2013年03月18日
HK416D part.1
次期プライマリーは、Mk18のMod.0やMod.1ではなく、ほぼ「HK416D」で気持ちが固まった。
まだパーツが出揃っていない事もあり、トレポンでの416製作は難しいかも知れないが、時間を掛けて所有欲が満たされる416を作って行きたいと思う。
かつて、M4の時もそうだった。
日本でRISが出始めた'96年頃に飛び付いたが、アルミのパイプをアウターバレル代わりにしてRISをビス留めしただけのモノだった。
しかし、その後はパーカライジング処理が施された実寸スチールアウターバレルやバレルナットカラーの登場で各部は満足できるモノになったが、最終的にはマルイベース特有の超えられない壁もあった。
このような点を満たすためにトレポンが開発されたと思うが、いざトレポンで「416」を作ろうとすると少し話が変わって来るように思える。まだM4の時のように過渡期なのだろう。
しかし、塗装や刻印を含め、当時では再現不可能だった事が今では可能に。
細部が再現され深化した「HK416D」を早く手にしたい。
とりあえずは部品集めから。
まずは、HK製のハンドガードが届いた。
RIS・RAS・RASⅡ以来、久々に手にするレール。
まだパーツが出揃っていない事もあり、トレポンでの416製作は難しいかも知れないが、時間を掛けて所有欲が満たされる416を作って行きたいと思う。
かつて、M4の時もそうだった。
日本でRISが出始めた'96年頃に飛び付いたが、アルミのパイプをアウターバレル代わりにしてRISをビス留めしただけのモノだった。
しかし、その後はパーカライジング処理が施された実寸スチールアウターバレルやバレルナットカラーの登場で各部は満足できるモノになったが、最終的にはマルイベース特有の超えられない壁もあった。
このような点を満たすためにトレポンが開発されたと思うが、いざトレポンで「416」を作ろうとすると少し話が変わって来るように思える。まだM4の時のように過渡期なのだろう。
しかし、塗装や刻印を含め、当時では再現不可能だった事が今では可能に。
細部が再現され深化した「HK416D」を早く手にしたい。
とりあえずは部品集めから。
まずは、HK製のハンドガードが届いた。
RIS・RAS・RASⅡ以来、久々に手にするレール。
タグ :HK416
HK416D part.103 "G" pin
HK416D part.102 HK Quad Rail
SEAL RECON/RECCE Rifle Part.3 Optics
HK416D part.101 Optics
HK416D part.100 Final Details
HK416D part.99 Hand Guard
HK416D part.102 HK Quad Rail
SEAL RECON/RECCE Rifle Part.3 Optics
HK416D part.101 Optics
HK416D part.100 Final Details
HK416D part.99 Hand Guard
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