2018年01月20日

SEAL RECON/RECCE Rifle Part.2

 MK12 Mod1のアキュラシーに不満を感じたSEALの要望でCraneが開発を再開したとされるSEAL RECON/RECCE Rifle。

 
 
 

 一定の仕様で納まっているライフルでもないため、数少ないDG画像においても様々な仕様が存在し、各種テストを行っている様子が窺える。

 判っている範囲で大別すると、以下の分類。

 ・バレル 計4種類
  14.5 inch 7t
  16 inch? '02年~
  17 inch 8t '06年~
  サプレッサー装着用判別不能サイズ

 ・Knight's FF RAS 計2種類
  Medium
  Long

 '03~'11年頃にかけて上記の要素が年代とオペレーターの好みで変化している様子。


 これらの条件を下に自身のSEAL RECON/RECCE Rifleでは、まずRAS Mediumサイズ/14.5 inchバレル仕様を選択し製作。

 
 
 
 

 また、アッパーやスチールバレルには、年代を踏まえた刻印の再現を要望し、MOVEの尽力により可能な限り近付いた。
 
 

 MK12をベースとして各種が存在するSEAL RECON/RECCE Rifleの再現は、年代・開発の進行度合いにより仕様が異なるため容易ではないものの、今後も資料の発見により判明する事が多いはず。

 継続して各種SEAL RECON/RECCE Rifleの再現を愉しむ事に。

 


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 11:04Comments(0)M4SEAL RECON/RECCE Rifle

2018年01月13日

SEAL RECON/RECCE Rifle Part.1

 製作の第一段階は、CQBRもHK416もハンドガードの調達から。

 ・CQBR
  GG&G
  Knight's

 ・HK416D
  HK


 SEAL RECON/RECCE Rifleの製作に際しても、経験則どおりハンドガードから調達。

 

 Mk12 mod1と異なり、DGはSEAL RECON/RECCE RifleでKnight'sのFF RASを2種類使用している点が興味深い。

 

 存在する様々なバリエーションの製作を視野に入れ、RASはKnight's製のMedium・Longサイズを入手。
 
 

 今後、詳細が表面化していないSEAL RECON/RECCE Rifleの解明と製作でその一端を愉しむ事に。


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 10:58Comments(0)M4SEAL RECON/RECCE Rifle

2017年12月28日

Mk24 Mod 0 Part.5

 トリガーを交換。

 

 HK45CTに触る機会が増え、グリップ時における中指の"違和感"に加え、トリガーに人差し指も引っ掛かるという事態を経験。
 

 実銃においてもそんな事が有り得るのか実物のトリガー画像と比較してみると、やはり形状が相違。
 ・実物
 

 現状における問題解決法は以下の2通りなので、両方を試してみる事に。

 ①KSC HK45用流用
 

 ②Crusader HK45CT用交換
 

 結論としては、共に指の違和感は解決するものの、とてもリアルとは言い難い外観や作りにテンションは下がる一方。

 

 どれも満足度が高いとは言い難いものの、ノーマルのトリガーより良いのは言うまでもなく、ある意味で玩具ならでは限界を痛感。

 

 今後は、この辺りのディテール修正も要検討課題。


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 22:24Comments(0)HK45CT

2017年12月15日

Mk24 Mod 0 Part.4

 マガジン・キャッチを加工。

 

 HK45CTに触る機会が増え、グリップして気になった中指の"違和感"。マガジン・キャッチが指に引っ掛かり若干の痛さを体感。グローブをして握っても破れる遠因に。
 実銃においてはそんな感覚があるはずもなく、実物のマガジン・キャッチ画像と比較するとやはり形状が相違。
 我慢出来るはずもなく修正する事に。

 

・修正中

 

 ※(一枚目)左レバー側修正後

・修正後

 

 修正により、角の面取りと併せてキャッチとトリガーガードの面も合い、実形状の意味をあらためて理解。
 画像では判りにくいものの、グリップの握り心地が明らかに変化する部分。

 ついでに、スライド・リリース・レバーも修正。

 


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:06Comments(0)HK45CT

2017年12月09日

Mk24 Mod 0 Part.3

 アンビ仕様からアンビレス仕様へ

 

 DGが使用している"Mk24 Mod 0"。
 Mk24 Mod 0として発売されている訳でもないので、箱出し45CTの数カ所に手を加え、この仕様に変更する作業を行うが、意外と面倒な作業の連続。
 しかし、Mk24 Mod 0の画像を見ていると気になって仕方ないので、一つ一つを修正する事に。

 右側の画像では一目瞭然となるアンビ問題。

 

 専用パーツが発売されていないため、純正パーツを加工してアンビレスに。

 


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:07Comments(0)HK45CT

2017年07月28日

Mk24 Mod 0 Part.2

 マガジンバンパーを調達。

 

 前回、 こちら で示した画像はマガジンバンパー付き。
 VFC製が登場するかと思いきや、未だその気配なし。アフターパーツが早速登場したので、装着する事に。

 

 実物の装着を検討したものの、ガス挿入口の問題もありガスガン用を入手したが、装着してみるとガス挿入の際にはバンパー分の延長ノズルが必要になる。
 簡単に外れるバンパーを外して挿入すれば問題ないが、ひと手間は必要に。

 

 Mk24 Mod 0仕様に少し近付いたが、この後は細かなディテールの再現作業に取り組む予定。
 容易でない作業になるため、モチベーションが下がらない事を祈るばかり。


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 16:08Comments(2)HK45CT

2017年07月15日

Mk24 Mod 0 Part.1

 HK45CTを調達。

 

 この画像が出てから気になっていたHK45CTが、やっとUMAREXから発売。

 

 初の海外製エアガンの購入となったが、スライドは動きが俊敏で快調そのもの。ボア容量が大きいらしく、軽快な動作で今後が楽しみになる。
 反面、スライド表面の塗装仕上げに個体差が多く見られ、勿体ない仕上げ。

 

 肝心の刻印は、DG仕様としては不満が残るが、バレルを含め最低限のマーキングはかなり再現されている。
 「ファーストロットだけの刻印」「Asian バージョン」など様々な噂を聞くものの、真偽の程は不明。 いづれにせよ、最初のロットで入手しておけば、問題はなさそうである。

 HK45CTをMk24 Mod 0仕様にすべく、まずはサイトを変更。

 


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 17:13Comments(0)HK45CT

2017年06月11日

HK416D part.101 Optics

 416用にスコープを調達。

 

 551/552とマグニファイアの3倍率に特に不満は無かったものの、より倍率の必要性を感じる場面が有り、スコープを導入する事に。

 かつて、M86でLeupold Mark4 M1の10倍固定を経験。

 

 クリアなレンズと正確な調整機能に満足し、10倍率のスナイピングを堪能していたが、それは20年前のレギュレーションでの話で、現在の弾速でその倍率の必要性を感じていなかった。
 しかし、3倍による弾着の確認は可能だったものの、もう数倍欲しくなる場面が存在したのも事実。
 そこで、NightforceがMK12 SPR用に開発し、DGが長期間に渡り使用している2.5-10倍の可変倍率スコープを試してみたくなる事に。

 
 

 「NSX 2.5-10x24」には、大まかに4種類の仕様が存在しているが、それぞれの仕様の違いは、レティクルやElevation/Windageの調整量、Adjustmentキャップの有無など。

 

 

 様々な仕様が存在するために調達では苦労したものの、レティクルとElevation/Windageの調整量・Adjustmentキャップの有無はしっかり吟味して、探していたLeupold Mark4 M1と同じMIL-DOTとMOA調整・目盛り表示が常に見えるキャップレス仕様の個体を探し、功を奏する結果に。

 
 

 仕様刻印入りの個体も依然探しているが、縁が有ればいつか来るはず。

 当然の事ながらZeroStop機能も装備しているが、エアソフトで使う場面は皆無に近い。
 ※ ZeroStop機能動画

 NF社のマウントリングは、アルミとチタンにより極めて軽量。
 そして、何より驚いたのは固定ナットの面取り。ナットを左側にセットすることで装備等への引っ掛かりを懸念したが、角が全く無く極めて滑らかで心配は皆無。ミルスペックの証であり、代え難い高い付加価値。

 

 そして、至近用にDoctorサイトをスコープマウント上にセット。
 Wilcox製Doctorサイトマウントは、Nightforceマウント用のため両パーツの組み合わせも問題無し。
 このシステムの使い勝手は、CQBRで使用しているACOG/Doctorの組み合わせに近く、マグニファイアを倒したり起こしたりする手間が省け、使用感は良好。

 また、遅ればせながらスコープでのイルミネーション機能も初めて体験。
 
 

 光量落ち問題も無く、信頼性も高い。


 銃へのセットは、Eotech同様に丁寧に作業。
 まずは水準器を使い、銃を水平にセット。

 

 目測でスコープをセットしても、画像のように少しズレるケースが多いため、水準器でスコープと銃が水平になるようにセットして完了。

 

 息を呑む、地味で時間のかかる作業。
 ※インストール動画

 その後ゼロインを施し、調整後の弾道確認は予想通り良好な結果に。

 

 距離に対して適正倍率を選択すれば、どの距離でも容易に着弾確認を行えるようになり、確実性も増した。この辺りは固定では得られない可変倍率の効能。


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 22:59Comments(0)HK416D

2017年05月27日

HK416D part.100 Final Details

 PTWの416製作は、丁度Part.100を迎えると同時に最終章へ突入。

 

 NBORDEの416キットを入手し、その内容には十分満足であったものの"詰めがい"を感じ、「これでいいや」という妥協を捨て、微細な部分でもパーツを追加・変更するなどして、ディテールに満足が得られるよう拘ってみる事に。

 とは言え、ベースキットの出来具合が素晴らしいので、残っていた課題はごく僅か。肉眼では分かり難い部分でしかなく、見方によってはどうでも良い内容。
 しかし、マクロ画像で見ると明らかに違いが露呈した部分もあり、HK製416Dとの判別が難しくなる出来映えを目指し、可能な限りを尽くす事に。

 変更点は、詳細画像の内容。

 
 
 

 例えばピン1本にも表情がある事から、「ココを変えても良いかも知れない」といった指摘を受け、色味・形状・質感といった部分を訴求点にして、モデル製作でのエッジングパーツ的な要素で可能な範囲をディテールアップ。
 完成後の表情は、過度な要求にも当然応えられるキットでもあり、全く申し分ないもの。
 そして、的確な指摘と難易度の高い要求にも応えようと作業する姿勢にも頭が上がらない。

 

 過去、自分が購入した物に自身で突っ込まなければならない状況が続いただけに、費用対効果で言えば、ストレスフリーはこの上ない効果。
 こちらのPart.1から約4年という時間を要したものの、現状におけるトイガン・トレポンの理想形に辿り着いた印象。
 後は、スチールアウターバレルの登場を待つばかり。


  

Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:07Comments(0)HK416D

2017年05月07日

HK416D part.99 Hand Guard

 ハンドガードを調達。

 

 以前にこちらで触れたRAHGは、Vickers氏がプロトタイプの画像を公開してDGへの納入が発覚。
 そして、'12年の調達記録でもセラコートを施したモデルの本格納入が確認された。

 また、後にはこの画像が出回り、Modular Float Railも納入されていた事が判明。

 

 このレールは'12年1月のShot Showで確認されている事から、おそらくRAHGのプロトタイプと同時期にテスト納入されていたのでは?と多くの者が推測した。

 '15年9月に撮影されたとされる画像でも実装着が確認され、RAHG同様にプロトタイプを継続使用しているのか、本格納入されたのかは依然不明であるものの、放出数が極めて僅少な事からプロトタイプの継続使用という線が濃厚。

 


 実際に手に取り観察すると、先ずは非常に軽い点が印象的。

 

 RAHG同様のレール面積減少による計量化は、比較的重い416のデメリットをカバーする目的ではないかと容易に想像出来る。
 そして、何よりも興味深い点は、切削の工程。通常のレールよりも一手間多くかかっており、他のハンドガードでは見られない形状には驚かされた。


 また、.223/5.56のCQBR/416で採用されたハンドガードを観察・使用する事で、約20年にわたるDGハンドガード史の詳細を知り得る事が出来た。
 各々のハンドガードにも様々な仕様が存在し、細かな差異を含めて興味深い点が多い。

 

 残る課題は、300 Black Out用ハンドガード。



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Posted by  GE6TOC - Two One Cell -  at 00:11Comments(0)HK416D