調達では更に困難さが増す様相。
ODカラー特有の古参らしい味わいを求めて入手したので、TANカラーとは一味違う雰囲気を目指す事に。
タグ :TC2001
2015年03月05日
TC-2001 part.5
パッドを調達。
MICHの場合、OPS COREのようなOCCダイアルライナーも無いので、被る上で適正サイズの細かなパッド選択は大きな意味を持つ事に。
MSAの6番(1インチ)が付属していたものの厚く感じたので、まずは4番(0.5インチ)を調達して調整。
Oregon製のパッドを入手したが、評判通りの快適性で、低反発パッドの心地良さは想像以上。
また、トップの円形パッドがイマイチな印象なので、半円にカットしてセット。
これらの作業により、もう少し調整したいと感じる部分の微調整も完了し、ストラップをしなくてもズレ難いところまでは追い込めたので、大方満足する結果に。
MICHの場合、OPS COREのようなOCCダイアルライナーも無いので、被る上で適正サイズの細かなパッド選択は大きな意味を持つ事に。
MSAの6番(1インチ)が付属していたものの厚く感じたので、まずは4番(0.5インチ)を調達して調整。
Oregon製のパッドを入手したが、評判通りの快適性で、低反発パッドの心地良さは想像以上。
また、トップの円形パッドがイマイチな印象なので、半円にカットしてセット。
これらの作業により、もう少し調整したいと感じる部分の微調整も完了し、ストラップをしなくてもズレ難いところまでは追い込めたので、大方満足する結果に。
タグ :TC2001
2015年03月04日
TC-2001 part.4
2015年03月03日
TC-2001 part.3
Velcroを貼付。
トップとリアには放出時から黒いMilスペックのVelcroが貼ってあったので、サイドにはTANカラーを用意。
サイドへの貼り付けは曲面が多く難易度が高いので慎重に作業。
また、懐かしいIFFを調達。
トップとフロントに付ける事に。
トップとリアには放出時から黒いMilスペックのVelcroが貼ってあったので、サイドにはTANカラーを用意。
サイドへの貼り付けは曲面が多く難易度が高いので慎重に作業。
また、懐かしいIFFを調達。
トップとフロントに付ける事に。
タグ :TC2001
2015年03月01日
TC-2001 part.2
TC-2001のセットアップを開始。
まずは、御約束のセットアップからで、高高度降下の際に使用するアダプターをセット。
一番目立つ部分だけに数種類のアダプターを準備して付け替える事に。
また、2000年頃に新品調達した思い出深いMS-2000をセット。
御約束のWilcox製L2 G05もセットして、ファーストステップが完了。
まずは、御約束のセットアップからで、高高度降下の際に使用するアダプターをセット。
一番目立つ部分だけに数種類のアダプターを準備して付け替える事に。
また、2000年頃に新品調達した思い出深いMS-2000をセット。
御約束のWilcox製L2 G05もセットして、ファーストステップが完了。
タグ :TC2001
2015年02月28日
TC-2001 part.1
TC-2001を調達。
2010年以前の装備で基本的にマストアイテムとなるヘルメットなので、まずはTANカラーから。
幸いな事にオペレーター放出のMSAと出会えたので、新品では躊躇う汚しの作業が省けひと安心。
今後は、実際のオペレーター同様に自身の好みのヘルメットセッティングを愉しむ事に。
2010年以前の装備で基本的にマストアイテムとなるヘルメットなので、まずはTANカラーから。
幸いな事にオペレーター放出のMSAと出会えたので、新品では躊躇う汚しの作業が省けひと安心。
今後は、実際のオペレーター同様に自身の好みのヘルメットセッティングを愉しむ事に。
タグ :TC2001